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ラジオ書き起こし~アロマで安らぐひとときを~_第003回(2021年04月30日)

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第1回 第2回

タイトルコール アロマで安らぐひとときを

藤崎 「みなさん、こんばんは。藤崎安乃(ふじさきやすの)です。」
五百森「みなさん、こんばんは。五百森香(いよもりかおり)です。」
藤崎 「この番組は、私たち新人女性声優二人が、アロマの優しい香りのように、みなさんをトークで癒しましょう、という番組です。」
五百森「第3回!」
藤崎 「ね~。3回目だねえ。どう、香の周りの方からのラジオの反応とかって貰ってたりする?」
五百森「私、両親ががっつり応援してくれるタイプの親で。」
藤崎 「お、いいねえ。」
五百森「なので、もう初回から、リビングの真ん中にPC置いて、この番組の前にやってる加賀綾子(かがあやこ)さんの『かがやきアルバム』から聞いたって言ってた笑。」
藤崎 「www 加賀さんのラジオからしっかり聞いてくれたんだ、ありがとうございます笑」
五百森「『楽しそうに喋ってんねえ。藤崎さんに会いたいねえ。』ってお父さん言ってたよ笑」
藤崎 「パパ~笑 私もお会いしたいです~。公開収録とかあったらお呼びしたいね。」
五百森「そうだね、来てほしい! やっすんはご両親からとか、何か反応あった?」
藤崎 「うちの両親は、あんまり私の仕事に関心なくって、だから特に連絡も来てないし、私からもしてないんだよね。」
五百森「不仲?笑」
藤崎 「不仲ではない笑 良くも悪くもフラットな感じかなあ。声優になるって親に言った時も、最初はちょっと怪訝な顔されたけど、まあ頑張んなさいって感じ認めてくれたし。ラジオの反応はね、私は友達からのが多かったよ。」
五百森「良いですね。学生時代からのお友達ですか?それとも同僚とか?」
藤崎 「学生の頃の友達!大学時代の友達と今でも仲が良くって、それで聞いたよ~ってLINEくれた。あんま学生の頃と変わんないねって言われちゃったけど笑」
五百森「あー、でもなんか分かるかも。裏表がない感じっていうか、あまりお仕事用にキャラ作ったりしてないですよね?」
藤崎 「キャラ作りwww うん、まあしてないけど笑 でも、それ言ったら香もそうじゃない?」
五百森「私、ウソ続けるの苦手なので笑」
藤崎 「ウソって!ダメダメダメ、これ以上は業界内のどっかに飛び火するからやめよう!」
五百森「www」
藤崎 「はいじゃあ始めるよ!今回もよろしくお願いします!」
五百森「あー、一緒に言うとこだったのに!笑 よろしくお願いします!」
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藤崎 ラジオ「アロマで安らぐひとときを」、この番組はアルパインハットの提供でお送りします。
(CM)
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(ジングル)

