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webデザイナーを辞めようと思っていたけど、辞めるのを辞めました


webデザイナーとして仕事をしてきました。


酷いパワハラと、重労働から身体を壊して「webデザイナーを辞めようかな、やるだけのことやってきたしもう十分でしょ」と考え始めました。

「次になにをしたらいいのかわからない」と思いながら、この先を模索していたときに出会った言葉。



「デザイナーなら、自分の見せ方わかりますよね」



ずっとクライアントとエンドユーザーを繋ぐ方法を考えてきたけど、それは自分のアウトプットとしても活用できる技術なんだと。

そのとき、初めて気がつきました。



見せ方がわかっているのは強みだから、他分野でも活用できるかなと考えていたときに「もう一度、デザインスキルとwebの知識を役に立てたい」と決心する大きな出来事がありました。



webデザイナーを辞めることを前提に考えていたときに「やはりデザイナーを続ける」という結論にいたるのは、さすがに想定外でした。

自分でもビックリしていますし、奇跡的なタイミングだったので「デザインを続けない」の啓示として受け止めます。


この先のweb制作者・デザイナーとしての目標も立てたので、あとは作り続けていくだけです。




個人としての仕事を受けていきます。


守秘義務などの関係上、現在のポートフォリオurl記載できないのでご連絡いただいた後にお知らせという形になります。

Instagramにphotoshopで作ったものを上げていきます。


noteのメッセージ、各SNSのDMからお気軽にお問い合わせください。



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