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Tusima EagleとTusima Gaoptic

Tusima Gaopticというメインネットを公開するためのテストネットがEagle のようです。

エアドロップの詳細も公開され始め活発になってきました。
エアドロップにはTSMトークンの総供給量の5%を割り当てるという発表は既にされており、そのうちの5分の1が前回のTusima Galactic に割り当てられることが分かっています。残りの5分の4に関する発表はまだありません。

となるとこのフェイズにもやはり割り当てがありそうですので参加していきましょう。
図らずもテストネットにおける新規チェーン・ブリッジ・DEXの基本のほぼ全てを紹介できる内容ですので、初心者の方も是非マスターすべく参加してみてください。


ガイド

ブリッジ

まずはこちらにアクセスして、Sepolia testnet とTusima Eagle の間でブリッジします
Sepolia ETH がない場合はこちら:エアドロハントご用達サイト&ツール

ブリッジの後は下にスクロールして、
① Tusima Eagle をメタマスクに追加し、
② 各テストトークンをメタマスクに追加し、 
③ 何度もテストトークンを請求できます

・請求したトークンも全てブリッジします

・今度はWithdraw を選択し、Sepolia にブリッジバックしていきます
※ 複数日、複数の週で何度かやってみてください

DEX

Tusima Interface に移動します

Tusima Eagle に切り替えて接続したら、定期的にスワップします
こちらも複数日、複数の週に分けて回数を重ねていきます

・今度はPool に切り替え➡Add Liquidity をクリックします

① 数量を決定し、
② トークンへのアクセスを承認し、
③ 流動性提供します
※ なかなかSupply が有効にならないときはブラウザ更新

・預けた流動性の一部を解除します

・シークバーを動かしても%を指定してもいいです
・Approve➡Removeで一部を引き出します

フィードバック

もし、不具合を発見したり、UI/UXの改善要望がある場合はDiscordに参加し、アドレスと共に提出すると良いことがある場合もあります。


ガイドは以上となります。定期的に上から一巡するのがベストかと思います。Taikoよりはどう考えてもライバルは少ないでしょうし、初期から参加されている方は特に触っておいてほしいところです。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

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