オープニング

藤崎 「あらためまして、藤崎安乃です。」
五百森「あらためまして、五百森香です。」
藤崎 「今回もふつおた貰ってるので読んでいきますね~。」
五百森「ふつおたありがとうございます~。」
藤崎 「ありがとうございます。ラジオネーム『イソノミサキ』さんからいただきました。」
五百森「サザエさん一家の親戚の方かな?」
藤崎 「www もし親戚だとしたら磯野家の近況も聞かせてください笑 じゃ、読むよ。『藤崎さん、五百森さん、こんばんは。第1回放送で五百森さんはアコースティックギターでの弾き語りが好きだとおっしゃっていましたが、自分も弾き語りが好きで、たまに弾き語り動画をyoutubeにアップしたりしています。五百森さんは、弾き語り動画をアップしたり、あるいはライブをしたりなど、対外的な活動はやったりしないのでしょうか。また、藤崎さんが弾き語りに挑戦することがあるかもとおっしゃっていたので、そちらも楽しみにしています。それでは。』ありがとうございます。香は弾き語りの動画とか上げたりしてないの?」
五百森「動画上げたりはしてないですね。でもやってみたいなとは思ってます。『歌ってみた』動画とか。」
藤崎 「ファンの人たちも喜ぶんじゃない?ちなみに、好きなアーティストさんとかいるの?」
五百森「弾き語りの女性シンガーで言うと、YUIさんは好きでカバーすることが多いですね。『CHE.R.RY』とか、『Good-bye days』とか。最近だとあいみょんさんも多いかなあ。」
藤崎 「ああ、いいねえ。聞いてみたい!」
五百森「音楽活動のお話、お待ちしておりますよ、各スポンサー様!」
藤崎 「あはは、偉い!ちゃんと宣伝するその姿勢は偉い!」
五百森「活動の幅、広げていきたいので!何卒! はい、じゃあ続いて『液晶割れちゃった』さんからいただきました。可哀そう。」
藤崎 「スマホの液晶かな。買い換えてね。」
五百森「www ありがとうございます、読みますね。『藤崎さん、五百森さん、こんばんは。ラジオと言えば、固有の挨拶ってありますよね。このラジオも、そういう挨拶があると、よりお二人とリスナーの距離が近づいたり、コミュニティっぽくなって良いかなって思いました。個人的には「あろやすは~」とかが分かりやすくて良いんじゃないかなあって思ってます。是非ご検討のほどよろしくお願いします。』といただきました。ありがとうございます。」
藤崎 「ありがとうございます。そうね~、挨拶確かに。ほしいよね。」
五百森「ほしいですねえ。まあでも、この方が提案してくださっている「あろやすは~」は分かりやすいし、使い勝手も良さそうですよね。」
藤崎 「そうねえ、他に呼びやすそうなのもなさそうだし。「ひとときは~」とかだと分かんないしw」
五百森「アロマ成分どっか行っちゃった笑」
藤崎 「安らぎのとこをフィーチャーして「やすらぎは~」とか?w」
五百森「それなんか、スーパー銭湯とかのマッサージ椅子に座ってる人の呟きみたいw」
藤崎 「いや~安らぐわ~、的な?w」
五百森「そうそうそうw 一週間の疲れを吐き出しに来ました~!みたいな人の、心からの声みたいなw」
藤崎 「挨拶でそれ言われても困るから、普通に「あろやすは~」でいきましょうw」
五百森「はい笑 じゃあ次のメールからは「あろやすは~」で挨拶してもらえると嬉しいです!」
藤崎 「以上、ふつおたのコーナーでした~」
(CM)
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(ジングル)

