左利きの子供と親が不便を感じていること
ゴン!僕の左肩にドアをぶつける長女
長女「ごめんなさい、わざとじゃないよ」
その数分後、 ゴン! 僕の右肩にドアをぶつける次女。
次女「ごめん、でもパパちゃんがそんなところにいるのが悪いんだよ」
ぶつけるところが違うのは利き腕の違いだろうか?(絶対違う)
この記事で左利きで不便が起こることを先回りしたほうがいい!と書いたので左利きで困ることを書いていきます。
よく言われている左利きだと不便なこと
①鉛筆で書くときに左の袖、手が汚れる
学校から帰ってくると左の袖のあたりが黒くなっています。
②改札でもたつく
改札は左手で切符を通そうとすると腕をクロスさせる不自然なスタイルになります。
そのせいでもたつく可能性が。
③道具のバリエーションが少なく色や形が選べない、そして高い
左利き用の道具は増えましたが、種類は少なく高いものがほとんどです。
④習字で苦労する
習字のトメやハネは右で書くことを想定したものです。
だから、左利きの習字は難度が高いです。
左利きの子供と親が不便を感じていること:まとめ
ここまで読んでいただき
今回は全部書ききれなかったので追記していきます。
今回の記事が左利きの子育てでお悩みの誰かの役に立てれば幸いです。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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