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ジャーナリストとしてラジオの制作を志す


1 挨拶

 皆さん、今晩は。
 今現在、自分はジャーナリストとして、以下の通り、個人の新聞社ウェブサイトの創設を志している者です。

 そして昨日、自分はジャーナリストとして、上記の通り、個人の新聞社ウェブサイトの創設すると同時に、個人のラジオを創設することも志すことになりました。それについて、以下の通り、その詳細を御紹介させて頂きます。

2 個人のラジオの創設

 以下は、書籍版のものです。

2.1 表紙(全11巻)

2.1 解題(全巻に対して)

⒈更なる憂国の念と自主独立の決意

 2024年5月1日の22時頃、自分は2020年3月から4年以上に亘って、常客として大変お世話になっている行き付けの広島風御好み焼きの店で、ピーチとマンゴーの果実酒を飲みつつ、憂国の念・甲斐(かい)性がまだまだ極めて不足している不甲斐(ふがい)無い自分自身に対する焦燥感・自分の将来に対する多くの様々な不安等を少しずつ鎮めつつ、拙作=機関紙『開物成務』(全17巻)の完成に向けての想い、研究の内容・書籍の著述・WordPressの創設及び運営並びに収益化・試行錯誤の決心、ジャーナリスト・投資家・著作家・道徳家等そして個人事業主等としての経済的・社会的・精神的・道徳的・倫理的な成功の決心等を、愛国者・思想家・哲学者としての情念を交えつつ、確りと高め深めていた。

 そんな物思いに深く耽(ふけ)っていた時、店内のテレビの画面には、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)と言う番組が映し出されており、連続ハニートラップドッキリを仕掛ける企画が放送されていた。それを見聞きした自分は、確りと高め深めつつあった自信が、一気に低下しては減少していった。こよなく愛する我が第二の祖国日本が、「失われた40年」という新しい危機の中に陥り続けているというのに、青少年達の育成や助勢が急務の一つだというのに、次世代と後世の為の抜本的かつ徹底的に変革が世務の一つだというのに、大衆に時流は、再び、また、相変わらず、そして、ますます、放肆(し)遊惰になっていく有様に、自分の内界は、もはや悲憤慷慨を越えて、一気に、深い脱力感に虚無感、深い厭(えん)世観に無気力で満ち溢れた。

 店で出た後、そのような精神状態で帰り道を歩んでいく中、夜道と夜空を見つつ、自分は内心で、「ああ、天たら天よ…『天を怨みず、人を尤(とが)めず。下学して、上達す。君子は上達し、小人は下達す。君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む。君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る。君子は徳を懐(おも)い、小人は土を懐う。君子は刑を懐い、小人は恵を懐う。有徳る者必ずや言有り。辞は達せんのみ。』“天生徳於予、退廃其如予何!”」というように、自分で自ら自分自身の為に言い聞かせて、精神を確りと修め直した。

 そしてその後日の夜、再び行き付けの広島風御好み焼きの店に行き、御夫婦二人が作って下さった、大変美味しい「甘酢漬け唐揚げ」と「トロトロ牛すじ煮込み」を楽しく味わいつつ、前述した昨晩の帰宅中に内心で繰り返し言い続けた言葉を再び咀嚼(そしゃく)しては、自助努力の念を深めて、自敬のある自省を行った結果、個人事業主の飲食店で、御客様の為に日々精勤して下さっている御夫婦二人の姿と心、御子さん達三人の為に日々奮励しておられる御夫婦二人の顔と心を改めて深く知り、そして、自分に計り知れない程の財・知・愛を恵み続けて下さっている自分の父と父方祖母の凄まじい程の苦労と至誠なる慈愛を改めて深く知り、そして遂に自分は内心で、「ああ、自分たら自分よ!個人の新聞を創設するのであれば、個人のラジオをも創設しよう!そうだとも、ジャーナリストとして、文章と音声を両方届けようじゃないか!財を稼いでは生計を立てつつ、徳を修めては徳を積んで、熟達しては円熟した盛徳のある厖(ぼう)大な言葉を、天徳まで到達させ、そして、民徳に到達させるぞ!」と絶叫しつつ立志した。その後、自分は、御夫婦二人に、深謝の念と自分の新しいジャーナリストとしての立志、そして、新聞社とラジオの創設及び運営並びに収益化に成功するまでは「食べ納め」でいることを伝え、御二人からの応援の言葉と笑顔を心魂に確りと深く刻みつつ、更なる憂国の念を善く変えて、精神的かつ経済的な自主独立を実現することを決意し、そして、愛する大好きな御二人とその店を出た。

