春はもうそこまで
なんか歌のタイトルみたいですね
「春はもうそこまで」
基本的に歌は「希望」であって欲しい
なので、フィクション
日々の生活がフィクションっぽい人っていいですよね
言葉が自然になる
ぼくにとって歌は「独り言」や「祈り」そんな感じで書いています
いけね、そんな感じで書くつもりじゃなかったんだけどな
一気にあったかくなって来ました
ぼくだけじゃないことを祈ります
もうそろそろ衣替えしなきゃな
また、長い長い夏の到来です
今年になって電気もガスも値上がりしてるのですが、基本家にいないので、あまり関係ないのですが、怖いのは夏のエアコンですね
弦も痛みやすくなるので、またコーティングに戻そうかな
あったかくなった途端にくしゃみが、、コロナの次は花粉か、、
急にあったかくなるから、身体がダメージを受けています
ゆっくりしたいけど、、出来る時間はダラっとしよっと
疲れた時に無心でギターを弾くのが好きです
なんか、、浄化されるんですよね
ちゃんとチューニングして、、ハーモニーの美しさもギターの魅力です
弦が共鳴しあって倍音が出る
倍音のコントロールも練習しなきゃ
生徒さんは、、そんなの興味ないかな
早く一緒にセッション出来る日が来て欲しいです
習ったことを喜んでもらえる日が、ぼくの一番のご褒美かもしれないけど、脱落していった人も少なくないんですけど、まぁそんなもんですよ
脱落していった人を思うたび、ぼくは特別なんだと思うようにしました
ギターなんて誰でも出来るって今でも思ってるんですけど、だからこそ出来ないんですよね
歌もね
歌は、その人の生活が出ます
生きることが、すでに練習になってる
なので、カッコ悪い人が嫌いです
言い訳なんて探した数だけありますからね
なるべく突っ張って生きたい
「お前も年いったら分かる」と昔言われたけど、、ゴメン、全然分かんないわ
身体の衰えは分かるよ、でもこれも付き合っていかなきゃね
前にしか向かえないんだから
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