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『雑談2』

 今回も雑談を語ることにする。
 NO:16の記事の内容が思っていた以上に長く語ることが多く、前回の作画の話と同じで、脚本、演出、背景など語ることが多く、このままだと本題にすら入れそうにない現状である。そのため、記事の続きは今度とする。
 今回は気分を変えて、また、雑談と言う形で色々と語ろうと考えている。

*目次*
1)24年冬アニメ(1月~3月)の感想
2)ウィルス話
3)ランドセル
4)気象と地震

○24年冬アニメ(1月~3月)の感想
 私もYouTuberのように、今期のアニメについて語ろうと考えている。
 語ることが多いので、今回は全体の感想と、3作品について語ることにする。

○総合的な感想
 今期は多くの作品を視聴した。
 総合的に言うと、それほど面白い作品はなく、個人的には『薬屋のひとりごと』と『ダンジョン飯』ぐらいしかまともな作品はなかったと考えている。
 問題点を上げるなら、複数の作品で2期(続編)を作ることが発表されたことである。
 しかし、2期の発表がなされた作品の大半は、売れたからではなく、最初から元々分割2クールの作品であったことが視聴していて分かる。
『佐々木とピーちゃん』『結婚指輪物語』など、1期の段階で作画崩壊や動かす気がない演出を観せられた時点で、2期を観たいと思うような作品ではなく、確実に視聴を打ち切られるようなものばかりであった。
 分割2クールならば、ちゃんと丁寧に制作して、放送すべきであるが、そもそもアニメ化されるだけのポテンシャルがない。そんな作品しかないのだ。

○3つの作品
『魔女と野獣』
『治癒魔法の間違った使い方』
『姫様“拷問”の時間です』

『魔女と野獣』
 19世紀のヨーロッパが舞台のダークファンタジー。
 魔術師の男性と相棒的な感じの16~17歳ぐらいの金髪の野性味のある表情をする少女のバディーもの。
 各地を回り、魔女を探し回り、悪さをしている魔女ならば倒し、捕らえる。話し合えるまともな魔女の場合は、勧誘して、保護する物語である。
 ある魔女に呪われた主人公の少女は、呪いを解くために、旅をしていると言う内容であるが、実際に全話観た限り、話の展開が王道過ぎる。
 20年以上前の作品のような内容であり、言うなればよくある作品である。
 一番の問題は、敵の思惑通りに物事を進ませてから主人公が覚醒して全てを解決させるやり方であり、あまりにもありきたりでひねりがない。
 敵対している組織が関わっていて、保護する対象の魔女が危険な目に合う展開があり、そこまで分かっているなら対策を用意しておくのは現在の作品では当たり前のことである。
 そこに面白さを求めるのが、作家の才能であり、それが作品の面白さに繋がるのだが、残念なことに、そのような工夫はなく、最後は魔女とキスすることで呪いが一時的に解けて、棺桶に入っていた大男が敵を倒して無双する話である。
 放送途中で1回放送を落としている。
 また、作画も絵を安定化させることしかできておらず、動かない。
 まぁ、この程度の作品がアニメ化されていることがそもそもおかしいのであって、2期も当然ない。
 いちいち、敵の悪事を全て通すなよ、馬鹿らしい。護衛対象の魔女に張り付いて守れよ。と言いたい。そんな作品であった。

