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チャレンジャーは小さいことから挑戦し、パフォーマーは小さいことから実行し、成功体験を積むべきなんだよ

(この表紙はZeRoくんが作ってくれました。ありがとう!ZeRoくんのTwitter)

はじめに

今年に入って合計で三回もバス旅行を”運営”と”運転”した。ありがたいことに毎度毎度
「明日が楽しみで仕方なかった」
と言ってくれたり、
「すっごく今日が楽しかった」
と言ってくれたり、運転手冥利に尽きるセリフばかり聞けている。このバス旅に参加した人たちがどんどん挑戦したり、海外へ飛び立っているのを観て
「おや、自分はちゃんと挑戦できているだろうか」
なんて立ち返ることが多くなった。特にみすずちゃんは憧れていたななちゃんのようにアフリカへと有言実行で向かったし、ゐーやちゃんも無事にイギリスへと行った。彼女らを見るのと同時に
「いやいや、毎回に20人ほど集めてバス旅やってる人が挑戦していなかったら周りに対してハードルを上げてしまうんじゃないか」
なんて思ったりした。
規模、ここでは人数の意味で、大きいものをしているとふとした小さな改善が重要になってくるのを感じた。
そんな中で前回バス旅行である。

初めての試みであるしおりを制作した。もともと千代田ちゃんという企画陣にいた女性の発案なのだが、canvaで作れる当てがあった私は少し腕を奮ってみた。中身は少々、個人情報もあるが、最後のページだけ見せると

と頭にあることをつらつらと書いている。これが功を奏したわけでもないが、少しの挑戦としてこうして毎日何か学びになることを発信し続けようと久々のnoteに筆を走らせているわけである。

書いたことを置いておきたい

と言うのも頭で考えているノイズが多く、それを置いておくことでなんとかできるのではないかと言う期待なんかも含まれている。そいえば、こんなことを書くとこれを思い出した。いやほとんど私のセリフなのだが、、、

なので少しだけ背伸びチャレンジとして、noteの日々投稿と読書月間としていこうと思う。

昨日手につけた本の紹介

と言うわけで昨日手につけた本の紹介。手につけたので、決して読み終わっているわけでもないところは注意が必要。

前売り券を4月に買ったので映画公開までは読み終わるだろうが、早くこの少女の正体を知りたすぎてしょうがない。

この2冊は交互に読むと非常に考えが頭に入ってきてとても参考になる。あくまでもハウツー本としての要素が強く辞書のようにこう言う時どうしたらいいかなを確認するためにはとても良い本である。

きっと30を超える頃にはまるでサウナの後の水風呂の冷たさを忘れて気持ち良くなってしまうようにこの感覚は忘れてしまうだろう、賭けてもいい。だからこそに今のうちに読み返しておこうなんてしまった。

終わりに

じゃあ私はどうなっていこうかと今思っているかと言えば今のことろは「つなげる」活動家になりたいんだと思っているが、一旦ここまでで置いておきたい。それじゃあまた明日。

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