 帰宅後、自分はすぐさまラジオの構想に取り掛かり、『開物成務 共育と課題解決型学習を垂範する機関紙 特巻 社会教育と生涯学習』の姉妹編となるものを創作することを決行した。そして遂に、「YouTuber」になることを志し、動画共有サイトYouTube上で自主制作の音声放送、具体的には、「社会教育と生涯学習を奨励する講演」という数多くの音声放送(ラジオ)を公開し、そして書籍にも書き遺すことを決意した。そのラジオ並びに拙作こそが、『恒産恒心 社会教育と生涯学習を奨励する講演集』〈全10巻+補巻〉である。

⒉拙作の概要とその構成

 まず、拙作の表題『恒産恒心』と言う四字熟語は、『孟子』「梁恵王 上」にある「無恒産而有恒心者、惟士為能。」という文を出典として出来上がったものだが、自分はこの四字熟語に、私的で現代的・建設的・生産的な新釈を施して、「恒常的な知識の産出を以て、恒常的な向学の求知心を護持と貫徹する。」という理念を確立させて、この理念に基づいて、拙作の副題『社会教育と生涯学習を奨励する講演集』の通り、社会教育と生涯学習を奨励する数多くの誠実な講演を、ラジオ(YouTube)と文章(書籍)を通じて、世に届ける。

 さて、拙作『恒産恒心』は、本巻である全10巻と、本書である補巻の、計11巻で構成されており、各巻の概要は、以下の通りである。

第一巻『理念と実地』 この巻は、本巻である全10巻の基本であり、この巻では、社会教育と生涯学習の理念を述べつつも、その実践・続行・護持・貫徹・遺伝・継承等の困難ぶり乃(ない)至(し)は不可能ぶりをも同時に述べて、それでもなお、その実践・続行・護持・貫徹・遺伝・継承の理想的かつ現実的、そして、組織的かつ個人的な実現を奨励する。

第二巻『有無の洞察』 この巻では、社会教育と生涯学習の必要性・重要性・有用性・有効性等、そして是非曲直に苦楽禍福を、哲学的に述べながら、その社会的かつ個人的、主体的かつ哲学的な実践躬行を奨励する。

第三巻『神秘と現実』 この巻では、世界の様々な神秘を学び直しつつ、情操を育みながら、世界の様々な現実を学び進めて、社会教育と生涯学習の深化や展開と、その応用や転用、更には、その護持に貫徹を奨励する。

第四巻『自他の諒解』 この巻では、社会教育と生涯学習を実践躬行し続けては、自己の認識に啓発を成して、他者の認識に理解を成し、その結実を以て、自他の実態や本質を理解して承認しつつ、自己実現を成し遂げることを奨励する。

第五巻『思惟と存在』 この巻では、社会教育と生涯学習の実践躬行並びに護持を通じて、まず、批判的かつ懐疑的、また、合理的かつ神秘的、そして、科学的かつ哲学的に、あらゆる存在を認識し、そして最終的には、存在そのもの自体を認識することを奨励する。

第六巻『大自然の力』 この巻では、大自然の力を哲学的かつ科学的に深く再認並びに再認識して、それに対する自律した適応と主体的な自由を自ら遂行できる自力を育成する社会教育と生涯学習を奨励する。