『治癒魔法の間違った使い方』
 よくある【異世界もの】の一つ。
 主人公とクラスメイトと先輩の3人が異世界召喚されて、魔王軍と戦う話。
 他の作品と違う点は、主人公は勇者として呼ばれた2人に巻き込まれる形で異世界に来てしまい、治癒魔法が使えることから、治癒魔法師のローズによって、昭和の【スポ根もの】のように鍛えられると言う展開である。
 しかし、実際に全話観てみたところ、とにかく、誰もが指摘するほど話が進まない。
 前半は、ずっと鍛錬の話をして、後半にやっと、魔王軍と対決をすることになるが、後半の1話丸々、師匠のローズの過去話=回想で消費してしまっている。
 また、後半になるにつれて、絵が動かなくなり手抜き作画に向かっている。
 作品を観ていて、後半から最後まで、とにかく制作スタッフの作りたくない思いがにじみ出ている。
 動かしたくないから顔のアップで誤魔化し、なるべく動かさないようにすることばかり考えているのは、観ていてよく分かる。
 特に問題なのは、魔王軍の敵兵が表情や姿など対して、人間と変わりがなく、同じであることが問題である。
 敵であり、悪なのならば、悪い顔をさせて、倒されるように描くべきである。
 善悪の二元論、悪を倒す概念で描くのならば、徹底的に悪人として、手下まで悪い顔をさせるべきだ。
 そうした工夫をしていないために、視聴者が主人公を応援しづらいし、感情移入できない。
 やはり、悪役は悪役らしいデザインをすべきだと言うことだ。
 勿論、2期はない。アニメ化するだけの内容ではない。

『姫様“拷問”の時間です』
『姫様“拷問”の時間です』=日本の現代人のなれの姿
 1話で全てやり切っている読み切り漫画。
 本来2話以降の話はいらない。1話で終わりにすべき作品である。
 異常に作画が良く、動かしており、作画に関しては今期の中でも安定していた。
 しかし、この作品に登場するキャラクター達は全て一言で言えば【馬鹿】しかいない。
 主人公の王女も敵の魔王も馬鹿過ぎる。
 魔王軍と王国軍(人間)が戦争しており、その王国軍の第三王女である主人公が、捕まり、魔王軍の幹部によって拷問を受ける話だが、その拷問が、実際の拷問と違って、話せば、たこ焼きが食べられたり、可愛い動物に癒されたり、温泉に入れたりするなど、拷問とは名ばかりの内容である。
 そして、主人公の姫が簡単に落とされて、その欲望を堪能すると言う内容である。
 しかし、さっきも言ったが、この作品に登場する登場人物たちは全員共通して、本当に馬鹿であり、善人ばかりである。
 そのため、主人公に対して、酷いことはできず、逆に、体調が悪くなったら心配して看病するなど手厚い監禁生活を堪能できる。
 また、魔王軍の国は、私達が暮らす現代社会と同じであり、魔王が家族で仲良く住宅街のマンションの一室で暮らしていたりするなど無理に異世界ファンタジー世界を描く必要性がない。
 そもそも、これだけ私達の世界と変わらない生活水準があるのなら王国軍と魔王軍の争いそのものが意味がない。
 単なる茶番劇であると言うことである。
 この作品を観て喜んでいる視聴者は、完全に現代の「なろう系」に毒されてしまい、この作品の登場人物と同じような思考回路だと言うことだ。
 つまり、この作品は現代の日本社会を現していることを証明している。
 政治を知らない、経済を知らない、歴史を知らない、自分が生まれた国のことも知らない。
 そして、自分の今観ている作品のことも、アニメのことも知らない。
 そんな日本人の成れの果ての姿が、この作品の登場人物であり、これが日本人の哀れな、成れの果ての姿を現しているのだ。
 全く惨めなものである。
 こんな作品だが、2期が制作されることが決定している。
 どうやら、分割2クール作品と違って、売れたから続きを作る感じである。
 私的には、主人公の姫が魔王軍の幹部の誘惑に打ち勝ち、拷問に耐え抜く話があるほうが、葛藤があって面白くなると考えているが、そんな展開にはならず、最初から姫様は拷問に屈することが前提になっているため、正直つまらない。
 この程度のものが受けるほど、日本のアニメ業界、視聴者の質は落ちたものである。

