squirrel_ crab79

はじめまして。リスと蟹を愛してやまない36歳。音楽と絵本好き。夢は日本各地を旅しながら…

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はじめまして。リスと蟹を愛してやまない36歳。音楽と絵本好き。夢は日本各地を旅しながら観て食べて色々感じたい、吟遊詩人。音感なし。noteは思いの丈を綴ります。アスペ発達障で言葉で話すのが苦手な分、記録に残したい。あなたへの気持ち

最近の記事

淡い月

この夜が終わってしまえば 君は戻るべき場所へ 帰ってしまうのだろう 美しく綺麗に眩いほどに 輝く月の様 このまま永遠に続けばいいのに 毎夜お馴染みにぼんやりと光出す街灯 特有の静けさに空気が澄んでくる 何処か同じ場所でみている 君と同じだと 今つながっていると思いたくて 君は繋がれている また別の何かに 何処にいるの?好きなれば知りたい、気になる欲しい… あれ 永い夜もあけた 考えてるうちにまた夜になるただの繰り返しの日々に好きをくれた 君と会える それだけを楽しみに ぼん

    • 微熱

      あなたをすきな わたしがすき なんでこんなにも 好きなのか わからなくなるくらい 恋い焦がれてた わたしだけがしっている あなたの魅力 醒めることのない夢 一番に思うあなたのこと 人は変わる生き物と誰かがいってた けど何があっても変わらないものがきっとあると熱くなってた ただ素直にあなたを愛したかった ありのまま全てを愛したかった でも全てを知ったら時に残酷で 2人でいた季節さえも 忘れさせようとしている。 変わらないと、変わらせないと 言葉で傷つけ試してあ

      • 蜜標

        貴方は綺麗なつつじの花 ただただ謙虚に直向きに 話す言葉や美しい 一挙手一行動 思いやりのこもった優しい受け答え へんな僕の話も聞いてくれる 気付けば甘い甘い蜜に 可愛いマスクに魅了されていく 僕はここだよ 早く来て、一緒に話そうよ もっと深いところへ 密に語り合おうよ。 もっと可愛くと見えない努力をし 言葉遣いも節度を持って慎んで 深いようで浅い そんな上部だけの付き合いでも 蜜のありかを教えてくれた 日々の生活を彩ってくれた 綺麗なつつじ いいね。スキ フォロー。

        • お金よりも愛なんて

          君といると 愛って 言葉だけじゃ足りなくて 行動で示せって程、素直になれなくて 気持ちをどうあらわしたらいいのかな? 未来が幸せでもそうじゃなくても 辛いことなんて なんでも乗り越えていけると思ったから 2人で歩む人生なら 新しい一歩は全て幸せに変わる 幸せだから 変わらないそのままの君が 好きだから 変われない貴方だけの好き 変わるならいっそ2人で一緒になろうか 永遠に光輝く、眩しすぎる 2人の笑顔、いつまでも豊かな、優しいココロで 嫌なことあっ

          妻の思いやり

          疲れて帰った真っ暗な部屋 深夜遅くに帰宅して 眠る君の横顔にチュウをして 机に残るつまみに 残った缶チュー ハイ炭酸もぬけて 氷を足して丁度いい 缶チューに弱い僕 ちょうど半分優しい量に 君を思い 間接チューには惚れやすい 美味しくいただきます だけどもすぐにバタンキュー チューハイには イエスマンで すぐに記憶は夢の中 君のチューにはイチコロで 照れ隠しのほっぺに ハイ、チュウ 強いものはぶつかるだけだからお互い好き嫌い 弱いところは補って 仲良く半分のチューハイコ

          妻の思いやり

          壊したい

          眠ったふりして聞こえてる 聴こえないふりは 得意とし 知っているよ 狭い部屋の中 ずっと枕にうずくまり叫んでた もっともっとこうしたい わたしには夢がある いくつも思いながら眠りにつく 夢か現実か はたまたどちらかもわからないまま 眠ったふりして 意識があるようで みているのは夢と わかっていながら どこかでいいように創ってる あくまで客観的に 自分の都合のいいことだけ 壊したい。 わたしの全部受け入れて 何でも話を聴いて 隣にいて頷いてくれれば 都合の悪いことは知らんぷ

          優しい人

          会えない時間が 見れない笑顔を たくさんたくさん思い出す 早く元気になってね。 無理しないでね。 と言うほど 心は簡単じゃない 大丈夫? 元気出してね。 と優しいそんな言葉すら僻みになって 自分が醜い、駄目が許せない 頑張りたい気持ちが 中では 無理と悲鳴をあげていたんだね。 自分のことだけ考えればいいなんてこんな楽なことはない 知らない人みんなみんな十人十色色んな人達、考えがあって 違っていいのに考えちゃうんだよね 優しんだよね本当に そんな優しくて 真面目で素直で

          隣に

          いかないでそばにいて 私が眠るまではお願い いてほしいの 眠りについたら迎えにいって そして起きた時は隣で寝ていて 寝ても醒めても貴方を見ていたい おやすみと夢でもし逢えたらいいね…