第七巻『個人と社会』 この巻では、社会教育と生涯学習の社会的並びに経済的、そして個人的かつ文化的な知行合一の完遂を奨励する。

第八巻『虚実の渾淆(こんこう)』 この巻では、集団・共同体・組織・社会・経済・国家・歴史・文化、そして生態、更には、大自然を洞察しては、多種多様な虚飾・虚偽・虚栄・虚妄・虚構等を確りと見抜いて、世界並びに己自分を誠に観照できる偉力を育成する社会教育と生涯学習を奨励する。

第九巻『対立と変化』 この巻では、万物の対立とそれに因る変化の有様を誠に観想する知力と、その万物の対立の理を窮める学力を育成する社会教育と生涯学習を奨励する。

第十巻『主体の完成』 この巻は、第1巻から第9巻の総括であり、第1巻から第9巻の内容を確りと体系的に網羅しては、社会性・公共心・徳行等があり、そして、自主管理・自助努力・自主独立を遂行し続けては貫徹する、個性に独創性、情操に美感が豊富な個人を育成する社会教育と生涯学習を奨励する。

補巻『百の質疑応答』 この巻は本書であり、拙作『恒産恒心』の全11巻の解題と後書きを含んでいる。本巻である全10巻の内容を確りと体系的に網羅しつつ、その要点を発展的に体系化して、百もの質疑応答という形にして完成させ、社会教育と生涯学習の展開並びに深化を奨励する。

 この解題を著述している本日は2024年5月5日であるが、日本では今日を「こどもの日」と法的に定めており、そして日本における法的な子どもに対する施策の理念は、以下の通りである。

こどもの日 五月五日
こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
『国民の祝日に関する法律』〈昭和二十三年法律第百七十八号〉第二条

 また2年前には、以下の通り、日本で新しい法的な子どもに対する施策の理念が誕生した。

(中略)次代の社会を担う全てのこどもが、生涯にわたる人格形成の基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身の状況、置かれている環境等にかかわらず、その権利の擁護が図られ、将来にわたって幸福な生活を送ることができる社会の実現を目指して、社会全体としてこども施策に取り組むことができるよう、こども施策に関し、基本理念を定め、国の責務等を明らかにし、及びこども施策の基本となる事項を定めるとともに、こども政策推進会議を設置すること等により、こども施策を総合的に推進すること(中略)
『こども基本法』〈令和四年法律第七十七号〉「第一章 総則 (目的)」第一条

 そして、以下の通り、古来の格言・詩文・箴言があり、更には、近現代の日本の教育の目的及び理念は、以下の通りである。

自身の命を懸けて、自分の子、自身の実の子を愛しては守る母のように、人もまた、全世界のあらゆる全ての生物に対して、この限り無い愛を修養するべきである。
『スッタニパータ』「第1章 蛇 第8部 慈悲」149

南山有杞、北山有李。 
南方の山に枸杞(クコ)が在り、北方の山々に李(スモ)が(モ)在る。
楽只君子、民之父母。 
只管(ひたすら)に楽しむ君子は、正に人民の父母であるね。
楽只君子、徳音不已。 
只管に楽しむ君子よ、徳の 音(ことばとほまれ) は已(や)まない。
『詩経』「小雅 白華之什」南山有臺

13:1 A wise child loves discipline, but a scoffer does not listen to rebuke.
13:15 Good sense wins favor, but the way of the faithless is their ruin.
13:17 A bad messenger brings trouble, but a faithful envoy, healing.
13:1 賢明な子は教訓を愛するが、嘲笑する者は譴(けん)責を聴かない。
13:15 善良な感覚は贔(ひい)屓(き)に勝るが、不誠実の道はその者達の破滅。
13:17 悪い伝達者は問題を齎す(もたら)が、誠実な使節は癒やしそのもの。
『Bibile』「Proverbs」〈New Revised Standard Version Updated Edition 2021〉『聖書』「箴言」〈新改訂標準訳聖書 全面改訂版 2021年〉

