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それで〜いいのだ〜最後に笑うのはわたしだ!

「不登校の子を持つ親御さんのためのカフェ」をしてるんです、対象になる方がいらっはれば渡してくださいとプリントを受け取った。

瞬時にわたくし反応しました。

学校なんか行かなくていいよ。
「行く」しか大人の選択肢がない中で、こどもも大人もしんどいだけよ。
行く行かないは本人の選択肢だよ。

大多数の大人も「自分の思ったことが言えない(言ってはいけない呪い)」中で、そのこども達は"行きたくない"と言えているなんてそれは貴重な存在なんだよ。
自分の思いを伝えたり表現できるってことは素晴らしいことなんだよ!

と、一気に反応。

加えて、不登校になってるこどもなんて問題ではなく、それよりも「夫」に目を向けるといい。


こどもはいつか必ず、離れるもの。
自分の所有物ではなく、別個の確固たる他人なんだ。
お預かりしている「子」と言うものを世に送り出す仕事が「子育て」で、その仕事が終わった後が「本当の人生の始まり」なのさ。

その「夫」を育てることが「妻」が、のち、よりよく生きていくために必須課題なのだよ。
このくだりはまた別に。

不登校になってるこどもより、夫。
夫と向き合うのだよ。
(大体こういうと、ほぼ100%で拒否エネルギー放出される)

夫を変えるのか?
いゃ、人を変えたりコントロールは無理。

では?
やっぱり、自分なんですよねwww

目の前の夫をしっかり覚悟して範疇に入れながら(笑)自分を再構築していくのです。

その最大の目的は!!!!




最後に笑うのはわたし!だからよ❤️




人生54年。
結婚生活34年。
前倒しにしてきた人生、こどもは三人とも成人して、特に荷物もない暮らし。
いつでも旅に出れる状態を構築できた自分に拍手!

まだまだ、あそ部。
54より先の自分をまだ思い出してない。

54より明日の,今より数分後のこの借りている身体がどんな風に摩耗するのかも忘れてしまっている。

何度も経験してるはず。
でも,いつも「わたし」の世界は同時並行に存在するから、憶い出すもなにもあったもんじゃやないかも(笑)

表現なんて数多ある。
日々のドラマもその瞬間に違うボタンを押せるのさ。

押せばいいのよ。
押してみな(笑)

「思っている」ことを出せない、出させないような教育を延々と受けてきたので、ある意味伝統(笑)

みんな被害者で加害者。
どうにもこうにも、生きていなけりゃいけないので、色んな暇つぶしがあるわけで、そうだったら、楽しい方がいいんじゃない。

選ぶのはわたし。
わたしの選択はわたしにとって超絶正しかった。
し、これからも正しい。

わたしにとって、ね(笑)


それで〜いいのだ〜
それで〜いいのだ〜
バンバンバカボン バカボンボン🎵

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