SYK⭐️運命変える専門家

問題や悩みを無くしたり人生を変えるヒントになる情報を発信していきます。 苦しみに満ちた…

SYK⭐️運命変える専門家

問題や悩みを無くしたり人生を変えるヒントになる情報を発信していきます。 苦しみに満ちた人生がどうすることによって どうなりどう変わっていったのかということをありのまま綴っていこうと思います。

最近の記事

感謝して人助けをしていたら幸せになれるの?

ありがとうって言ったんだから 贈り物をしたんだから 手を貸してあげたんだから 私のことを幸せにしてよ! そんなことを思っている自分に 気づいた時点で 感謝すること 贈り物をする 手を貸してあげること をやめることにしている。 ありがとうと言う 贈り物をする 手を貸す そんな行為によって滅ぼされることに なってしまうから。 そんなことをして自分を幸せにする責任を 行為に丸投げしている暇があるのなら ちゃんと本音を言って本当にやりたいと思う ことをやって自分の幸せ

    • 守ることを諦めたら自己肯定感が上がって運命が変わるもの。

      私が本当に選びたかった選択肢は ずっと候補に入れることすら なかった選択肢。 それは私が見下していた 選択肢だったから。 私がずっと候補に入れていた選択肢は プライドを守ることができそうな選択肢。 人のためにとか 社会のためにとか 将来のためにとか そんな言葉は全部嘘。 私はただプライドを 守りたかっただけ。 そのくせ選んでいる選択肢に "私のことを幸せにしてくれない" なんて文句を言って 幸せになる方法なんかを学んで 別の選択肢を探そうとする。 でもどれ

      • 今よりもスムーズにうまくいくようになる生き方。

        良い人でいようとする 褒められようとする 必要以上にもらおうとする ご機嫌を取ろうとする 気に入られようとする 嫌われないようにする そんな無駄なことに エネルギーを費やすから 本当はシンプルで簡単なことが 複雑で大変なことになって 疲れて嫌になってしまうのだ。 自分がやっていることを責めて "やることを変えたら幸せになれるだろう" なんて思っていたけれど やることを変えても 幸せにはなれなかったよ。 だってエネルギーの使い方は 変わっていなかったわけだから。 エ

        • 劣等感や罪悪感をうまく扱えば現実が変わる。

          誰かの言葉によって私の中にある 劣等感や罪悪感が刺激された時 殺意を伴うほどの 激しい怒りを感じる。 心の中で相手に"謝れ!"って 叫んでいるけれど 本当は相手に誤ってもらうなんてことは どうでもいいこと。 相手はたまたま私の中にある劣等感や 罪悪感を刺激する誘発剤になったって だけのことなのだから。 謝ってもらおうとしたり復讐しようとしたり して相手に目を向けている暇があるのなら ちゃんと自分自身に 目を向けてあげよう。 そして自分自身を劣等感や罪悪感から 解

        感謝して人助けをしていたら幸せになれるの?

          虚しくて絶望的な人生を変えて願いを叶えていくということ。

          嫌だとしか思えない選択肢でさえも その選択肢を選んだのは私自身。 あくまでも誰かに選ばされたのではなくて 私が選んでいるのだ。 誰も家族でさえも私に何らかの選択を 強制することなんてできないわけで "私は嫌な選択肢を選ばされた被害者だ" なんてのはただの勘違い。 人生に虚しさや絶望しか感じられないのは いつまでも被害者をやめない私のせい。 いつだってどんな選択肢も 選びたい放題なのに 私が被害者の位置に収まってわざわざ 好ましくない選択肢を選んで私の人生を 虚し

          虚しくて絶望的な人生を変えて願いを叶えていくということ。

          運命って、ほんのちょっとしたことで変わるもの。

          どんな出来事も元々は何の色もない ただの出来事。 誰だって見たいところを見たいように見て 自分に都合の良い解釈をして無色の出来事に 好き勝手に色をつけて 喜んだり悲しんだり 腹を立てたりしているだけ。 どんなに自分の解釈は正しいと主張しても それはあくまでも自分都合の解釈に 過ぎない。 何かや誰かに腹を立てているような時って その何かや誰かに一方的に色を決められた ような思いになるけれど あくまでも色をつけているのは 自分自身。 自分が勝手に無色の出来事に色をつけ