『勝手にカウンセラー』

藤崎 「はい、このコーナーは、リスナーさんからの悩みに対して、カウンセラーさんのように優しく癒しの心で向き合って、その悩みを解決しましょうというコーナーです。」
五百森「今日も悩める子羊からメールが届いてますよ~」
藤崎 「なんか勝手にリスナーを子羊にしてるw」
五百森「悩みと言えば子羊かなとw」
藤崎 「いいねえ、そのキャッチフレーズみたいなのw 『悩みと言えば子羊 よろず相談大歓迎 ラム相談所まで』みたいなCMありそう。」
五百森「www なんか生まれてる笑」
藤崎 「香が勝手にリスナーを子羊にしたからだよw」
五百森「ごめんなさいw それじゃあメール読みますね。ラジオネーム『代表取り締まられ役』さんからです、ありがとうございます。」
藤崎 「みんなラジオネームが深夜ラジオのノリなんだよなw そんな遅い時間じゃないのにw」
五百森「www 『藤崎さん、五百森さん、こんばんは。私は小さい会社を経営している、しがない会社役員です。これから会社を大きくしていくために採用活動に力を入れているのですが、なかなか良い人材が見つかりません。どうしたら希望に見合った人が集まるでしょうか?良い案などありましたら、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。』」
藤崎 「うわ、ガチじゃん。」
五百森「『うわ』って言わないであげてw 悩んでるんだから。」
藤崎 「いやでも、まさかこんなガチなのが来るって思ってなかったから笑 良い人ねえ。」
五百森「どんな人が良いんだろうね。」
藤崎 「ね、このお便りからだと分からないけど、でも採用に力入れてるってことは、求人情報とかも出してるってことだよね。それでも集まらないってことは、求めてる基準が高いか、それとも実は全然その求人情報が見られてなかったかの、どっちかじゃない?」
五百森「特殊技能とかが求められてると、ちょっと集まりづらいってのはあるよねえ。でも、会社大きくしていくのにどうしても必要なんじゃないかな。となると、やっぱ求人情報をもっと広く公開するとかになるのかなあ。」
藤崎 「うちのラジオのジングル中に『〇〇会社、求人中!』みたいな宣伝してあげるとかw」
五百森「始まったばかりのこのラジオにどれだけ力あるのかなあw でも、そういうのやっても楽しそう。で、良い人が採用できたらこっちにもね、その、報酬をね……」
藤崎 「指でお金マーク作ってるw まあでもほんと、宣伝するぐらいだったら全然タダでやりますし、それでもし上手く行ったら、このラジオにとってもプラスだし、他の企業さんからもお声掛けいただけるかもしれないし、良いんじゃないですか?」
五百森「ブースの向こうにいるプロデューサーさんが渋い顔してるw」
藤崎 「えー、ダメ?ダメなの? 『代表取り締まられ役』さん困ってるよ?」
五百森「うちのラジオの名前を広めるチャンスですよ!」
藤崎 「そういうのは親会社に聞かなきゃ分からない? はー、どこもかしこも世知辛いですね」
五百森「募集要項、TikTokに上げちゃえば?」
藤崎 「え、待って、どういうこと?w」
五百森「この人が募集要項をダンスで表現して、それがバズれば完璧じゃない!?」
藤崎 「凄い、現代的! じゃあ動画タイトルは『募集要項 踊ってみた』とかでどう?」
五百森「いいじゃん! 週休2日を表すために、敢えて7拍子のリズムにして、6拍目と7拍目は何もしないとか。」
藤崎 「7拍子はむっずい笑 アットホームな職場ですっていうのを表すために指ハート作ったりね笑」
五百森「胡散臭くて良いですねえ!w じゃあ、解決方法としては、『募集要項を踊ってみた』をTikTokにあげるということで!』
藤崎 「万事解決! 引き続き皆さんのお悩み、お待ちしております!」

(ジングル)

『安らぎのエチュード』

藤崎 「このコーナーでは、シチュエーションとか、一部のセリフとかが指定されて、それに合わせてリスナーさんが癒されるようなエチュードを、我々二人でやっていきます。」
五百森「はい、更にこのコーナーでは、バイノーラルマイクを使用します。なので、イヤホンやヘッドホンで聞いてもらうことを推奨します。」
藤崎 「今日はどんなニッチなシチュエーションが来てるんでしょうか。」
五百森「もうね、なんかこう、人の欲って凄いんだなっていうのを、3回目にして悟ったというかね笑 その欲のはけ口として、私たち頑張っていきましょう。」
藤崎 「はけ口ってw 言い方よ笑」
五百森「ふふふ笑 ではラジオネーム『水槽のコケ』さんからです。ありがとうございます。」
藤崎 「ありがとうございます。」
五百森「『藤崎さん、五百森さん、こんばんは。「安らぎのエチュード」のシチュエーションですが、お二人には「保健室の先生」になってほしいです。僕は学生時代、睡眠不足で体調を崩してしまい保健室に行ったことがあるのですが、そのときはたまたま僕と保健室の先生しかおらず、僕が寝るまでずっとベッドのそばで話し相手になってくれていました。今思うと、あれが学生自体の一番の思い出かもしれません。そんな僕の思い出を、お二人に再現していただけたらと思います。よろしくお願いします。』とのことです。」
藤崎 「えー、そんなことあるんだ! 男子生徒と女教師、保健室で二人きり……寝るまでずっと話し相手ってことはさ、つまり起きてる間は話しながら色々してた可能性もあるよね?」
五百森「www そりゃ一番の思い出にもなるわw」
藤崎 「再現できるかなあ笑」
五百森「頑張りましょうw」
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ドアが開く音。

