母の日のお手伝い券仕舞い込む

もったいなくて使えない、お手伝い券
お手伝いをしてくれるかどうかじゃなくて、お手伝い券をくれるって事が、嬉しいんです。
栞としてお気に入りの本に挟んでおきます。
いつかまたこの本を開いた時、温かい気持ちになれるように。
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