(教育の目的)
第一条 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。(中略)
(生涯学習の理念)
第三条 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。
(教育の機会均等)
第四条 すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。
『教育基本法』「第一章 教育の目的及び理念」

 自分は今年2024年の8月31日を以て、28歳と成り、あと2年程で30歳に成る。残りの20代の年月日を確りと有意義に過ごして、精神的にも心理的にも知的にも学的にもより一層成長すると同時に、個人事業主として経済的にも社会的にも人間的にも成功して、父と父方祖母への孝行・妹に親戚の従妹達と従弟への恵愛・更なる哲学や思想の研究と著述等をも実現できるように、奮励努力する。この拙作『恒産恒心』は、青少年達の育成や助勢に、次世代と後世の為の抜本的かつ徹底的に変革への貢献の為に、社会教育と生涯学習を奨励するものであると同時に、前述した通り、自分の家族と親戚、そして自分自身の社会教育と生涯学習の道を確立させる為のものでもある。

 なお、拙作の哲学・思想・理念・内容を一文で言い表せば、その一文は正に他ならぬ「学んでは、更に学んで、常しえに学ぶ。」であり、そしてこれが、著者である、自分の人生・自分の道・自分の実存並びに本質そのものである。

⒊拙作の参考文献

 拙作の参考文献は、以下の通りである。

-大事典・大百科事典-
『ドキュメント戦後の日本 新聞ニュースに見る社会史大事典』〈全50巻〉(国立国会図書館⦅編集⦆、大空社 1994-1998)
『ブリタニカ国際大百科事典』〈全20巻〉(フランク・B. ギブニー⦅編集⦆、TBSブリタニカ; 第3版、1995)
『世界大百科事典』〈全34巻〉(平凡社編集部、平凡社; 改訂新版、2007)
『世界大百科事典』(平凡社、平凡社; 改訂新版 第5版、2009)

-図書館学に関する参考文献-
『図書館学シリーズ』〈全5巻:改訂版・改訂増補版・新版〉(石塚 正成、服部 金太郎、木寺 清一、⦅著⦆、明治書院、1965-1982)
『図書館学シリーズ』〈全9巻:改訂版〉([多数]⦅共著⦆、樹村房、1981-1995)
『講座情報と図書館 講座』〈全7巻〉(金子 量重、河野 徳吉、高山 正也、津田 良成、戸田 光昭、北嶋 武彦⦅編集⦆、雄山閣出版、1983-1985)
『現代図書館学講座』〈全14巻+別巻:第2版・新訂版あり〉([多数]⦅共著・編著⦆、東京書籍、1983-1993)
『講座図書館の理論と実際』〈全10巻〉(岩猿 敏生、長澤 雅男、丸山 昭二郎⦅監修⦆、雄山閣出版、1990-1999)
『新・図書館学シリーズ』〈全14巻:改訂版・改訂第-7刷あり〉(前島 重方、高山 正也⦅監修⦆、高山 正也, 植松 貞夫⦅改訂版の監修⦆、樹村房、1997-2011)
『新現代図書館学講座』〈全17巻:新訂版あり〉([多数]⦅編著⦆、東京書籍、1998-2010)
『シリーズ・図書館情報学のフロンティア』〈既刊10巻〉(日本図書館情報学会研究委員会⦅編集⦆、勉誠出版、2001-2010)
『JLA図書館実践シリーズ』〈既刊47巻:第2版・改訂版・補訂版あり〉(日本図書館協会、[その他多数]⦅編集⦆、日本図書館協会、2004-2023)
『シリーズ私と図書館』〈既刊8巻〉([多数]⦅編集⦆、女性図書館職研究会・日本図書館研究会図書館職の記録研究グループ、2008-2018)
『シリーズ学校図書館学』〈全5巻〉(「シリーズ学校図書館学」編集委員会⦅編集⦆、全国学校図書館協議会、2010-2011)
『ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望』〈既刊10巻:第2版あり〉(二村 健⦅監修⦆、松籟社、2011-2019)
『図書館学基礎資料』(今 まど子⦅編著⦆、樹村房; 第11版、2013)
『シリーズ図書館情報学』〈全3巻〉(根本 彰、岸田 和明⦅編集⦆、東京大学出版会、2013)
『学校図書館学』〈全3巻〉(大串 夏身⦅監修⦆、青弓社、2015-2020)
『日本近代図書館学叢書』〈既刊6巻〉(田中 敬、竹林熊彦、和田万吉、植松安、小畑渉⦅著⦆、慧文社、2016-2017)
『図書館人物事典』(日本図書館文化史研究会⦅編集⦆、日外アソシエーツ、2017)
『シリーズ「図書館・文化・社会」』〈全8巻〉(相関図書館学方法論研究会⦅編著⦆、松籟社、2018-2023)
『探究学校図書館』〈全5巻〉(「探究学校図書館学」編集委員会⦅編著⦆、全国学校図書館協議会、2019-2021)
『図書館情報学基礎資』(今 まど子、小山 憲司⦅編著⦆、樹村房; 第4版、2022)
『図書館情報学事典』(日本図書館情報学会⦅編集⦆、丸善出版、2023)

