ラララ空に話せば〈ミニ呟き集〉
短詩らしきものを初めて書いたのは20歳の頃かも
友人への手紙に巫山戯て書いたのが引き出しから出て来た
でも何故 渡したはずの物が私の所に?
もしかして舞い戻って来たのかも
どちらにしてもタイムスリップ
不思議
だって今日まで詩や句を書く様な人間ではなくてただの空想好きなだけだったから
その1本をアレンジしてみました
どれだか分かるかな?
今回は推敲をなるべくせず、文字のままの意味を感じて欲しかったので詩にはしませんでした
詩や句の種、赤ちゃんですね
普段の私の脳内はこんな