見出し画像

嗚呼、年末'

12月って一瞬だから一日一日を大切にって思うんだけど、初っ端からひきこもりました小田切です

開設早々に更新滞ってました!!(土下座)
クリスマスにやっと発表が終わったので、年が明ける前にいそいそと書いてみます。
年明けは論文に追われる予定(年始鬼畜スケジュールで追われるの確実)なので、年明けの挨拶noteも早めに準備しておきたいところ……!!


さて、今日は空を見上げましたかみなさん
小田切は帰り道必ず空を見上げて知ってる星座と月を探すんですが、今日はとても綺麗で大きな満月だったよ〜
そんな綺麗な満月を見て思い出した
小学校の旧友が幼い頃「お月様ついてきちゃダメよ迷子になっちゃうよ」と言って母親がクスッと笑った話
その話を聞いたとき当時7歳やそこらの私は同い年の友達に比べて自分は純粋さが欠けているのかもしれないなんて思ったっけ、

サンタがいるなんて信じられなくて家中にプレゼントらしきものを探して(見つからなかった)、それでもクリスマスの朝プレゼントを見つけたときはサンタの存在を信じた
私は十分純粋だったと思います!
(クリスマス終わっちゃって寂しいようなほっとしたような。笑)

いまの自分が純粋か否かはさておき、
自分って本当に単純なヤツなんだな!と常々思うようになりました。

嬉しいと口数が増えるし寂しいと俯くし涙も出る。
ね、子供も大人も一般人もアイドルも関係なくてちゃんと人間であり所詮人間なんです( ᵔᵔ )
(それはそうと最近の私、喧嘩上等マインドでキレられたらキレ返すZ世代になりつつあるからカルシウム摂ります…)

寒くなってどこか寂しいのか単に外向性が爆発しているのか私には珍しく積極的に遊びに誘っている今日この頃。
アイドル、ゼミの先輩だったり、メンバー、最近会っていないお友達。ごはん行こうbotになりつつあるんだけど、誘うとみんな喜んで「行こう!」って言ってくれるからとりあえずみんなの人生幸あれよとか思っています。
遊びに発表に大忙しの12月!おかげで絶賛金欠!
年始早々節制生活が始まりますね。。キャー


そうそう、note始めたら書きたいなと思っていたコト。
vividbirdの楽屋はいつも騒々し…
賑やかでして、、私たちよりうるさいグループ見たことないんです。
特典会で見られるような奇行や意味不明な発言、茶番は日常茶飯事。

この間は出番が朝の野外ステージなのにステージ前のメッセージ動画でうめちゃん「夜空」って言ってたり(撮影あるの知らなくて大焦りしてた中、即興で喋ってくれたうめは良いやつです)、楽屋で合唱曲大会が始まって同じ楽屋だったPANDAMICさんが「最近合唱曲にハマってる」とのことで今度一緒に歌おう(?)ということになったり。
ともかく私が変人扱いされない界隈ってここが初めてかもしれない。

というのも小田切のお家は6人家族でそれはそれは騒がしい動物園だったんだけど、深夜に突然歌い狂ったり踊り狂ったり怪しい動きをするもんだから親に「黄色い救急車くるよ。」って諭されていました。
この奇行にはちゃんと理由があって、


The 遺伝!!


これは過去に父上がガキ使のケツバット買ってきて家の中で自慢げに振り回していたり、お姉様のひっどい点数のテスト用紙をみんなが寝ている間に家中に貼り付けたりしていて悟りました。
(みんなの反応を見てすっごく喜ぶの笑)
血には抗えません…。


そんな親の子である私がビドバファンによく言われること

「1番しっかりしてるよね」
「最年長でしょ?」
「ビドバのお母さんだ!」

こんなに恐ろしいことはあるでしょうか…。
変人にも上には上がいるということ…!?
まさか類は友を呼ぶってこと……!??

それでもマネージャーさんによる、本当に変だと思う人選抜 には私が選ばれたので後日詳しく聞こうと思います。



クリスマスのゼミ発表で自分の人生についてスライドにまとめて発表したのですが、笑ってもらえたり、そうだったんだって驚かれたり、、自分の人生を客観的に見れる機会ってそうそうなくて貴重な体験になりました。
機会があればみんなにも見せたい!笑
最後にしっかりvividbirdのライブ見に来てくださいって宣伝したけど来てくれるかな〜〜( ᵔᵔ )



今年のクリスマスはビドバがあったりゼミがあったり、関わる人や所属する環境が1年で一気に変わった影響でいつもと違う新しいクリスマスでした

今年のライブは残すところあと3回!

いい一年の締めくくりができるように、まずは体調管理からしっかりしなきゃ(←連日過密スケジュールで鼻水たらしてる人)
インフルエンザのワクチン予約しとけよ明日の私〜〜


ということで今年も残すところあと数日ですが、お互いお身体に気をつけてにこにこでハッピーニューイヤーしましょ!!

またの〜〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?