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見え過ぎてる三茶のポルターガイスト
あらすじ
東京・三軒茶屋にある心霊スポットに潜入取材した様子をカメラに収めた心霊ドキュメント。「真・事故物件」シリーズなどを送り出してきたオカルトメディアのサイゾーによるホラー映画製作プロジェクトの第4弾作品。
東京・三軒茶屋にある心霊現象が多発する雑居ビルに、撮影隊が決死の覚悟で潜入取材を敢行。誰もいない部屋で揺れるカーテンや点滅する照明器具、吹き飛ぶ壁掛け時計、壁を激しくたたく音やいるはず
消えたJohn Gastro。
宇多田ヒカルの初ベストが激売れしてる今日この頃。自分のヒッキー史を振り返ると、そこにはJ/GことJohn Gastro[ジョンガストロ]というアーティストがいたよなぁーって事を再確認。
初めてのJohn GastroはHUMANBEATBOXERの太華とシャーリーがMCを務めるポッドキャストのブレス式にゲスト出演していたPUNPEEが紹介していた記憶がある。
それがこちら。宇多田ヒカルの名曲『
何十年振りかのDJをした夜の選曲を振り返る。
15、6年細々とやり続けたDJも紆余曲折あって7年くらい疎遠になっていたのだけど、久しぶりに先日やりました。
巷ではDJ論を語る愚業が流行ってるようですが、やはりDJは楽しい。それで良いじゃん。
というわけで、あの夜にカマした音楽をここに記す事にする。
JURASSIC5/THE INFLUENCE
耳障りの良さと誰もが秒で歌えるフック。解散してしまったがJ5は常に最高。どの曲もキャッチ
第96回アカデミー賞を振り返る。
今年も仕事は公休希望をきちんと取得してWOWOWでしっかり鑑賞。にしても時間繰り上げて朝7時からの放送は、なかなか過酷。
まずOPを振り返る。
例年通りのアカデミー賞であれば、映画の都ハリウッドらしい、エンタメ爆盛りな最高の見せ場となっているはずだけど、今年はバービーのマーゴットロビーと司会のジミーキンメルが一言二言交わすだけ。まさかの手抜き!?かと思う程に地味。戦争が蔓延する世界情勢を踏まえた
ロミオ・マスト・ダイのX-rayバイオレンスを振り返る
あらすじ/映画ナタリー抜粋
黒人系とアジア系ギャングの抗争が激化。弟を殺されたアジア系組織のボスの息子ハンは、香港からアメリカに渡り真相を探る。やがて彼は黒人組織の首領の娘と危険な恋に落ち……
監督はヒップホップカンフーシリーズでお馴染みの、みんな大好きアンジェイバートコウィアク。ちなみにロミオマストダイはシリーズ第一弾で後に[電撃/DENGEKI][ブラックダイヤモンド]と3作続いた。
主
2月の音楽脳内再生ランキング
第5位
オトナブルー/新しい学校のリーダーズ
アイソレーションと歌謡曲のグルーヴが脳内にこべりついて離れなーい!
第4位
アーモンドのチョコレート/ゆらゆら帝国
暇で時間の流れが超絶的に遅く感じる時、なんかダルくてチルしたい時"アーモンドのチョコレートだけ齧って過ごした〜♪"って、脳内再生しつつ、口ずさんでもうた。
第3位
唱/ado
めちゃくちゃスキルフルなのは認めるが、めちゃくちゃ苦
ワイスピ観ながらワイスピ観る客。
あれは確か、ロック様が魚雷を片腕で弾き飛ばすワイルドスピード/アイスブレイクを劇場鑑賞していた時だったか。後にも先にも、その発想はなかったわ。と感心するほどの映画マナー違反者に遭遇した。
時間はレイトショー。場所はいつものイオンシネマ。観客は自分を含めて10数人程度だった事と薄っすらと記憶している。
私はポップコーンとジュースを装備して、ど真ん中のベストな座席を陣取った。暫くすると私の座席の前
ジェームズキャメロン、タコを撮る
ジェームズキャメロンが再撮影中のアバター3を一旦中断してタコ映画を撮るだと。
アバター(2009年)
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年)
アバター3(2025年)
アバター4(2029年)
アバター5(2031年)
果たしてキャメロン存命中にシリーズを完結させる事はできるのか?否か?
アバター2のナショナルジオグラフィック的な映像特化型の内容から考察すれば、撮ってる最中に海洋マ
いつでも探しているホームボタンっていう話し。
長年使用したiPhone7を遂に卒業してiPhone15を購入した。しかもPro。
iPhone7にはあったホームボタンがiPhone15にはない…その代わりに画面はデカくなり、チタニウムが採用され、これまでのiPhoneよりもスタイリッシュさに磨きが掛かり、かなり格好良い。
しかしiPhone15はアプリを閉じる時は下から上へスワイプし、コントロールセンターは右端下へスワイプ。Siriを呼び