少し遠くから五百森の声が聞こえる
正面:五百森「あら、どうしたの。まだ1時間目の途中なのに。とりあえずこっちにいらっしゃい。」

足音。
先ほどよりも近くから、二人の声がする。
右:藤崎 「凄く眠そうね。……なるほど、テストが近いと、夜遅くまで勉強しないといけないから大変よねえ。」
左:五百森「私も学生時代は、日付が変わるまで勉強してたこともあったなあ。それでこんな風に保健室のベッドで寝たりね。」
右:藤崎 「ほーら、立ってないで、早くベッドに横になりなさい。」

シーツが擦れる音。
先ほどよりも更に近くから、二人の声が聞こえる。
二人はウィスパーボイスで囁きかけてくる。
 右:藤崎 「ねえ、どの科目の勉強してたの?」
左:五百森「へ~、英語かあ。英単語覚えるの大変だったなあ。」
右:藤崎 「文型覚えるのも大変だよねえ。じゃ~あ、折角だからテストしよっか。私が第〇文型って言っていくから、その文型が何で構成されているか答えて。じゃあ、行くわよ。第1文型は?」
左:五百森「……正解。S+V。」
右:藤崎 「第2文型。」
左:五百森「うん。S+V+C。いいわよ。」
右:藤崎 「飛んで第5文型。」
左:五百森「はい。S+V+O+C。偉いわ。」
右:藤崎 「ちなみに、Sは何の頭文字か知ってる? これ答えられたら、耳ふーってしてあげる。」
左:五百森「あれ~、答えられないのかなあ。……チッチッチッチッチ、はいざんね~ん、時間切れ。」
右:藤崎 「正解はSubject。ただ覚えるだけじゃなくって、なんでSなんだろう、どこから来たOなんだろうみたいに疑問を持ちながら勉強すると、もっと成績上がると思うわよ。」
左:五百森「ふふっ、ちゃんと先生らしいことだってできるのよ。大人げなくなんてないわ。」
右:藤崎 「でもそうね、もう一回くらいチャンスあげようかしら。」
左:五百森「じゃ~あ、Oは何の頭文字でしょう?」
右:藤崎 「……ぴんぽ~ん。Object。良く分かったわね。」
左:五百森「SVOCとは別で、Mっていうのもあるけど、これは「修飾」を意味するModifierだから、覚えておくといいわよ。」
右:藤崎 「……もう、そんな顔しなくたって、ちゃんとふーってしてあげるわよ。忘れてないわ。それじゃ……ふーっ。」
左:五百森「私も。……ふーっ。」
右:藤崎 「はい、じゃああとはゆっくり寝るのよ。体を壊したら元も子もないんだから。」
左:五百森「分かったわね。それじゃ、おやすみ。」
右:藤崎 「おやすみ。」

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藤崎 「はい、ということで、保健室の先生をやりましたが、何か第5文型とか懐かしくない?笑」
五百森「そっち気になっちゃったよね笑 しかも修飾語とか学生時代やった記憶ないし笑 発音あれであってたのか心配だよ~」
藤崎 「知的レベル高くって、こっちが寝ちゃいそう笑」
五百森「わかるw なんか難しいこと言ってるな~すやぁ……みたいなね笑」
藤崎 「寝られるんだったら趣旨に沿ってるから良いけどね笑」
五百森「はい、ということで安らぎのエチュードでした~」

(ジングル)

『リラックスナンバー紹介』

藤崎 「このコーナーでは、聞いてて癒されるJ-Popとか、アニソンとかを紹介して、実際に流すというコーナーです。今日も香が選曲してくれてますよ~。」
五百森「はい! 今日はこの曲を流したいと思います。レミオロメンさんで『南風』。」

