みつき/帰宅路日記更新中

ヲタ活と暮らし系(生活改善・日常生活)のブログ。帰宅時に執筆している「帰宅路日記」を更…

みつき/帰宅路日記更新中

ヲタ活と暮らし系(生活改善・日常生活)のブログ。帰宅時に執筆している「帰宅路日記」を更新してます。【週1以上更新】即売会で商品を出すため、創作活動始めます。

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【宣言】今年やりたい10のこと

投稿企画でかなえたい夢を書いたので、ここではその夢に近づくためにやりたいことを書いていきます。 かなえたい夢を書いた記事は、こちら(下記記事)から読めます!また、下の投稿の続編が本記事です。 1.即売会へ参加即売会とは、ある決まった商品が売られるフリマです。 代表例は、つい先日にあったコミックマーケット(通称:コミケ)。ちなみにぼくも足を運んでオタ活してきました! ぼくが参加したことある即売会は、コミケとコスホリ(コスプレの即売会)のみです。ものの見事にオタ活に関するもの

    • 夜中の電話は睡眠妨害

      昨夜家に着いたのは、22:30すぎ。24:00には寝たいため、30分でご飯を済ませ、30分近くお風呂に要し(お風呂に15分間は浸かりたい)、さっさと寝るつもりでした。 翌朝は、いつもよりも早く出勤する必要があったため、とっとと寝たかった。 24:00までに寝る目標を達成するためには、必要最低限の行動で済ませなければいけません。 優雅にアニメを観ることもできなければ、ゲームをすることもできません。ましては、LINEを開くこともありません。 残業して帰りが遅くなることを伝える

      • うおぉ!寝るぞぉ!の締切効果

        今週(まだ1日ありますが)は、ずっと残業続きです。21:00を過ぎたのが3日、20:00過ぎが1回。 これでも、健全?な範囲の残業時間なんでしょうね……狂ってやがる。 「帰りの電車は、人数少ないだろうなぁ」と予想していたら、毎回毎回それなりにいて「お疲れ様です……」と、なぞのシンパシーを感じました。 帰りの電車は、結構大声で話している方が多いので、あんまし好きじゃないんですよね。 まあ、しゃべってもいいですし、注意するレベルでもないので、無視してますけど。 個人的には、静か

        • ゴミ箱なしで過ごしてます

          ごみ袋はありますよ?さすがにごみをごみ袋に入れています。 床にごみを散らかすようなことはしません。が、本とかをドカッと置いてるときは、頻繁にあります……。1週間に1回ほど。 1人暮らしの狭い家では、ごみ箱というかさばってスペースを占有するものを置けません。 だったら、本棚置きたいし、フィギュアを飾るショーケースを置きたい。10月ごろに3人のフィギュアが、我が家に加わります(ニッコリ)。 ごみを一時的に保管するためだけの装置を置くなんて、なんとまあ、贅沢なスペースの使い方か

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        【宣言】今年やりたい10のこと

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          もう3日目のカレー

          「カレーは2日目がいちばんおいしい」 この謳い文句にあるとおり、カレーは一度作れば、2日間は食べれます。 つまり、2日目に夕飯の準備をしなくてよくなるのです!1人暮らしで料理意欲がない方々の味方! 作り方も、むっちゃシンプル。 好きなお肉を炒めて、水と野菜を入れて煮込んだらいいだけ。 何かしながらでも簡単に作れます。さらには、一度でドカッと作れます。 もはや、非の打ち所がない最強の料理。 なので、ぼくはここ半年ほど、日曜日にカレーを作って、月曜日に完食するのをルーティンに

          本の内容は忘れてもいい

          読書している身からすると、一度読んだだけで内容がすべて頭の中に入る人が羨ましい。憧れもあります。自分も一撃で内容を覚えられるようになりたい!と。 読書の姿勢として、読みっぱなしにするのはもったいないです。時間とお金のムダです(当方、積読本が20冊程度あるので、ブーメラン)。 お金はもちろんのこと、買うのに費やした時間と読書時間をポイっと捨てたくはないでしょう。 だからこそ、せっかくお金と時間を払うからには、内容を少しでも、いや、すべてを血肉にしたいと焦がれる訳です。 読書

          本の内容は忘れてもいい

          家具屋さんが楽しくなった

          幼少期、親の買い物で「ニトリ」に行くことが多々ありました。なんの用で行っていたかは、覚えていません。少なくとも、あまり自分に関係ないことで足を運んでいたと思います。 とどのつまり、親の買い物に付き合わされていただけ。 ただでさえ家具に興味がないのに、自分が行きたくて行っているわけではないので、むっっちゃつまらなかったです。 1分でも1秒でもいいから早く帰りたい!と思ってました。早く家に帰ってゲームしたい、車に戻ってゲームの続きをしたい。ゲームがしたい!気持ちしかなったです。

          家具屋さんが楽しくなった

          紙の本好き勢、オタクかアナログ好き

          ぼくの偏見と主観で語っていきます。 このデジタル時代において、紙の本が好きな方は、変わっている側の人です。 だって、あんな重たくて置き場に困るものを買っているもの好きなんですから。ビジネス系や節約系Youtuberがこぞって「電子書籍を買え!紙はジャマだ!」と言ってるくらいです。 合理的に考えれば、紙の本をまともな理由なんて、いまの時代にはありません。 うるせぇ!!! 別に紙の本でもいいじゃんかよぉ!なぁ〜にが、紙の本はジャマだの重くて嵩張るだよ。 たしかにそうだよ!重

