ドラえもんみたいに、必要なものが出てくる人にいつのまにかなっている。保健室から1番遠いので、湿布や絆創膏も常備している。今日だけでも私のところに何人も来た。ボタンをつけたり、破れた制服を縫ったり。こんなところから、会話が始まる。

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