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2023年に作成したMMD動画振り返り

今さらMMDにハマるオタク

2023年はVRoidStudioでアバターをカスタマイズして沢山モデルを作りました。

これまでVRChatやゲーム実況などでモデルを使用することはあったのですが「そういえばMikuMikuDanceで踊らせられるのでは?」と思い立ち、ゴールデンウィークあたりに触り始めました。

MikuMikuDanceは2008年に公開されたフリーソフトで、ニコニコ動画黎明期に一大文化を確立したジャンルのひとつでもあります。

実は2014年に一瞬だけMMD周辺技術には触っていました。当時はプロ生ちゃん(暮井 慧)Advent Calendarの企画参加で、MMD4Mecanimというツールを使ってUnity上でプロ生ちゃんを踊らせていたようです。

MMD向けのモデル・モーションデータをFBXへ変換して、Unity上でカメラや背景をセット。Android向けアプリとしてapkファイルを出力するところまでやっていました。ツールとしてMikuMikuDanceを扱っていなかったので、今とはまったく異なるアプローチですね。

MMDのツール公開から15年。今さら感満載の中で趣味の一環として触り始めたら、1年で10作品以上出来たので、軽い紹介がてら各作品を振り返ってみようと思います。

ヒアソビ

はじめて作成したMMD動画です。

ニコニコ動画でボカロ曲をまともに聴いていたのが2010年頃までだったので、最近の楽曲がまったく追えてませんでした(ギリギリ千本桜がわかるくらい)。そんな中、MMD作品を作る上で直近数年の楽曲を漁り始めて刺さったのが、かめりあ氏のヒアソビでした。

MMDをインストールしてVRMモデルをpmxファイルに変換、ステージとダンス・カメラモーション読み込み、最低限のエフェクト入れて正味1時間くらいで何となく動かすところまで出来ました。

その日のうちに動画編集で歌詞とクレジット入れて公開。歌詞のテロップが安いカラオケMVみたいで恥ずかしい仕上がりですが、数時間で作ったにしては上出来な気がします。

mobiusP氏のモーションキャプチャによるダンスモーションは非常にクオリティが高く、以後の作品でもお借りすることが多いです。カメラモーションを作られる方も沢山いらっしゃるため、MMD作品数もこれらに比例することが把握できます。そぼろ氏、針金P氏、ビームマンP氏と、MMD作品を作る上では欠かせないエフェクト群も、初めて利用させていただきました。

  • AutoLuminous

  • WorkingFloor

  • キラキラ粒子

パッと見で気になる箇所は、WorkingFloorのサイズがデフォルト設定のままで床全面が反射してないところでしょうか。AutoLuminousもパラメータちゃんといじってないですね。

あとモデルの髪揺れ時に、左前髪が頭にめり込んで地肌が顕になってしまってるのがとても恥ずかしいです。基本的に「完璧を目指すよりまず終わらせろ」精神でやってますが、こういうのは後悔ポイントです。

「Woah」のところ狼っぽいアバターと合ってて好き

アバターの衣装や髪型は、この曲に合いそうなものをBoothで購入しました。

初音ミクモデルであればオリジナルMV同様にシックなドレスを着せるのがスタンダードでしょうが、ダンスモーションが激しめで自アバターにパンキッシュなファッションをさせたいオタクだったため、このような形に落ち着きました。

モデルの狼っぽい様相に反して、兎フードデザインの衣装を着せることで「狩人」と狩られる側の一人二役担っているという脳内設定です。

お気に入りサムネ

ステージのチェック床やステンドグラスと色の組み合わせもマッチしているのではないかと自画自賛しております。

神っぽいな

2作目。何か流行ってたっぽい曲を選びました。

「神っぽいな」というキーワードは目にしたことがあるものの、ちゃんと曲を聴いたことがなかったので実際に聴いてみたらめちゃくちゃ良かった。ピノキオピー氏のことも、このタイミングで認識しました(小声)。ここ十数年のボカロ事情が抜けてるおじさんなので許してほしい。