2)ウィルス話
 あまりにも馬鹿らしいので語る気にもならないが、今でもうるさくこの茶番劇が続くので少しは語るべきだと考えている。
 日本は今でも、コロナ茶番劇を続け、ワクチンを打て打てとマスゴミ共が必死に宣伝活動しているが、いい加減に日本人は学習すべきである。
 海外のニュースサイトや米国の正式な国や裁判所からの情報からワクチンの危険性やコロナウィルスの真相が次々と判明しているが、日本ではマスゴミ連中は報道しておらず、隠蔽し続けている。
 最近では、コロナウィルスは使えなくなったのか、「はしか」が流行っていると言って、ワクチンを打たせようと必死に犯罪宣伝活動に躍起になっているが、このワクチンが健康被害の原因になっていることは、既にコロナワクチンで証明されている。
 つまり、今の時代において、ワクチンは、健康被害の薬害でしかない。製薬会社の金儲けの手段であることは隠しようの無い事実であるのだ。
 しかし、いまだにこの問題が解決されることがなく、ワクチンを打て打てと叫んでいる。
 特に●●●●情報弱者に該当する老人と30代ぐらいの主婦層などには、4年経っても学習せず、今でもマスゴミのフェイクニュースを信じて、妄信しているのだから救いようがない。
 そんなに病気が怖いなら自分で調べればいいことであり、ネットにいくらでも情報が流されている。
 何のために、スマホを持っているのか理解しがたい。
また、これだけ騙されて、全く学習しないところを見ると呆れることばかりである。
 さて、話をさらに深堀するが、どうやら日本の犯罪者たちは、新たなパンデミックに躍起になっているようだ。

○『はたらく細胞』のNHKでの再放送と『エボラウィルスの実験』
 『はたらく細胞』とは、日本で連載された漫画の一つで、とある「人」の体内で年中無休で働いている数十兆個もの細胞(主に免疫系の諸細胞が中心)を擬人化した物語である。
2018年7月にテレビアニメ化され、2021年1月に、第2期が放送された。
 この作品に対して、間違った医療知識を視聴者に植え付けるためのプロパガンダ作品として制作された可能性が高いと私個人は観ている。
 日本のアニメの正体の一つが、娯楽を使った大衆の洗脳であることは事実であり、多くの日本の名作作品がそれを証明している。
(NO16の記事にて、書く予定だが、いつになることやら…)
 私個人、この作品を観ていて面白いと思ったことはない。
 また、放送終了後、全く話題になっていないところから話題にさせられたと見た方が良いかもしれない。
 まぁ、現在、ヒットしている作品の大半はヒットさせられているようなものだから救いようがない。
 売れないものを売れているように見せかけていると言う話なのだ。
 そのため、利益はそこまでないのだろう。
 だから、昔の作品を持ち出すと考えられる。
 最近は『しゅごキャラ』が出て来た。懐かしいものである。
 つまり、この『はたらく細胞』と言う作品はヒットしていたのではなく、ヒットさせられた作品であるのだ。
 そして、このタイミングで再放送を国賊企業の一つNHKで、再放送することは何かしらの悪意=陰謀がそこにあると言うことに他ならない。
 そして、このようなニュースが存在する。
 それが、
【エボラウイルスのマウス感染実験、国立感染症研究所が東京で開始!BSL4施設で 昨年には腸チフス発症騒動】
 国立感染症研究所が東京都内の研究施設で、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始したことが分かりました。
読売新聞の記事によると、この施設は東京都武蔵村山市にある村山庁舎のBSL4施設で、治療薬の効果を確かめることを目的にエボラウイルスなどをマウスに感染させる実験を行っているとのことです。
BSL4施設は非常に危険度が高い病原体を扱える特殊な施設だとされ、感染症法で最も危険度が高い「1類」に指定されている4種類のウイルスをマウスに感染させたとしています。
ただ、昨年には国立感染症研究所の施設で研究員が感染し、腸チフスを発症した騒動が起きたばかりで、エボラウイルスが漏洩するのではないかと地域住民からは不安の声が寄せられていました。
このような経緯から安全性も絶対とは言えず、エボラウイルスが漏えいとなれば、新型コロナウイルスを超えるような大騒動になるかもしれません。
 
