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2018年12月の記事一覧
2018年印象に残っているnote3+1選
今年最後のnoteの更新です。2018年に読んだ中で特に印象に残っているnoteを数本ご紹介したいと思います。
仕事をする上での本気の人間関係。ここまでさらけ出せるってカッコ良過ぎるソーシャルWebメディアkakeru編集長三川さんの2018年の振り返りについてです。最初読んだときに、仕事上での人間関係を「ここまでさらけ出せる漢気」が凄い。。と驚きました。いや、本当に凄い。
仕事の人間関係に悩
「ソーシャルと出会い」「得意スタイルの発見」自分の2018年を振り返る
早いもので2018年が終わろうとしています。年の瀬という事もあり、当初立てた目標と照らし合わせながら、自分の2018年を振り返ってみようと思います。
2018年の目標1,組織内IDEO(UXリサーチャー,サービスデザイナー)→△
どれだけ大きい目標を立てているんだ、、と思わなくもないですが、自己評価では△(×よりかも。。)です。社内では新規系サービスや事業系に関わる事が多いため、ペルソナやジャ
他者というだけで役に立てる #水PWS でnoteの企画について学んできました
先日SNSブランディングがきっかけで、とみこさんにお誘いいただき、note活用ワークショップに参加してきました。個人でも企業でもnoteのアカウントを作成していて、「企画」について考える機会が増えたのがきっかけです。
ファシリーテーターは臼井さんとnoteディレクターの水野さんで、事前にスクリプトが公開されています。実際には、ここから引いている部分などもありましたが基本的にこのワークで進行してい
NOSIGNER代表・太刀川英輔さんに聞く、「共創を促す"関係性"のデザイン」【前編】
こんにちは。
問いをカタチにするインタビューメディア「カンバセーションズ」の原田です。
カンバセーションズの「共創のプラットフォーム」化に向けたインタビュー企画も今回で3回目となります。
今日お話を伺うのは、横浜を拠点に幅広い領域のデザイン活動を展開している「NOSIGNER」の代表・太刀川英輔さんです。
いまをときめくトップクリエイターである太刀川さんとはかれこれ10年近いお付き合いで、カンバセ
「スキ」でつながる場は優しく、温かい。夜のnote酒場でnoteユーザーでよかったと実感した話
運営者も参加者も全員がnoteユーザーのnote酒場に参加してきました。
感想としては、非常に場の空気が温かく、参加してよかったな~、またあったら参加したいと思える会でした。
note酒場とはnote酒場で大事にしたいことは、noteの掲げる「つくる、つながる、とどける」をユーザー間でも促進しよう!です。noteが大好きなユーザーが集まって、ユーザー同士で創作活動の後押しできる場所になればと思
エクスペリエンスデザイナーとしてチャレンジしてきた俺の屍を越えてゆけ
こんにちは、坪田です。
僕は、エクスペリエンスデザイナーとして新規事業を作る仕事をしています。
今日は、デザインのイベントですがデザイン思考の話もUI/UXの話もしません。一部の人にしか刺さらないかもしれないけど、年齢を重ねてもプレイヤーとしてモノづくりをチャレンジし続ける人を一人でも増やしたいと思ってやってきました。
突然だけど、僕には夢が2つあって
一つは、自分が作ったサービスからユ
noteを11月中毎日継続した結果を公開します
note部の活動で、ひとまず質を上げるために毎日書いてみよう、という事になり11月は毎日noteを更新していました。
通勤時間中に毎日コツコツと継続していたのですが、結果として30日間毎日更新をする事が出来ました。意外となんとかなるものなんですね。。
今回は継続の結果、数値面でどのような変化が現れるか公開したいと思います。
毎日継続以前の2018年10月
10月時点では、書くペースは週1前