MVも格好良かったので真似したいなぁと思っていたら、字幕データを配布されていた方が居たのでお借りました。ただ、AviUtl上での動画編集調整に苦戦してしまい、音ズレがドイヒーな結果となり途中で挫折…

モデルは1作目と同様ですが、廃聖堂なステージに合わせ、使用するエフェクトを増やして空気感を演出してみました。

雰囲気でパラメータいじってただけなので、光の当たり具合でモデルの彩度が落ちる瞬間がありますね。

当時はダンスモーションデータのいじり方がいまいち分からず、手を合わせて祈る決めシーンでポーズがズレてて泣く。

まぁ、とにかく顔が良いのでチャラ。

いーあるふぁんくらぶ

3作目。MMDで複数人踊らせるやつに憧れてたので、まずはふたりで挑戦。

オリジナルMVがとにかく可愛い。

ダンスモーションは、ヒメヒナ活動一周年記念の配布データをお借りしました。ふたりの動きや掛け合いが可愛すぎるので見てほしい。

何やらRay-MMDという物理シェーダーがすごいという噂を目にして採用してみたけど、わからんこと多すぎて疲れました…

最終的にはそれなりに良い感じになりましたが、操作ミスで設定がぶっ飛んで再現できなくなってしまい「もう二度とやらんわ」ってなった。でもすごいやつであることは確かなので、その内また再戦したい。

本作で地味に大変だったのが歌詞のテロップです。日本語と中国語を包括したフォントがないようで、見た目が比較的近しいフォントを複数組み合わせる形にしました。

ワンフレーズでも歌詞に使われる漢字が完全に出せなかったり、日本語のひらがなや漢字が混ざると表現できないケースが生じるのが厄介でした。

カンフーバージョンのおかっぱしいたけ目モデルが誕生したのでヨシ!

しいたけ目からしか得られない栄養がある

しゃがむ際に足の体勢が破綻してしまう部分や、最後に手を合わせるシーンなどはボーンの調整を加えました。フレーム間を空けてアニメーション補完する手法を理解できておらず、コマ単位で調整して気持ち悪い動きになってしまった。

余談ですが、このMMD動画作成の数ヶ月後にDuolingoで中国語学習を始めました。

強風オールバック

ネタ枠の30秒動画です。

強風オールバックは原曲の広がり具合がすごいですね。これ以後もハイペースでヒット作量産しててヤバい。

ゆこぴさんの過去作を辿っていくと、 2021年まではUNDERTALEのアレンジ楽曲をたくさん出されています。

可愛い曲も格好良い曲も作れるの憧れちゃいますね。

2022年7月に、初音ミクのエモ曲でボカロを使っており

同年12月、強風オールバックと同じく歌愛ユキを使った短めの楽曲スタイルを確立されたように見受けられます。マジでフッ軽。

MMDの話に戻ると、モデルにアクセサリーを持たせるやつを初めてやりました。リコーダー吹くのとランドセル背負わせるくらいでしたが、モデルも小学生っぽくさせれば良かったですね…

このMMD動画出した数ヶ月後にランドセルが似合いそうなモデルを作ったので、時を戻したい。

アイドル

前作から5ヶ月近く開いてしまったので、リハビリとして作成。

色々忘れてたのでTVサイズバージョンでお茶を濁してます。楽曲タイトルのフォントが合っておらずクソダサい。モデルの調整も荒くて軍服ワンピースのスカート部分が貫通しまくってるしカメラ動かしすぎて酔う。加えてステージの照明アニメーション一生流してて目がチカチカする。

