【エロゲ】『朱-Aka』や『銀色』への思い入れが強い理由

眩しかった日のこと、そんな日のこと

【価値観】

いろいろ理由はあるけど一番大きな理由は自分の価値観が変わるくらい好きになったからです
以前の自分はエロゲにおいてシナリオやキャラの良さや掛け合いの面白さなどを重視してました
でも『朱-Aka』や『銀色』は地の文や音楽や雰囲気や演出という今までの自分が意識してなかった要素が素晴らしくてそれらの重要性を知りました

価値観が変わってからプレイした『ナルキッソス』は『朱-Aka』や『銀色』と同様に地の文　音楽　演出などかなり良くて自分のこの価値観は思い違いではないと確信しました

【作品に浸る】

『朱-Aka』や『銀色』もクリアしてから4ヶ月ほど経ってます
今でも定期的に思い返してるけどプレイして一週間くらいしか経ってないような感じします
音楽や演出がいいので楽しかった思い出に浸りやすいです
特に『砂の城』という曲は今まで聴いたどの曲よりも好きで今でもこの曲を聴くと涙が流れてきます
作品により浸れるってことはそれだけ好きって気持ちが強いということです
好きという気持ちを重視してる自分にとってはそういう要素は大切だなって思います

1年2年経っても『朱-Aka』や『銀色』への思いは強いままでいたいです