見出し画像

【ブランディングの極意を大公開!】

今日はブランディングの作り方ということで
 
 そもそも
『ブランディング』
とは何か?
 
『ブランディング』によってどんなメリットがあるのか?
の解説になります。
 
早速ですが、
ブランディングができると何がいいかというと・・・
 
ーーーーーーーーーーーーー
高い商品が売りやすくなる
ーーーーーーーーーーーーー

ということ。
 
売り込みせずとも、売れちゃう。
 
みたいな。
 
超~わかりやすく言うと

病院に診察してもらったら薬局で薬を処方されますね?
 
そうしたら
ほぼ100% 処方薬買いますよね?
まさにそんな感じ。
 
医者(専門家)に勧められたから言われた通りに薬を買う。
 
でもこれって実は
医者というブランディングがそこに出来上がっているから
薬が売れるわけです。
 
仮にそこら辺のおっさんに
「あの薬局でこの薬買ったらいいよ。」
 
と言われて買う人がいたら・・・
あなたは正気ですか?ちょっとお話しましょうか。
 
これが
『ブランディング』が
あるか?ないか?
の違いになります。
 
ブランディングが纏われていると人はその人から素直に買う。
 
逆にブランディングが纏われていない人から
どんなに説得させられても買わない
 
マジでこれだけなんですよ。
 
医者と薬局の話で例えたけど
 
自分のビジネスにブランディングができるようになると
売り込みせずとも売れちゃう。
 
何なら顧客の方から
「それ興味あります、いくらですか?」
状態にすることができる。
 
長くなりましたが、ブランディングのメリットを話したところで
ここからが本題になります。
 
ちなみに
この話は超重要なので後で何度でも読めるように
フォロー推奨だ。
 
何回でも言いますよ。
 
ーーーーーーーーーーーーーーー
ブランディングを作るなら
○○の専門家と名乗るべし
ーーーーーーーーーーーーーーー

 
自分自身をブランディングしたいなら
 
顧客がその悩みを
「この人なら絶対に解決してくれそう」
これを思わせるために
 
最初に
【自分は○○の専門家だ】
と名乗りましょう。
 
なぜあなたの商品が売れないのか?
または低単価しか売れないのか?
 
これはあなたが何の専門家か?
これを初期の時点で
人に伝えられていないパターンが非常に多い。
 
更にパターンを分別すると
 
パターン①
何の専門家かどこにも書いていない。

 
コレが一番ダメな例
もう論外!
 
パターン②
○○できます。××やってます。
△△もやってます。

 
結構多いのがパターン②
自分に出来る事を全部書いて他との差別化をしようとしているから、
 
読み手からすると
「結局あなたは何してるの?」
と混乱してしまう。
 
 
人はその分野の専門家だから、お金を払う。
 
逆に素人には怖すぎて
お金を払いたくないし、払えない。
 
非常~~にシンプルな答えなんだけど
 
周りを見ていると全然できていない人は多い。
 
 
専門性を出すだけで
気持ちのいいビジネスができるので
 
特にビジネス初期の人はニッチな専門性を出しながら
情報発信していって欲しい。
 
有り得ないほどピンポイントで
優良顧客が集まるので
 
専門家と名乗った上で
発信しましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?