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知識はつながってから。。。
昔は勉強が嫌いで、暗記する知識は拒絶していた。のび太のように0点を取った悲しい思い出もある。どう考えても将来の役に立つとは思えなかった。思えなかったから嫌いといって拒絶していた。
今では、勉強を私的に選んで非常に良かったと思う。子供が勉強しないとき、何よりの武器になる。
社会人で言われた「経験を積みなさい」純白の知識で、勉強方法も知らずに社会に飛び込んだ。とても新鮮だった。覚えなさいではなく、
「いただきます」の現実
食事の前の「いただきます。」
この言葉に込められた感謝の意味は、動物や魚、野菜を含む植物の命への感謝、食卓に上るまでの関係者への感謝だと、有名な話。
では、命を頂く瞬間の現実を考えたことがあるだろうか。
屠殺の現実これから同じ意味の文章を書きます。
・魚を水から出して殺し、切り身として加工した。
想像できますよね?よく見る光景です。
では、こちらの文章は?
・鳥を水にいれて殺し、鶏肉と
単身赴任で、社会人学生になる
単身赴任と入学が同時に始まる私には子供3人と奥さんの家族があります。はっきり言って、一番大切な存在です。何よりも優先する。しているつもりで、伝わらないことが多いが。
とある思い付き技術があり、これは世界を変えられる。と思ってしまい、同時に今の営業職、会社の体制のままでは研究開発は難しいと思った。
そこで思いついたことが、「社会人学生になって、仕事も研究開発も同時進行してやろう」だった。
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