各レートのmidレーナーの印象

はじめに

マスター底辺とダイヤ上位を行き来する職業の者です。
面白い記事を読みました。
グラマスやチャレが対面のときD1の自分とではLPにして約600LP以上離れています。
これは2division離れているとみなせるので、D4がP4、E4がG4を相手にしているのと同じといった趣旨のものです。
自分も同意見です。
2division離れていると勝てる気はしません。

ダイヤ以下のレーナーのできていないこと

あなたは狩る方？それとも狩られる方？

繰り返しますが私は普段マスターやダイヤの同レートのプレイヤーと醜い争いをしつつ、グラマスやチャレに蹂躙され、草葉の陰から超高レート同士のハイレベルなプレイを見守っています。
対面に轢き殺され味方のプレイヤーからお荷物扱いされることもありますが、ときに自分が蹂躙する側になることもあります。
自分が狩る側になったときに感じた、2division以上離れている立場から見た各レートのmidレーナーの印象を書いていこうと思います。
レーン戦での印象に絞っています。

ゴールド以下

ノーマル含め最近対面していないので謎

プラチナ帯

LoLの操作はできているが、スキルを撃つのが適当
重要なスキルを外しても下がらないせいで、こちらのやりたいことだけ通る
適切な反撃をしてこないor知らないと思われる

エメラルド帯

重要なスキルを理解しており、反撃してこようとしてくる
チャンピオンの有利不利やwave管理について知っているが、マッチアップ理解度が乏しいように感じる

ダイヤモンド帯

味方や敵junglerの動きに合わせて自分の動きを調整することができる
エメラルド以下の問題点はクリアしており、ダメージトレードなどはより洗練されている印象

マスター

切磋琢磨する仲
お互いにプロレスに忙しいため冷静に相手を分析することはできない

グラマス以上

相手が自分より上手いということは分かる
分かるだけで対処することはできない

終わりに

もちろんミクロやマクロの得意不得意、各レートの中でもさらに個人差があるため、完全に全てが全てとは思っていません。あくまでも私個人の印象です。
当然かもしれませんが、自分よりレートが低ければ低いほど相手のできていないことが分かります。
相手に教えを請うときは、自分より2division以上離れた相手に教えてもらったほうがよいでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
自分にLoLを教えてくれるチャレの方お待ちしております。