 つまり、この再放送は、日本でエボラウイルスでのパンデミックを起こすための計画と連動して再放送されている可能性があると言うことなのだ。
 同じ手口を使っているのだからいい加減にこの嘘を見破らなければいけない。
『コロナウィルス』⇒『はしか』⇒『エボラウイルス』⇒『インフルエンザ』と言う流れになっている模様。
 くだらない茶番劇でしかない。
 でも、日本人の大半は学ぶこともできず、知ることもできず、いつまでも騙され続ける限りである。
「嘘じゃない。そんなことはない」などと戯言を言い続けるような縦分けされた人間は、いつまでも言い訳して、『三猿』してればいい。
 そのうち放置されて、現実に取り残されるだけなのだから。

3)哀れな【ランドセル】話
 スマホでYouTubeを観ていると、強制的に日本のマスゴミのニュースを観せられる。
 そして、面白い話題があった。
 それが【重たいランドセルに希望の光?小学生が開発した「さんぽセル」に大人が反論!大人VS小学生の「さんぽセル論争」(2022年6月7日 配信)】
 ランドセルの重さを軽減するため小学生たちが開発したアイデア商品に、大人たちの批判が殺到!その批判に子どもたちが猛反論!いったい何が? と言う内容である。

 まず、テレビで取り上げている時点でヤラセであると言うことだ。
 子どもが開発したなどと言う話は嘘で、ランドセルを製造している会社とマスゴミのTBSが協力して、ランドセルを売るためのプロパガンダとして、このような商品を出したと言うことだろう。
 そもそもこのようなフェイクニュースを流す理由は、【ランドセル】が売れなくなったことが原因である。
 だからこそ、企業が手を変え品を変えて、売り込んいる。
 色をたくさん用意したり、軽量化したり、そして、今度は、キャリーカートと合わせると言った手法を観ると、滑稽なものだ。
そもそも、【ランドセル】とは、江戸時代(幕末)、幕府が洋式軍隊制度(幕府陸軍)を導入する際、将兵の携行物を収納するための装備品として導入されたものであり、=軍隊の鞄だと言うことだ。  
 そして、いつまでも学ぶこともせず、考えることすら放棄した●●どもやTBSの社員らが、書くコメントの誉め言葉の阿保さ加減に嫌になる。
 そもそも、子どもにこのようなランドセルを改造するだけの技術があるのか疑問に持つべきである。
【ランドセル】を製造している会社の利権を守るために行ったプロパガンダ報道だと考えないのか?
 そして、このくだらない論争に対して、一番の答えと言うものは、「【ランドセル】を使うことをやめて、子ども達に自由に好きな鞄を使わせてあげること」が答えだろう。
 ここ最近、天才児の話をよく目にするが、テレビに出ている時点で全てがヤラセでしかない。まともな人が社会から排除されているのが今の日本であり、例えそれが子どもであろうとも、まともな子はテレビに出れないし、賢い子はテレビがデマを流していることぐらい理解できる。
 それに、親がそもそもそのようなことに我が子を犠牲にするようなことはしないだろう。
 まぁ、一部の連中には、いないだろうけど。