素材が良くても料理人の腕がショボくてすべてが台無しになる最悪のパターンです。時を戻したい。

この一番星の瞳を使ったモデルは、推しの子関連以外で活用できる日が果たして来るのだろうか。

追記:VRM Posing Desktopを試す際に自アバターの集合絵を撮り、無事センターを飾りました⭐

紗痲

今年カスタマイズしたアバター複数体を一緒に踊らせたくて、エルフの姫っぽいモデルと、楽曲に合いそうなモデルを選んで組み合わせてみた。

が、正直この作品もいまいちな仕上がりとなった印象。元の楽曲やモーションとのミスマッチ感が大きい気がする。この手のストーリー性の深い楽曲は、キャラ設定やバックグラウンドが無ければ動画作品として何の感情も与えられないものになってしまうのだと反省。

エルフ衣装のモデルはお顔も可愛く仕上げられたので、また何かしら活躍の場は来ると思います。

KING

前作の反省を活かして気合い入れて作りました。

オリジナル楽曲のクオリティがとにかく高い。約2分という短尺なのだが、一度聴いたら忘れられない印象を与えられる。歌詞も絵も強い。

カバーの歌声に負けないようモデルもそれっぽく整えましたが、ポニーテールの重力設定の調整がうまくいかずあえなく敗退。

歌詞のテロップは今回自前で原曲MV再現にチャレンジ。これくらいの調整であれば許容範囲でしょうか。

Premiere Proで画面をモノクロにして瞳だけ色付きで光らせるやつもやりました。これは色数が多いと大変そうです。

AutoLuminousのパラメータ調整でシャンデリアの蝋燭の光が良い感じになった。

Overdose

自アバターの推しカプを踊らせました(異常者)

いつも愛用している金髪ポニテアバターと、お気に入りのメンヘラゴスロリちゃんです。

モデルに合う曲かつ素敵な雰囲気のカバーをお借りして仕上げました。

本作ではふたり同時に踊らせるのではなく、それぞれが別々の場所で互いを想う日々に耽っている的な設定です。

ステージとモデルの表示切り替えが若干面倒でしたが、慣れればなんてことはないですね。ガラス割れでスイッチする演出がお気に入りです。

瞳や衣装、ステージを光らせたりボケの活用等で空気感が良い感じになり、タイトルや歌詞テロップのフォントも馴染んでいる稀有な作品です。これまでの作成した中でも個人的完成度の高い部類に入ります。

一点悔やまれるのが、ゴスロリちゃんモデルで使用している衣装の肌マスク設定がきちんと出来ておらず、スカートの継ぎ目からチラチラお腹が見えてしまう点です…

こういう部分も動画アップ前にチェックすべき、と学びを得られました。

ラビットホール

前作と真逆の可愛い曲のMMDを作りたいと思い、この曲を選びました。

ド直球下ネタな歌詞でMVもドギツいんすけど、ボカロ曲を使ったMMDとしてDECO*27氏の作品は欠かせないだろうということで(?)

モデル、ステージ含めてパステルカラーでまとめたので、表面上は可愛らしく仕上がったのではないでしょうか。歌詞テロップなしでエフェクトも最小限です。

苦労した点として、使用モデルの衣装が超ミニスカでダンスモーションも激しくてすぐパンチラしてしまうため、カメラのアングル調整で極力見えないよう回避しました。スパッツ履かせたら負けかなと。

動画編集ツールはPremiere Proを使っているのですが、Overdoseで入れたガラスエフェクトあたりから、Adobe Fontsだけでなくモーショングラフィックステンプレートも活用するようになりました。

数をこなすことで、少しずつやれる範囲が広がってきて楽しいですね。

マーシャル・マキシマイザー

以前作ったVRoidモデルを機械化したくてやりました(サイコパス)