          紙の本好き勢、オタクかアナログ好き

          読書を始めるなら、マンガから

          大学1年のころから、どういうきっかけか忘れましたが、読書を始めました。 小学生のときから本を読んでいたので、もとから読書への抵抗感はなかったです。 最初は、ライトノベルという、気軽に読める小説から読み始めました。それが準備体操みたいな感じでした。 というのも、中高生時代は、部活動があり読書をしていなかったからです。マンガは読んでましたし、国語の授業でしかまともな活字は読んでませんでした。 約6年間のブランクがあったので、いきなり分厚い本や活字だらけの本を読める自信がありませ

          読書を始めるなら、マンガから

          GWに実家に帰りましたか?

          あっという間にGWが終わってしまいました。ゆっくりできたか?というと、残念ながらできませんでした。まあ、しょうがない……。 部屋の掃除とちょこっとオタ活をして終わったGWでした。 社会人になって疑問(または興味)に思っているのは、どれくらいの方が実家に帰っているのか、ということ。 何を隠そう、ぼくの母親が帰ってこい帰ってこいとしつこいんです。子離れできてないとしか思えない。 ぼくが実家に帰っても、なんにもすることもないし、したいこともない。むしろ、やりたいことを制限される

          GWに実家に帰りましたか?

          スマホゲームの「メイン」と「サブ」

          毎日のようにリリースされる、スマホゲームたち。それに伴い、1つのゲームに割く時間は、減っています。 私たちの限られた余暇時間を、企業は必死になって奪っていきます。じゃないと、利益が出ません。 消費者であるわたしたちは、好きなようにゲームを選べるようになりました。数多ある中から、プレイしたいゲームを選んでいくのです。 選ぶことに慣れてくると、審美眼が磨かれていきます。 つまり、パッと見の印象でプレイ可否を決めているということ。 となれば、企業側(生産者)は、消費者に注目して

          スマホゲームの「メイン」と「サブ」

          巻数進めば、絵柄が変わる

          マンガを週刊紙や単行本で読んでいると気付きにくい絵柄の変化。 ある話数からやある巻から突然変わることがないため、後から振り返って気付ける変化です。ほんと、徐々に変わっていて、「あれ?いつの間に変化していた?」のレベル。 この絵柄の変化を肯定的に捉えるか、否定的に捉えるかの議論はあると思います。 ぼくは、「肯定派」です。 その作者が磨いた技術に対し、尊重(そっと遠くから見守りたい)しているからです。 根も葉もないですが、その作品を読み続ける要因の大半は、作者が手がける作品自

          巻数進めば、絵柄が変わる

          長期連休の通勤電車は広々

          今回のGWは、最大10連休らしいですね。今日と明日、明後日の3日間を休めたら、の話ですが。 この記事を書いているということは……残念ながらお仕事です。 昨年のGWも長かったと記憶していますが、入ってすぐ連休を取るのはどうかなぁと思い、カレンダーどおりに働きました。 まあ、この遠慮がちな気持ちは、いかがなものかと思いますが、こういう性格なんです。気にしいなんです。 初めての東京生活。狂ったように人が乗り込み、電車に空間がある限り、たとえなくても強引に人々が乗り込んできます。

          長期連休の通勤電車は広々

          自分の代わりなんていくらでもいる

          「自分の代わりなんていくらでもいる」 これって残酷なようで、ただの事実です。こと仕事において。 とくに若手、それも新社会なんて代表です。自分ができることは、上司の方が正確に迅速にできます。 「自分だけ」ができる仕事なんて、あったら教えてほしい感じ。 こういった考え自体を持つのが、イマドキの世代感覚なのかもしれません。 少子高齢化の現代において、労働市場は労働者有利です。仕事を選べる時代ですし、なんなら起業やインターネットの世界で食える時代ですしね。 「退職代行」がトレン

          自分の代わりなんていくらでもいる

          味音痴であり続けたい

          「おいしい」か「マズい」の2択でしか、食べ物の味を判断できません。 さらにいえば、たいていのものを「おいしい」と感じます。よほど自分の味覚に合わない限り、「おいしい」と感じます。 たとえば、回転寿司。 回っているお寿司って、いつから回っているか分からないじゃないですか。お米がカピカピになってたり、ネタがパサパサしてたりします(たぶん)。 両親と食べに行った際、ネタの状態によって、親は「パサついてて、あまりおいしくない」と言います。 一方の自分は、「そう?おいしいじゃん!」

          水曜の残業は、木曜の実感

          週の中日である水曜日に残業、それも遅くまでの残業後は、木曜日が終わったように感じます。 「あとは、金だけ……じゃいや、まだ水曜じゃん……」 あとまだ2日間もあるの?!と、見て見ぬふりをしたくなります。 この時期は、GWが控えているのでモチベーションを保てますが、それ以外の時期だと……考えたくない(笑) 連休前に忙しくなってくれた方が、いいような悪いような。どっちにしても、微妙ですね。 いまは立て込んでる時期なので、まぁ忙しくてもしょうがないと割り切れます。 だけど、閑散期

          水曜の残業は、木曜の実感