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2024年2月17日 ルックバック継続更新


最近、またnote記事の更新がギリギリになってきました。
これは非常にまずい傾向です。
はやめに、改善しなくてはなりません。
今回は、記事の更新の問題点、課題点について考えます。

・ギリギリの更新は心臓に悪いからやめたい


昨日の更新は、23:55でした。ギリギリ過ぎです。
連続更新を継続している人間としては、
とにかく24時をまわらないようにしたいのですが
23時を回っても書き出しはおろか、テーマが決まっていない場合はかなりきついです。
必死に書き上げても、そこで終わりではないのがnote記事です。
サムネイルを選んで、タグをつけている必要があります。
この二つの作業でもあっという間に時間は過ぎてしまいます。
特にサムネイル選びは、面白いのが、かえって悩ましいところです。
理想としては、午前中に下書き、タイトル付け、サムネイル選びまでしておきたいところです。
そして19時か20時ごろに更新、これなら再度読み返して訂正などもできるのですが、
23:55ギリギリの更新では
訂正をする余裕がありません。
それ以上に、心臓、身体に悪い気がします。
昨日は、もうダメかもしれない…とアニメ、葬送のフリーレンを横目で睨みながら、
頬がぴくぴくと痙攣し、
更新を諦めそうになりました。
これをこのまま続けていけば、必ず更新できなくなる日が来ます。
今こそ、この負のループを改善しなくてはなりません。

・事実ならいくらでも書ける


さて、本日、仕事の研修に必要なレポートを作成していたのですが、
いくつか書いてあったメモと事実を時系列に並べた文章を合体させると2時間半程度で6,000字を超えていました。
1時間で2,000文字かけるようになってきたので、2時間+メモの分と思えば何もおかしくない時間配分です。
しかし、2時間で4,000文字を一気に書き上げられるのは、それなりの条件があります。
まず1番大きいのは、報告書スタイル、事実を書くだけならいくらでも文章量は増やせるということです。
どうやら、見たこと、やったこと、きいたことをひたすら書いていくことはそれなりにできるようです。あまり、苦痛ではありません。
細かいところまで書き過ぎて終わらず、自分にイライラすることはありますが書けないということはありません。
これを自分の文章力のポイントとすれば、 事実の描写をしっかり書くということに力を入れていくのがよいのかもしれません。
しかし、事実をきちんと描写していくと、自分自身を書きすぎる場合もあるので
その程度については気をつけたほうがよさそうです。
事実を書くと、場所や個人は特定される可能性が高くなるでしょうから。

・テーマをどう決めるか問題


仕事の研修に必要なレポートがすんなり書けたのは、レポートのテーマが決まっているからです。
今回であれば仕事の研修に必要であるという時点で、
何を書こうか…などと頭を捻る必要はありません。
ひたすらテーマに沿った内容を書いていけばいいのです。
加えて、先にあげたように今回は、基本的に、事実を時系列に追って書けば良いということが決まっていました。この縛りがあれば、文章を書くのはかなり楽です。
論を展開する必要がなく、テーマが決まっており、
調べずに書けることはあっさり書けるのです。
一応、その日、頭に浮かんできたことについて書くことにしているのですが
テーマによっては、すぐ書き上げるよりしばらく置いた方が
安全と思えるものもあります。
また真剣に考えて書いても読まれないテーマもある一方で
先日書いた、育てているブロッコリーの話のように
意外なテーマが読まれることもあります。
読まれる、読まれないでテーマを決めることはやめようと思っているのですが
全く気にならないと言えば嘘になります。
テーマだけのリストを作ってみるのもいいのかもしれません。
書けそうな、もしくは書けそうにもないテーマでも、リストにしておくのです。
うん、これはいいかもしれません。
気になる単語、熟語を調べてリストにしておき、
その言葉から記事を考えるのです。
今、思いついた言葉もここに記しておきましょう。
書くテーマに悩みに悩んだ時に何かヒントになるかもしれません。

・狩のような買い物
・何度も同じ出来事に出会うことは何の知らせか
・勝手な気遣いより直接聞こう
・身体の不完全性について
・バーベキューが嫌い
・ちょっとしたパーティーに言ったことがないのに、ちょっとしたパーティーみたいな服ばかり持っている

・タイトル付け問題


noteのタイトルはいつも非常に悩みます。
適度にキャッチーで読みやすい方が
いいのだろうとおもって自力で考えているのですが
これが結構難しいのです。
まぁそういうのが難しいからこそコピーライターという職業があるわけで
本職でもない人間が難しさを感じるのは当然ですね。
ギリギリ更新だと、タイトル付けにも時間が使えないのが辛いところです。
今まで、うまくいったタイトルを考えると
相反する、もしくはあまり関係のなさそうな単語を組み合わせた方が
収まりが良いような気がします。
いっそAIにタイトル付けをお願いしてみてもいいのかもしれません。
記事を貼って、
この記事のタイトルをつけてくださいと入力すれば
技術上はできそうです。
一度、やってみてもいいかもしれません。

ある程度の文字数を書ける力を!と思って始めたこのnote。
ここまで続いたのなら、連続更新を続けたいと思っています。
よし、今日はまだ、30分以上ゆとりがある状態で記事をアップできそうです。

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