4)気象と地震
 24年1月1日に起きた『能登半島地震』が起きて、もうすぐ3か月が過ぎようとしている。
 そして、最近の異常な気象変動や大きな地震など不安定で息苦しさを感じる。
 既に知っている人なら分かっていると思うが、この異常な気象と地震の多さは自然現象ではなく、気象兵器と人工地震による大規模な犯罪行為にほかならない。
 私個人としては、地震の仕組みについて解説するつもりはない。
 しかし、法則性があることは判明している。
 ネット上では、そこに触れて語るような人物はほぼいない。そのため、騒ぐなら騒ぐで気象と人工地震のことについてちゃんと語るべきであると言いたい。
 まぁ、騒いでいる人間が、botなのか、工作員なのか、はさておき、地震と気象変動の関係を語ると、こう言う答えが出て来る。
 大きな地震が起こる前の日には、必ず天候が悪化して雨や嵐になっていることである。
 今年(24年)になって、その露骨さが露わになっている。
例:
1月1日:『能登半島地震』
 午後4時10分頃、石川県能登地方で震度7の地震が発生。
 前日の31日になぜか、夜中に雨が降っている。
 深夜0時以降に電磁波が4時間以上も流れていた。
4月2日:『青森と岩手で震度5弱の地震』
 午前4時24分ごろ、岩手県沿岸部を震源とする強い地震が発生、 
 気象庁によると、青森県八戸市や三沢市、岩手県宮古市や久慈市
 などで震度5弱を観測。
 前日の4月1日に夜中もしくは朝方に雨が降った模様。
 その後、曇り空から晴れて、15時頃にまた、雨が降り、
 30分後くらいで止んだ。
4月3日:『台湾地震』
 日本時間の3日午前8時58分頃、台湾東部の花蓮県沖およそ
 25キロを震源とする地震が発生。震度6強。
『千葉県北東部でM3.6の地震 最大震度3』
 12時34分頃、千葉県で最大震度3を観測する地震が発生。
 前日に2日、そして、3日の朝方、大量の戦闘機や飛行機が空を 
 飛び回り、ケムトレイル散布を行っていた。エンジン音が凄い。
4月4日:『福島県沖でM6.0の地震 東北地方で震度4』
 12時16分頃、東北地方で最大震度4を観測する地震が発生。
 天候も前日から同じく、曇りのち雨。
 これらの地震により、地震が起こる前日は、気象が荒れることを
 証明される。
 異常なほどの戦闘機や民間機などを使用して、ケムトレイル散布
 を行い、空を曇らせ、その後、雨が降る。

 この4つの事例は、地震と気象変動の関係に密接に関わる事例
だと考えられる。
 
○地震を起こす理由
 さて、ここまで話したら今度は地震を起こす理由を考えなくてはいけない。
 ネット上では、地震を起こすのは、米国の戦争屋が、日本政府を脅迫し、売国法案を通すためだと言われている。
 しかし、ここで矛盾を考えなければいけない。
 現在、岸田政権は、ろくでもない売国法案や犯罪行為を閣議決定で次々と通している。
 つまり、日本にいる犯罪者たちにとって喜ばしいことをしていることになる。
 なのに、なぜ、日本で地震を起こす必要があるのか?と言う最大の疑問が生まれる。
 米国戦争屋の言う通り、日本の国益を外資に売るための売国行為をしているのだから地震を起こす必要性がないのである。
 なのに地震が起こった。しかも、異常なほどの数。
 そうなると、彼らの言う米国戦争屋の脅しと言う説とでは、辻褄が合わない。
 では、今回の地震に関係する事案は何なのか?
 私個人としては、安倍派の裏金問題が重要なのではないかと考えている。
 裏金問題により、安倍派の粛清が発表された日に近いところから、この安倍派の粛清をやめさせるために地震を起こしていると考えた方が筋が通るのだ。
 また、何でも米国戦争屋が犯人だと言っているが、実際に現在日本には、大量の世界規模の犯罪者たちが集まって来ている。
 私が言いたいのは、米国戦争屋が原因ではなく、日本の国賊が犯人であり、彼らが外圧と言う形で日本国民を騙して、自分たちの犯行を外部に向けさせていると見ることが重要だと考えている。
 ここで一つ言えることは、ネット上で騒いでいる連中の共通点は、日本のことに対して、語らない事である。
 外国より、日本のことが重要なはずなのに誰一人、日本国内のことに対して触れない。
 日本の犯罪者たちについて語らない。
 これが大きな矛盾であり不自然な点であるのだ。
 
*まとめ*
 いかがだったでしょうか。今回も雑談と言う形で集まった情報を整理することとそこに生じた不満を文章に書きだしてみた。
 私達はいまだに多くの秘密を隠されている状況であり、もっと賢くなる必要があると言うことだ。
 ここまで読んでいただきありがとうございました。
 

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