viento2018

ぼくviento。はじめまして!! 右から風が吹けば左にふらふら、左から吹けば右に、酔…

viento2018

ぼくviento。はじめまして!! 右から風が吹けば左にふらふら、左から吹けば右に、酔っぱらいのようにいつもふらふら歩いている。風の吹くまま気の向くまんま。そんな日本に住む人間の小言をお聞き願います。 どうぞよろしくお付き合いを

最近の記事

上から

人はなぜ? 自分のことしか言えないのか? 最初に開催日をきかないで。 最初に自分の予定を言うのか? 開催日を教えてもらう立場なのに。 〇〇日はだめだから。 △日がいい。 と最初に言い出す。 数日前に決まっている開催日を。 自分が開催日決める立場でないのに。

    • チョコレート

      親子らしい人が買い物をしていた。 20前後の男性と母親らしい人が。 母親はカカオの多いチョコレートを買おうとしていた。 が。 20前後の男性は チョコレートは甘いからチョコレートなんだよ。 と言っていた。 どうしてだろうか? 大人になれば。 年を重ねれば。 カカオの多いチョコレートやビターチョコレートを好むのだろうか? ブラックコーヒーを飲むようになるのか?

      • おじいちゃんとおばあちゃん

        ぼくの街の道は歩道がとても広い。 ぼくの街は田舎だからかもしれない。 おじいちゃんとおばあちゃんは言い合いをしていた。 歩道で。 言い合いの内容がぼくの耳にも入ってきた。 おばあちゃんは歩道を自転車で走っていておじいちゃんはいきなりまがった。 のかもしれない。 おじいちゃんはおばあちゃんに あなたが止まらなければいけないんですよ。 と言えばおばあちゃんはおじいちゃんに 私は止まれません。 と言う。 そんな言い方をするおばあちゃんは自転車に乗る資格はない。 のでは? と

        • やってくれて当たり前

          やってくれて当たり前。 親は苦労して育てているのに。 ご飯をつくってくれて当たり前。 お金を出してもらって当たり前。 子供が喜ぶことは自分の喜びに変えて。 親はそうやって子供を養っている。 のかもしれない。 でも。 でも。 子供はわからない。 でも。 でも。 子供は感じない。 そばにいるからこそ親の大切さをわからない。 いつまで君は親に甘えているのか? そんなことを言っていた人がいた。

          人は

          最後にはぼける。 のかもしれない。 人は。 ぼくの街にはぼけている人は多いのか? 自分がどうしてよいのかわからず。 自分が何をしているのかわからない。 そんな人も多いのかもしれない。 だからだろうか? 万引きする年寄りも多いのは。 ぼくの街では。

          春分の日

          今日は春分の日(2024年は)。 祝日が水曜日にくるのは久しぶりなのかもしれない。 週の真ん中に。 春分の日は昼と夜の長さが同じ。 これからは昼が長くなる。 これからは夜が短くなる。 これから始まる暖かい日に向かう日。 これから向かう暑い日への通過日。 春分の日とは 仏教国日本特有のものらしい。 太陽は赤道の真上にあるから太陽は真西に沈む。 そんな日 ぼくは今日初めて知ってしまった。

          春分の日

          気持ち

          気持ちのわからない人が多い。 ようにぼくは思う。 経験が少ないからか? 大事にされすぎて経験不足だからか? 小さいときから何もしてこなかったからか? 初めて見るからわからないからか? まわりを見ていない人が多いからか? まわりを見ることができないからか? 人の気持ちがわからないのは。

          高齢者

          ぼくも街は杖を使っている人が多い。 ぼくの街の杖を持っている人たちの中には歩くより楽だから。 とそんな理由から 自転車に乗ったり、 バイクに乗ったりしている。 このような人たちは何かあったとき止まれるのか? このような人たちは何かあったとき転ばないのか? ぼくは心配している。

          困る前に

          困ってからしか人は動かない。 でも。 困りきる少し前でなければ何もできない。 歩けなくなる前に。 動けなくなる前に。 人は困らなければ動けない。 人は困らなければ動くことができない。 不思議だけれど。

          友達とは

          友達とは何のだろうか? 今の世の中。 友達とはどういうものなのか? ぼくは悩んでいる。 ネットでのお友達登録。 お店とお友達登録。 と。 親子でも。 誰とでも。 知っていれば今の時代友達になるのだろうか?

          友達とは

          〇〇ができるから

          誰かができれば君もできる。 君ができれば誰でもできる。 人はみなできること。 人はみなできないこと。 どんな人でも同じだ。 と思っている。 ここまでできれば必ずこれができる。 これができないからすべてができない。 と決めつけて。 〇〇ができるからすべてができる。 と思いこみ。 身体が柔らかければ肩凝りがない。 と思いこみ。 よたよた歩いていていればできないことばかり。 と思いこみ。 と。 日本の人は もしかしたら小さいときからみんなで同じことをやってきた。 だから 一

          〇〇ができるから

          法令違反

          企業は自分たちを守るためいろいろな方法をとっている。 企業が生き延びることを考えて。 企業の存続を考えて。 法律のぎりぎりで商売しているところも多いのかもしれない。 法律を無視してそんなところも多々あるときいたことがある。 企業は法律のぎりぎりの方法を使って利益を無理くり上げている。 そんな会社も多いのかもしれない。 今の世の中では。

          口コミ

          口コミを信じてサービスを受けようとする人は多いのかもしれない。 でも. でも。 その口コミは本当に信じられるのだろうか? ぼくは店の店員に頼まれた。 このお店の口コミを入れてくれ。 と。 口コミを入れる人はだいたい悪いことしか書かない。 口コミを入れる人はだいたいこの店の良いことを書かない。 と。 ネットでの口コミはさくらのことが多いのかもしれない。 もしかしたら店の関係者が良いことを入れているのかもしれない。 そして悪い口コミを消して。

          不足が不足する

          足りないことのない時代。 不足した時どうなるのだろうか? そんなことを言っていた人がいた。 確かに今の世の中は何でもある。 本当に何もないとき。 人はどうするのだろうか? 人はどう生きるのだろうか?

          不足が不足する

          あとまわし

          棚にものを上げて自分のことを理解しようとしない。 すべてのことを棚に上げて。 自分のことをやろうとしない大人。 自分のことを棚に上げてやろうとしない子供。 どうして棚に上げてやらないのか? いろいろなことをあとまわしにして。 あとで大変になるのに。 大変になることをわかっていても。 人はどうしてあとまわしにするのだろうか?

          あとまわし

          気づかない気づけない

          気づかない。 気づけない。 生活が一緒だから。 毎日見ているから。 全く変わらない。 人はいつまでも同じことができる。 と信じて。 人はいつもと同じだ。 と信じて。 でも。 でも。 たまに見る人は今までとは違う。 そんなことがわかるのに。

          気づかない気づけない