『PORTRAIT』
やっぱりアルバムっていう括りが好きだなと思わせてくれる一枚だった。
この曲とこの曲が同じアルバムに入ってるの!?となっても、一枚通して聴くと不思議と納得感がある感じ。
楽曲ごとの話だと、“KARAKURI” で始まり “ショウ・タイム” で終わる流れは秀逸。『LIFE』の “リバース” で始まり、“卒業” で終わる流れがすきなので、初めと終わりが繋がっている感じ、ループで聴いたときに最後の曲から最初の曲にすっと連続で聴ける感じがすき。
あと “ショウ・タイム” は、ミュージ