          ライバー

          山の峰目指して それとも 薄霧漂う樹海の中 進む独り 遠くで見つめる貴方にあいたくて 登る進む直向きに 筋を通して 自分の思いを伝える なにより楽しんで そんな貴方のまとう空気感が 呼びかけ、 声掛けが 笑顔が何より好きで よこへスライド ずっといなくならないよ 最後までいるよ ほらやっと頂上みえた 広くひらけたみんなへ 喜び笑顔みつけた 雨模様の冴えない日 どこか元気がない 瞼の腫れには 気付かないふりして そっと優しく微笑む 強いんだね 本当に優しいんだね 応援したく

          はるよこい

          また君の季節がやってきた。 いつでも真剣で、人の気持ちが直ぐに一番わかる人 温かい季節とともにまた君が咲き始める 桜咲く君に恋して 温かい心に笑顔咲く 一緒にいるだけでどこか懐かしく 安らげる いつまでも隣で咲いていてと 願う季節 君はよくもわるくも真剣でうけとり方次第で 傷付き自分を責め、闇を引き寄せる。 そんな時は、そばで君がしてくれたように笑顔で支えるからさ。 闇を照らす太陽で春の蕾を呼び起こすから 君の笑顔にはかなわないけど 春風に飛ばされないよう 散りゆき新たな

          心の支え

          あなたの存在は、とてつもなく、大きい… 出会いはジェットコースター 結婚 出産 etc… 怖くて、進めなかった者、物、 だけど進んでこれたよ。 あなたと、手を重ねたら、怖くなかった。 近すぎて、我儘になじった時もあったけど、 いつも、側で支えてくれたね。 大丈夫だよ。なんて言葉にしなくても伝わる何かを、側で感じさせてくれる貴方に出逢えて恋をして、 幾つもの、怖いものを、克服できたよ。 恋がいつしか、愛になり、 もう一つの命が誕生したね。 新しい芽吹き。 大切な、大切な宝

          前向きな妻

          笑顔で笑って いいことも嫌なことも 巡り巡ってやってくる 悪いことあるから いいこともあるんだし そんな沈み切った雨模様 そんな時こそ笑って歌って 顔あげて 幸せいっぱい 偶然の一致 奇跡みたいな毎日 たまには一味程度のスパイスだって ちょうどいい 丁度良い具合に手加減 時には肩の力を抜いて やる気スイッチ必要ならば 隣で背中を押してあげる

          初恋

          初めての恋 なにがよかった? きっかけなんて忘れたよ 話もろくにできないうちに お互いしどろもどろで どろどろ泥んこ 抜け出せなくなっていた 全てが小ぶり 小ぶり形(なり)の魅力的 分析すればするほど わからなくなって その色気に魅了されがち 姿をずっと見つめてた ぼくの小ぶりな心はすぐに捕まれた 雰囲気?いればすぐにわかる 特殊能力みたいだ 聞こえはいいけど ただの思い込みに近い その顔の輪郭から 繋ぐうなじの 髪かきあげた 小さな耳 嫌メガネも捨てがたい 言うなれば

          自分の殻に閉じこもって 誰も知らない、分からない。 自分の意見も自分にいえずに、いわなくちゃ。 自分したいこと 目標、目的 夢の一つや二つ… あれ?? 黙り込んで、誰にも伝えず、ひとりっきりじゃ 夢は叶いやしない 願ったって 独りだけの夢なんてありゃしない。 誰かのため、自分のため、みんなのために。 居場所が欲しかった ただ 伝えなきゃダメだよ。 前みて瞳をみて、話さなきゃ何も伝わらない。 与えられたその場所で 終わらないで 世界はひろい 自分が何をしたいか、誰かに届けた

          毎日が愛おしい

          身の回りの半径1m以内、いや 世界中の誰よりも 君が好き、愛してると思ってる 考えてる、そばにいたい、暮らしたい、これからを、未来を一緒に生きていきたい。 毎日、昼間に起きて夜中に寝て。 ご飯もまちまち気まぐれ好きなもの食べて 気分乗ったら外食で、行き当たりで贅沢して 休みがあって天気がいい日には 昼間っからビール 日中昼寝したりなんかして 一緒に近場の土手を散歩、夕焼け景色で感謝で感動 二人で仲良く手をつないで歩けるだけで、僕は幸せだよ これから先も未来は二人で 二人の

          毎日が愛おしい

          いっぱい

          幸せいっぱい 笑顔いっぱい 心がいっぱい ありがとう、大好きなあなたへ あなたが産まれて 気づけたことがいくつもあるよ 当たり前になっていた 日常の生活の中にも 小さな変化があって 毎晩ふえたおかず体調管理の思いやり 幸せ太りもなんのその 家事洗濯いわない気遣い 細かいところに目がつく男女間での 心の差 眠れてる?隣で微笑み朝食の優しい味 愛してるから出来ること そんな大好きな日常 二人で生きて行こうと歩み始めた 時には決まっていて 愛してるが、またふえた 気づけた幸せ