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あなたの思うイメージはどちらを選びたくなりますか?

あなたがリノベーションをしたいと思った時どちらの面図がイメージしやすいですか?
人間は理解し易い方を安心して選びます。
 

3Dの平面図(Aタイプ)

Aタイプを見た人は83%の人がイメージしやすい。

設計事務所の基本平面図(Bタイプ)

(普通の平図面)Bタイプを見た人は17%程度の人しかイメージが出来ませんでした。


平面図1つでもイメージがこんなにも変わるとは
弊社は、いきなりAタイプから提案をしています。

ここからのスタートできるのが『raku-style』の特徴と言えるのではないでしょうか?

他の事務所では、一般的にBタイプから修正を重ねて何日も時間を掛けて行きますが?

実はお客様の心理から考えるとAタイプを見て頂いた方がその後の修正は双方に理解度が掴みやすくなります。


その後、3Dに伴う俯瞰図と、完成後のイメージをCG画像とした3点セットでユーザーの希望をより鮮明な形にして提案しています。 

3Dによる俯瞰図


CG画像によるイメージ完成図


では、他社も何故同じ方法でやらないんでしょう

1、実はここまで完成度を上げる事に初期投資にお金をかけすぎると言う事も考えられます。

2、次にここまで仕上げるイメージを読み取る自信というか違っていたらどうしょうかと?。

つまり、3D手法やCG画像は本当にユーザーとの意思疎通が出来ていなければ創造すら難かしいですから。

しかし『raku-style』はプロジェクト案件ごとに、プロ集団とチームを組み最高のパフォーマンスを提供します。

ご相談やお問い合わせは弊社HPより。https://powderyellow.jp/contact

これがパウダーイエローの『raku-style』の全貌です。

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