元々は天使の羽根とヘイローを付けたモデルでした。

羽根が大きくて踊らせた時に取り回しが少々厄介かつ、宇宙船っぽいステージを使うことにしたため、ちょっと世界観と合わなくなってきたなと。

ウイングゼロカスタムだった頃のすがた

ヘイローのクリエイターさんのBoothを覗いたら、どストライクなアクセサリーが販売されていたので即購入して換装。完璧な宇宙仕様です。

ストライクフリーダムのすがた

実際に使用した衣装やアクセサリー類は、VRoidHubをご参照ください。

楽曲は柊マグネタイト氏の「マーシャル・マキシマイザー」です。イントロから一気に惹き込まれるメロディと歌詞。音楽的同位体 可不との相性抜群な曲ですね。

歌詞テロップはフォント含めてなるべくオリジナルMVに寄せて再現しました。

行間やサイズ調整に苦慮しましたが、ボカロのMVは画面いっぱいに歌詞を表示したり、サイズ多段演出&音ハメで迫力と印象付けを行なっているケースが多いですね。

また、今回お借りしたステージは扉が開いたりオブジェクトがせり上がるギミックが組み込まれていたため、曲の転調タイミングと合わせてフル活用しました。

イントロの演出から終盤にかけて徐々にAutoLuminousの発光を強めたり、上下黒帯クロップをサビでは解除してフル画面で迫力を出すなど地味に凝っているので、細部まで見ていただけると嬉しいです。

INTERGALACTIA

お洒落でイケてる曲でMV作りたくなったので作りました。

英語の楽曲でMMD探していた時に出会ったのが、IA GLOWBのINTERGALACTIAです。公式MVの再生数が全然伸びておらず信じられない。活動11年超えのバーチャルシンガーやぞ。もっと評価されるべき。

公式でモーションデータ配布してたので作らざるを得なかった。

…が、自アバターではどうにもこの曲とは合わなかったため、版権キャラのモデルを使うことにしました。MMDではボカロ以外だと東方、艦これ、原神、ブルアカ、VTuberのモデルがよく使われるのですが、崩壊シリーズのモデルが公式配布されていることを思い出しました。

見た目的にはピンク髪である三月なのかが近しいものの、曲のイメージとの乖離が大きかったため、歌詞に合いそう&個人的に好きな銀狼を使うことにしました。

ステージやエフェクトはシンプルですが、複数のテキストフォント&アニメーションを盛り込んでみました。

しかしながら公式配布の3Dモデルはクオリティが段違いですね。MMD作品で取り扱う上ではキャラのイメージも崩さぬよう配慮しなければと、強く感じた次第です。

ザムザ

いつも使っている金髪アバターにシュッとした軍服着せて踊らせたかったのでやりました。

ENDO WORKSさんの金刺繍の軍服と妖精の蝶翼を組み合わせたら、イメージ通り良い感じになりました。当たり前ですが、同じクリエイターさんの衣装やアクセサリーで揃えるとデザインの統一感が出ますね。

蝶のモチーフを強調させるため、蝶パーティクルを飛ばしてます。キラキラエフェクトでも悩むのですが、画面内に出す個数の塩梅がよくわからない。

カメラのボケ演出にはikBokehを使っています。ピント距離やボケ具合の調整が簡単なので重宝しています。

アクセサリ操作でモデルの頭ボーンにぶら下げるのをよく忘れがち。前後移動の激しいカメラモーションを採用した際に「ピントボケ過ぎじゃない!?」ってなる時は大体この設定が抜けてる。

作り始めた時に候補としていたステージがいまいち合わず、Ai氏作の夜の西洋橋ステージを採用させていただきました。背景の月を満月に変更してWorkingFloorで反射させたら、歌詞とのシンクロ率100%のシーンが爆誕して深夜にひとりでテンション上がってました。

予沉氏のカメラモーションは角度、回転、遠近のバランスがよく、調整も楽しく出来ました。短パンスタイルの場合は正面で思い切り足を蹴り上げるポーズでも、見えてしまう配慮の心配がなく気が楽です。

「光は1時の方角にある」など、歌詞とステージ上の光っているオブジェクト位置を合わせて自己満足に浸るやつをよくやります。

歌詞テロップのフォントには、昭和レトロな雰囲気の「TA男爵」と、街頭の光やキラキラエフェクトともマッチする「VDL 黒明朝」を採用しています。

TA男爵は濁点の表現が蝶々っぽかったり(葉っぱかもしれない)

