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まる丸ペン

フリーハンド

線で
演算

インクたっぷり

蒼穹のフリューゲル
続編のAfter Furu
蒼穹の見聞録の
資料設定に切り替え
蒼穹の見聞録
資料

流れる線は
スムーズだが
式を組みにくい

博士は
私の線は
流れると
良く指摘していた

思えば
良くも悪くもだ

After Furuのヴィジョン
アリサの内包者第四形態が
大胆に解放されている

スキルを
使いこなし
線に変化が
現れた

博士も
気付いたようで
私も
ニヤリとした

スクエアがアリサの
同級生として登場する
カオを含め、3人の内包者が
メインキャラクターとなる
そんな設定だろうか


流れる
波長を
合わせた演算

線を
流すなら
躊躇わない

継続に
集中する
必要がある

全体的なバランスは
とれなくても
後で調整出来る
失敗しても同じ事



線が乗れば
迷いは起きず
ヴィジョンを
再現出来る

それれば
課題である

After Furuも
そろそろ
まとまって
くるだろうか?

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