筍や伸びしろだけを抱いている

鍵を忘れて登校した息子君。
学校の近くに住む先輩にお金を借り、公衆電話ボックスから、私に連絡しようとしたらしい。
しかし、
「ドアの開け方が分らんかった」
ソコかー!
また一つ新しい経験をした息子君でした。

↓台所で咲いたタアサイの花
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