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♡今日のひと言♡アンドレ・ジッド


『贋金つくり』(1925)

アンドレ・ジッド(1869―1951~フランス・小説家、批評家)
早くからマラルメやバレリーと知り合い、象徴派風の詩作を始め、その後に自由を追求した多くの小説を次々に残した。また、1909年に『NRF』誌を創刊、多数の有能な作家たちを世に送り出した。 47年ノーベル文学賞受賞。主著『地の糧』(1925) 、『狭き門』 (1909) 、『法王庁の抜け穴』 (1914) 、『田園交響楽』 (1919) 、『贋金つくり』 (1925)など。


2023.12.30
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