ハネがくるんと伸びている様子で歌詞の「尻尾」を暗喩させる意図も含められ、わりと良い選定ができたのではないかと思います。

フォニイ

ミカすき。

可不を使ったツミキさんの楽曲です。小気味良いメロディラインに素敵な歌詞。何度も聴いてしまう中毒性がありますね。

はじめは自アバターで踊らせようと思ったのですが、歌詞とバックグラウンドのマッチしたキャラを使った方が合うなと思い、最終的にブルアカの聖園ミカを採用しました。

MVが狐お面ということで、最適なキャラとしてブルアカのワカモがパッと連想され検討を進めていたのですが…

ノリの良い部分がありつつ、どこか儚げでふとした瞬間に影が垣間見える。「絶望の雨は止まないわ」「あたしって何だっけ」「嘘に絡まっているあたしはフォニイ」歌詞をなぞる度にエデン条約編でひとり立ち向かうミカの姿が思い浮かび、もうミカしか勝たんとなりました(?)

お借りしたモデルの都合上、手が胸に少し触れるだけでプルンプルン揺れてしまうため、いやらしく見えないよう干渉を最小限に抑えました。

ステージは「神っぽいな」のMMDでも使わせていただいたNOB氏のゴシックカテドラルステージ 廃墟版です。これほどまで廃教会が似合うキャラが果たしてどれだけいるだろうか。

「あたしって何だっけ」の表情すき

とにかくモデルのクオリティが高いのでエフェクトは控えめにしました。その代わりカメラの調整を要所要所加えてます。モデルのボーン調整にも慣れてきたため、目立つ破綻もなくなってきましたね。

ダーリンダンス

お気に入りの地雷系天使ちゃんを踊らせたかった。ただそれだけです。

最近ハマってるパラ高の「りこてゃ」の歌ってみた動画を見て、マッチする曲はこれしかないと思い超特急で作りました。

シェーダーやエフェクト調整により柔らかで可愛くキラキラした空気感を出してみました。久しぶりにmsPowerDiffusionを使いましたが、本作のようにふわっとした雰囲気の演出には最適ですね。

なおダンスモーションのモーションアクターさんは可愛いおじさんです。

笑顔が本当に素敵です。

投げキッスだよ

今回は歌詞テロップの作成工数を省略するため、Boothで販売されていたリリックモーションを活用させていただきました。

価格の妥当性は個人の主観ですが、実稼働の労力を考えると500~1,000円くらいの範囲なら全然ありですね。

これは子どもと一緒に本屋に行った時に教えてもらったのですが、かいりきベア氏の楽曲を原作としたノベライズ作品は複数出ており、シリーズ累計で25万部を突破しています。

ボカロPとしての活動以前はバンドでギターを弾かれていたそうで、ボカロの音楽制作で初めて作詞作曲に挑戦されたとのことです。

新しい領域へのチャレンジで才能が花開くのは、本当に素晴らしいことですね。

まとめ

年末にサクッと振り返るつもりで書き始めたら、思いのほか長くなり年を跨いでしまいました。

仕事にまったく関係ない趣味としてMMD動画の制作を始めたわけですが、半年ほど触り非常に奥深い世界であることを知りました。ダンスだけでなくCGアニメ動画を作られる方々も数多くいらっしゃいますからね。決して大げさではなく無限の可能性を秘めたツールだと思います。

個人的には直近のボカロ曲をある程度把握することで、若者の文化に触れる機会を作れたのが大きな収穫です。子どもがカラオケで歌う曲の属性も何となくわかってきました。

今後も不定期でMMD動画を作っていく予定です。これまでは自前のVRoidモデルを踊らせることに注力していたので、そのうちミクさんなど使用モデルの幅も広げてみるつもりです。本記事を読んで興味を持っていただけた方は、ぜひともチェックお願いします。

投げ銭すると翼が生えます。