-社会教育・生涯学習に関する参考文献-
『教育大學講座』〈全33巻+別巻:第-5版あり〉(東京教育大學教育學研究室⦅編集⦆、金子書房、1950-1951)
『社會事業講座』〈全6巻〉(大阪社會事業短期大學⦅編著⦆、日本社會事業短期大學⦅協力⦆、福祉春秋社、1950-1951)
『教育心理学講座』〈全13巻〉(依田 新、阪本 一郎、中野 佐三、波多野 完治⦅編集⦆、金子書房、1952-1954)
『教師のための教養講座』〈全13巻〉(東京都立教育研究所⦅編集⦆、明治図書出版、1955-1956)
『講座教育社会学』〈全9巻〉(海後 宗臣、牧野 巽、細谷 俊夫⦅編集代表⦆、東洋館出版社、1953-1957)
『共立講座世界の教育』〈全10巻〉(城戸 幡太郎⦅編集⦆、共立出版、1958-1960)
『教育学テキスト講座』〈全10巻〉(長田 新⦅企画⦆、梅 根悟⦅編集⦆、御茶の水書房、1958-1963)
『講座・日本の社会教育』〈全10巻〉(生活科学調査会⦅編集⦆、医歯薬出版、1959-1961)
『講座マス・コミュニケーションと教』〈全3巻〉(依田 新⦅編集⦆、明治図書出版、1965)
『市民講座』〈全4巻〉(東京都教育委員会、東京都教育庁社会教育部成人教育課、[その他]⦅編集⦆、市民講座企画委員会、東京都教育庁社会教育部振興課、1972-1973)
『現代社会教育実践講座』〈全4巻〉(千野 陽一、野呂 隆、酒匂 一雄⦅編著⦆、民衆社、1974-1975)
『講義資料』〈全27巻〉(国立社会教育研修所⦅編集⦆、国立社会教育研修所、1971-1979)
『講座・現代社会教育』〈全7巻〉([多数]⦅編集⦆、亜紀書房、1977-1987)
『博物館学講座』〈全10巻〉(古賀 忠道、徳川 宗敬、樋口 清之⦅監修⦆、雄山閣出版、1978-1981)
『社会教育講座』〈全5巻〉([多数]⦅編集⦆、第一法規出版、1979)
『演習資料』〈全10巻〉(国立社会教育研修所、国立社会教育研修所、1968-1980)
『講座現代の社会教育』〈全7巻〉(岡本 包治⦅編著⦆、ぎょうせい、1980-1981)
『教育心理学講座』〈既刊5巻〉(東 洋、大村 彰道、吉田 章宏、波多野 誼余夫、永田良昭⦅編集⦆、朝倉書店、1982-1987)
『新社会教育事典』(伊藤 俊夫、河野 重男、辻 功⦅編集⦆、第一法規出版、1983)
『生涯学習講座』〈全6巻〉([多数]⦅責任編集⦆、第一法規出版、1989)
『教職科学講座』〈全25巻〉([多数]⦅編集⦆、福村出版、1989-1994)
『生涯学習実践講座』〈既刊6巻〉(石堂 豊⦅責任編集⦆、有光 次郎、木田 宏、波多野 完治⦅監修⦆、亜紀書房、1988-1994)
『生涯学習シリーズ』〈全7巻〉(社会教育協会⦅編集⦆、図書出版社、1991-1992)
『社会教育基本文献資料集』〈全22巻+別巻2巻〉(小川 利夫⦅監修⦆、大空社、1991-1994)