曲が流れる

五百森「お聞きいただいたのは、レミオロメンさんの『南風』でした。」
藤崎 「この曲大好き!」
五百森「お、やっすんも知ってる?」
藤崎 「知ってる知ってる!レミオさん大好き!」
五百森「いいよねえ、どの曲も好きなんだけど、やっぱ収録時点だとようやく春めいてきてて、この『南風』は特に季節とマッチしてて、癒されるっていうか、心が前向きになる曲だなあと思って選びました。やっすんはこの曲、どんなとこが好き?」
藤崎 「聞いてて楽しいよね。なんかこう、スキップしたくなるっていうのかな。サビに向かってどんどん盛り上がっていって、で、サビでドンって来る感じ? 伝わるかな笑」
五百森「分かるよ! イントロ~Aメロでギターのアルペジオが効いてて、それがスキップしたくなるって気持ちを生んでるような気がする。」
藤崎 「アルペジオっていうのは、テンテンテンテレ~テレレレ~♪ってやつ?」
五百森「なんか独特だけど、そう笑 すっごく簡単に言うと、弦を1本ずつ弾いてるって思てもらえればOKだよ。メロディもリズムも小気味良くって、そのあとのBメロでドラムが入ってくるんだけど、ドンドンドンドン!って鳴ってたの分かる?」
藤崎 「うんうん、そうだね。」
五百森「このBメロでどんどん風が吹いてきて背中が押されてるような気分になって、で、そこからのサビでもう、一気に風に乗ってくイメージかな。サビはベースがオクターブ奏法って言って、オクターブ違う同じ音を連続で弾いてるんだけど、これがもうね、最高なの!風に乗る、上昇気流に乗る感じがしない?」
藤崎 「あ~なるほどね。音楽的なとこは正直分からないけど、でも言わんとしてることは分かる気がする。さっきも言ってたけど、その上昇気流に乗る感じが、心が前向きになるっていうとこに繋がってるのかもね。」
五百森「そうそう! ほんと心に優しくてあったかい南風を吹かせてくれる曲だなって思うので、皆さんも是非繰り返し聞いてみてください!」
藤崎 「以上、『リラックスナンバー紹介』のコーナーでした!」
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エンディング

藤崎 「はい、そろそろエンディングのお時間です。いや~、『南風』語ってる時の香、めっちゃ楽しそうでこっちも楽しくなっちゃった笑」
五百森「え、そんなだった?笑」
藤崎 「うんw 本当に音楽が好きで、この曲が好きなんだなあっていうのが伝わってきたよ笑」
五百森「このコーナー、アツくなりがちかも笑」
藤崎 「全然良いと思うよw やっぱ誰かが楽しそうに喋ってるっのて、聞いてる側も楽しいじゃん? ラジオってそういうのが醍醐味だし、それこそリスナーさんが求めてる癒しの要素になってたんじゃない?」
五百森「ほんと? ならアツく語って良かった笑 次回も頑張ります!笑 はい、各コーナーでは皆さんからのお便りを募集しています。『勝手にカウンセラー』では皆さんのお悩みを。『安らぎのエチュード』では、私たち二人に話してほしいシチュエーションやセリフを、『リラックスナンバー紹介』ではリラックスできるおすすめ曲を、それぞれお待ちしております。これ、今のとこ私だけが選曲してますが、皆さんからもお待ちしてますからね~、選曲理由とかも合わせて送ってもらえると紹介しやすいです!」
藤崎 「もちろん、ふつおたもお待ちしておりますよ。投稿は、公式Youtubeの最新動画へのコメントや、Twitterのハッシュタグでお願いします。」
五百森「ハッシュタグは『#アロやす』、シャープにカタカナでアロ、ひらがなでやす、でお願いします。」
藤崎 「新しい挨拶も出来たことだし、今日以降はみんなそれを使って送ってくるんだよ~笑」
五百森「あーなんだっけ! えーっと……」
藤崎 「あろやすは~、だね笑」
五百森「あーそれそれ!あろやすは~で始まるお便り待ってるよー!笑」
藤崎 「それでは今回はこの辺でお別れです。次回もお楽しみに。せーの。」
二人 「バイバ~イ!」

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五百森 ラジオ「アロマで安らぐひとときを」、この番組はアルパインハットの提供でお送りしました。


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