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N° 01 自己紹介

初めまして。
元公邸料理人の伊藤慎吾です。

学生から修行/社会経験なく、
いきなり公邸料理人になり
そこから7年間、重要公館2公館で勤務後
日本に帰国してまいりました。

公邸料理人として、
最年少異例異端の経歴、
それに伴うハッシュタグが
良くも悪くもいくつかありますので
そこも踏まえて、
まずは、自己紹介の記事としたいと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

名前:伊藤 慎吾 (いとう しんご)
生年月日:1993年 10月05日 
出身地:千葉県旭市
学歴&職歴:辻調理師専門学校→辻調フランス校 卒業
   :スイス 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部
      公邸料理人 西洋料理 シェフ
   :在フランス日本国大使館 (パリ)
      公邸料理人 西洋料理シェフ

〜 おおまかな、生い立ち & 経歴 〜


・千葉県旭市(ちばけん あさひし)出身

「千葉県旭市で18歳まで過ごし大阪へ」

 :千葉県の小→中→高校を卒業し、
  "大阪あべの辻調理師専門学校
   調理技術マネジメント学科 2年制 "に入学。

「辻調グループ フランス校 にフランス留学。」

 :同校系列の
  " 辻調グループ フランス校
  フランス料理研究過程 秋コース"に進学
  フランス リヨン へ留学。

「3つ星レストラン 兼 5つ星ホテルの
  " La Côte Saint Jacques & Spa " に
   学生として研修」

  (カリキュラム内の研修制度にて後半の約5ヶ月間)

「" 22歳と3ヶ月 "初就職で公邸料理人
  在ジュネーブ国際機関日本政府代表部
  西洋料理 シェフに就任。」


 :人生初の就職先となりましたが
  " スイス 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部
   公邸料理人 西洋料理 シェフ" に就任。
  当時、" 22歳と3ヶ月 " でなった為、
  歴代でも非常に若い年齢で
  公邸料理人に任命を頂きました。
 
 「学生から卒業後、"すぐに公邸料理人に。"」

  任命の為、修行経験や師事した師匠もおらず
  学生から公邸料理人に。
  当時"22歳と3ヶ月" という
  過去にも稀少な若さと経歴と共に
  スイス 在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部
  公邸料理人 西洋料理のシェフに。

  また、一般的なレストランやホテルの
  修行経験や社会経験なく、
  学生から公邸料理人に直に任命されたのは、
  初めての事であり、異例。

「最年少最短での
  "優秀公邸料理長 外務大臣表彰"受賞」


 :2019年、任期中の25歳の時に
  曰く外務大臣表彰の規定が確立されてから
  最年少最短で
  "令和元年度 優秀公邸料理長 外務大臣表彰"
  を頂きました。

「"在フランス日本国大使館 公邸料理人 西洋料理シェフ " に」
 :2019年12月 スイス ジュネーブでの
      約4年の任期を満了後、パリへ。
  在フランス日本国大使館
  公邸料理人 西洋料理シェフとして
  同大使と共に現在パリへ。

〜 その他の経歴 〜


「コラムのスタート ジュネーブ編」
 :24歳の時、2017年 10月に
  在ジュネーブ国際機関日本政府代表部HPにて
  個人コラムの依頼を受け連載がスタート。
  ジュネーブの任期満了まで不定期で掲載。

「講演」
 : "優秀公邸料理長 外務大臣表彰"受賞後、
  辻調理師専門学校 東京校へ
  "公邸料理人について" 初の講演に。

 :その後、パリからzoom、
  辻調フランスリヨン校、東京某所にても講演。

「雑誌取材」
 :2019年に「料理雑誌 専門料理」さん
 「料理雑誌 dancyu」さんの2社から取材依頼を頂き
  掲載して頂きました。

 :2020年に「料理雑誌 料理王国 12月号」にて
  公邸料理人の認知を広げる為、
  ご依頼頂きました取材を掲載して頂きました。

「コラムのスタート パリ編」
 :2021年、在フランス日本国大使館より
  新しく個人コラムの依頼を受け、現在連載途中。

「その他、異例異端な経歴。」
 :現役公邸料理人では、現役中に外務省などの許可を得て
  公式YouTubeやSNSも開設。
 :外務省や国際交流サービス協会と共に広報活動。
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という様な内容です。
また以下のホームページから
各SNSにとべます!
是非!よろしくお願い致します!

shingoito.com

伊藤。 

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