『日本現代教育基本文献叢書 社会・生涯教育文献集』〈全60巻+別冊6冊〉(小川 利夫、寺崎 昌男、平原 春好⦅企画・編集⦆、新海 英行⦅編集代表⦆、大空社、1991-1994)
『生涯学習事典』(日本生涯教育学会⦅編集⦆、東京書籍; 増補版、1992)
『日本現代教育基本文献叢書 教育基本法制コンメンタール』〈全40巻+別冊4冊〉(平原 春好⦅責任編集⦆、日本図書センター、1998-2002)
『日本現代教育基本文献叢書 戦後教育改革構想』〈全20巻+別冊2冊〉(寺崎 昌男⦅責任編集⦆、日本図書センター、2000-2001)
『MINERVA教職講座』〈全17巻〉([多数]⦅編著⦆、ミネルヴァ書房、2001-2007)
『21世紀の生涯学習と余暇』〈全9巻〉([多数]⦅著⦆、学文社、2003-2012)
『講座現代社会教育の理論』〈全3巻〉(日本社会教育学会⦅編集⦆、東洋館出版社、2004)
『日本現代教育基本文献叢書 教育基本法問題文献資料集成』〈全20巻+別冊2冊〉(平原 春好⦅責任編集⦆、日本図書センター、2006)
『社会教育・生涯学習辞典』(社会教育・生涯学習辞典編集委員会⦅編集⦆、朝倉書店、2012)
『社会教育・生涯学習ハンドブック』(社会教育推進全国協議会⦅編集⦆、エイデル研究所; 第9版、2017)
『成人教育・生涯学習ハンドブック 理論と実践』(ピーター・ジャーヴィス⦅著⦆、渡邊 洋子、犬塚 典子⦅監訳⦆、P.ジャーヴィス研究会⦅訳⦆、明石書店; A5版、2020)
『The Oxford Handbook of Lifelong Learning』(Manuel London⦅編集⦆、Oxford Univ Pr; 第2版、2021)
『Third International Handbook of Lifelong Learning』〈全2巻〉(Karen Evans、Wing On Lee、Joerg Markowitsch、Miriam Zukas⦅編集⦆、Springer、2023)

-その他-
拙作『開物成務 共育と課題解決型学習を垂範する機関紙 特巻 社会教育と生涯学習』(デザインエッグ社; 第1版、202?)
拙作の表紙の出典:https://www.haikei-free.com/red/0050.php

 先哲や諸賢、研究者や出版社の方々の碩(せき)学や偉業、出版サービス「MyISBN」、そして誰よりも、自分の父に、心底から誠に深謝の念を示す。

3 結語

 早く経済的にも社会的にも精神的にも、自主独立する一人前に成りたいと熱望しつつも、やはり、多く時間・経験・苦労・失敗・やり直し等が必要不可欠・重要不可欠です…毎日・毎週・毎月を一生懸命に奮励努力しながら過ごして、哲学者・思想家・文芸家・小説家・著述家・詩人・教育家・道徳家・投資家、そして、ジャーナリストに成ります。

ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。