スピ系・心理系ビジネスで高単価商品を買う人をピンポイントで集める方法②

 
毎日Twitter頑張っているけど
「コンテンツが売れない、集客できない」
「これだけ頑張っているのに何で！？」
 
そこにはちゃんと理由があります。
 
あなたの商品が売れないのは
「お客さんの悩み」を
深く理解できていないから。
 
「お客さんの悩み」
が深く理解できるようになれば
コンテンツは売れるし
集客さえ簡単になってしまうんです。
 
 
今日は「お客さんの悩み」を
深く理解するための
リサーチの方法について話していくぞ！
 

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ターゲットの悩みをリサーチしまくれ！
―――――――――――――――――

 
前回は
【お客様＝ターゲットは誰なのか？】
 
まずはこれを明確に決めようぜ！って話しましたね？
 
じゃあ、あなたのお客さんは『どんなことに悩んでいるのか』を
リサーチしまくりましょう。
 
なぜ悩みをリサーチしまくる必要があるかというと、 
 
人は悩みや問題を解決するためにコンテンツを買うし、
 
人は叶えたい願望や欲求があって、それを叶えるために
コンテンツやサービスを買うからだ。
 
 
その商品自体が欲しいわけじゃないんですよ。
 
 
じゃあ、あなたのコンテンツを購入するお客さんは
 
―――――――――――――
・どんなことに悩んでいるのか？
 
・それってどんな状況の時に悩むの？
 
・その悩みがあることで
日常生活はどうなっているの？
 
・その悩みを感じたときの
感情ってどんな感情？
 
・その悩みを感じた時は
どんなセリフや言葉を使うの？
 
・悩みがある時は
いつもどんな行動や対処をするの？
―――――――――――――
 
これくらいたくさん、深く相手の悩んでいることや
状況をリサーチしましょう。
 
 
 

実際にリサーチする具体的な方法は

 

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相手が使っている
言葉・セリフをツイートで調べる
―――――――――――――――

 
X（Twitter）には人の日常の悩みや愚痴をつぶやいているツイートって
大量にあるので、
 
相手が悩んでいることをキーワード検索したらいい。
 
悩みに関することをつぶやいている人を見つけたら、
 どんなセリフやキーワードをつかっているのか？

具体的に何に悩んでいるのか？
不満を持っているのか？
 
リアルに人の悩みを拾っていくことが出来ます。
 

――――――――――――――
ヤフー知恵袋や教えてgooで
相手の悩みを調べる
――――――――――――――

 
X（Twitter）と同様、人の悩みとそれを解決するための文章が
大量に掲載されているから、参考になります。
 
ヤフー知恵袋や教えてgooの良さは
 
悩みに対して人はどんな回答をしているのか？
 
回答者のレベルがわかるという点だ。
 
例えば、悩みに対して、まともに解決に繋がっていない回答を
している質問を見かけますが、
 
まともに答えられないことによって
『質問者はまだ悩みが解決できていない。』
 
という仮説が立てられるし、

『同じように悩んでいる人は多い』
というのもわかる。
 
これは難しい話になるかもしれませんが、
 
まともに回答していない悩みや問題があるってことは、
 解決策やその情報を知らない人が多いと考えられます。
 
そこに対して、
あなただけが知っている解決策を提示すれば相手は解決できるから、
喜ばれるしお金も生まれる。
 
需要があるのかどうかもわかるし
自分が解決できる情報の希少性も測る事ができるのだ！
 
ちなみに・・・
【希少であればあるほど高単価で売れる！】
 

―――――――――――――――――
既存のお客様にインタービューする
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すでにお客様がいるのであれば
直接インタービューしましょう。
 
具体的にする質問は
 
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①  自分のコンテンツを買う前の状態、悩みや問題
 
②  今までどんな他社のコンテンツを買ってきたか？
 
③  他社のコンテンツを買ってどうだったのか？
 
④  なぜ、自分のコンテンツを買ったのか？
 
⑤  自分のコンテンツを買ってどう変化したのか？
 
⑥  他人に勧めるならなんと勧めるか？
 ―――――――――――――
 
こんな感じのことを細部までインタービューしていくと
 変化までのストーリーがまるわかりになるので、
 
実際の広告にしていく際に使えるし、情報発信でもお客様の声として使えます。
 
人はストーリーで文章をみるし、コンテンツを買うから
 
ストーリーを聴く感じでインタービューしていきましょう。
 

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ランサーズやクラウドワークスなどで
お金を払ってインタービューする
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最後は自分の見込み客になりそうな人
属性の人にお金を払って
インタービューする方法だ。
 
何をインタービューするかというと
 
―――――――――――――
・今、何に悩んでいるか？不満を持っているか？
 
・悩みがあることでどんなことに支障が起こっているのか？
 
・その時にどんな感情が湧くのか？どんな行動をとるのか？
 
・今までどんなコンテンツやサービスを受けてきたのか？
 
・今までのコンテンツやサービスでの不満点はあるか？
 
・どんな解決策・商品があればいいか？最高か？
 
・価格はいくらなら払うのか？どれくらいまでなら払えるのか？
 ―――――――――――――
 
この辺を聴いていくとコンテンツ作りの参考になります。
 
お金を払ってインタービューする際はZOOMや通話で直接質問した方が、
 文章よりもよりリアルに相手の感情も分かるので、

絶対に直接インタービューするべし。
 
こんな感じでターゲットの悩みや問題をリサーチしまくったモノを
 日々の情報発信、コンテンツ、広告で出しまくっていけば
 
悩みを抱えている人からするとリアルさが伝わるし、
 
「そうそう、私もこんな感じで悩んでいるんよ～」
 
って共感生めるし
 
この人、
「私のことをめちゃくちゃ理解しているじゃん」
って思わせることが出来ます。
 
高単価で売る答えって実はこれなんですよ。
 
相手に対して

あなたの悩みを深くふか～いところまで理解できてますよ。
 
『それを私は完璧に解決できますよ！』

と相手に宣言するだけ。
 
なにも高単価で売るのは難しくありません。
相手の悩みを理解しましょう。
 
相手の悩みの背景今まで生きてきた人生までさえも理解する。
 
その中で
『あなたの人生を私は変えられます』
と伝えるのだ。
 
今日は
高単価を売るリサーチの方法を教えていきました。
 
やれば普通に高単価を買う人が集まるので
絶対やるんだぞ。

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