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内包者まとめ2

蒼穹のフリューゲル
改修版

内包者
解説

ネタバレにつき

注意



第一形態

エノクの頭部を
吹っ飛ばしたのも
第一形態

第二形態

全身を包むオーラが
武器になる
一帯を吹き飛ばす
威力を誇る

第三形態

血管を露出
相手を拘束する
何人束になっても
持ち上げられる
先端からオーラを
可視化させれば
抑止力になる
アンカーとして鞭として
長距離の
飛行、跳躍も可能

此処から


第四形態

基本的に
第三形態までの
スキルからの
上乗せ

膨張

外部からの
衝撃を防ぐ
強靭な筋肉
骨格の露出

筋肉の鞭で鉄骨などは
粉砕レベルまで高まる
暴走すれば原型を失い
あらゆる器官が露出する
質量が増せばオーラの
衝撃は増大され
一帯を殲滅出来る

主に筋肉から
露出する際


脊髄から
纏まりを
見せる

質量増大を
支える
強靭な脚が
形成され

人体の
基本構造から
一変
配置も
変わっていく

尾の先端まで
脊髄が膨張
発達する

全高にして
約ビル7階

とりあえず
第四形態の
前半は此処まで

続く

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