          運命って、ほんのちょっとしたことで変わるもの。

          成功や大金や才能を求めることよりも大切なこと。

          朝目を覚ましたくないと思うほどに 苦痛を感じるばかりの嫌なことをやって 嘘の言葉を並べ立てて苦痛を感じるばかりの 環境の中で生き続ける。 そんな生き方を続けていたら不幸や絶望や 虚しさしか感じられなくなるのは 当たり前のこと。 それなのにそんな生き方を変えていく ことをせずに大きな成功や大金や特別な モノや才能を求めるなんていう 見当違いなことをしていた。 幸せになりたいと思って私が求めていた ものは全部ダミーだったよ。 ダミーを求めても不幸や絶望や虚しさを 感じる

          成功や大金や才能を求めることよりも大切なこと。

          当たり前のように幸せになっていこう。

          本当は モノが手に入るのか入らないのかとか、 誰かが不機嫌だとか不正をしているとか、 世の中が不景気だとか、 そんなことはどうでもいい。 私が幸せだと思えないのはモノが手に入ら ないせいでも不機嫌な人のせいでも不正を している人のせいでも世の中が不景気な せいでもない。 モノが手に入ろうが 不機嫌な人がご機嫌になろうが 不正をしている人が真っ当な人間になろうが 景気が良くなろうが 別に私の人生は変わらないわけで いつもと同じような不幸だとしか思えない 毎日が続いてい

          当たり前のように幸せになっていこう。

          願いが叶えば幸せになれるの?仕事を辞めれば幸せになれるの?

          願いが叶えば幸せになれると 思っていた。 だから私が不幸なのは願いが 叶わないからだと思っていた。 私が不幸なのは仕事のせいだと 思っていたから 仕事を辞めれば幸せになれると 思っていた。 でも今が幸せだと思えるようになったら 願いを叶えたいとは思わなくなっていて 今の仕事でも悪くはないかなと 思えるようになっていた。 私が叶えたいと思っていたことは 別に心から叶えたいと思っていた ことではなくて ただ幸せそうな人を見て同じような願いが 叶えば都合よく嫌な今から

          願いが叶えば幸せになれるの?仕事を辞めれば幸せになれるの?

          選択と幸せ。

          私にとって嫌なことややりたくないこと なんて分かりきっている。 それらが私の人生に影を落としている ということだって分かりきっている。 全部やめることができれば最高だな と思っている。 本当は私の不幸は腹立たしいと思っている 何かや誰かやお金のせいじゃないってことは 分かっている。 腹立たしいと思っている何かや誰かや 収入がどうであれ 嫌なものは嫌だし やりたくないものはやりたくないわけで それらを選び続けている限りは 私の心が平安になることなんてない。 自分の

          本当は答えなんていつだって明らかすぎるぐらいに明らかだ。

          本当は答えなんていつだって 明らかすぎるぐらいに明らかだ。 でもその答えが自分にとって "都合が悪い"と思う時 答えが"ない"ということにして 答えを探すために "悩む"とか"迷う" という行為を繰り返す。 大体探している答えって 認めてしまえば面倒くさいことを しなければいけなくなったり 変えなければならないところや 変わらなければならないところが 出てきたり 勇気を出して言ったりやったりしなければ ならない何かが出てきたりもするもの。 だから始めから答え

          本当は答えなんていつだって明らかすぎるぐらいに明らかだ。

          いつまでも現実が変わらなかったのはスイッチが入っていなかったから。

          まあいいや、と思っている時って 何も変わらない。 今の現実を変えたい変えたい、 と言いながらも 別に今困っているわけではないから 大して動かないし 今のままでもまあいいや、 と思っている。 だから面倒くさくない 無難にできることだけをやって 行動して現実を変えたつもりになる。 結局予想通り現実は何も変わらなくて いつも通りの現実を変えるための方法を 探し回る日々がまた始まっていく。 安定って、時には大きなリスクになる。 現実を変えたいとは思っているけれど 別に今

          いつまでも現実が変わらなかったのはスイッチが入っていなかったから。

          悪者を排除して悪い部分を改善すれば幸せになれるの?

          言葉が荒々しい人 悪口を言う人 不機嫌を撒き散らす人、、、 明らかに絶対的に悪だとしか思えない ような何かや誰かに出会った時 即座に当たり前のように非難したり 裁いたりしていた。 でも本当は悪の絶対的な基準なんて どこにも無いわけで 明らかに絶対的に悪だとしか思えない ような時でさえそれは自分勝手な 決めつけでしかない。 本当は悪と決めつけた何かや誰かを 非難したり裁いたりすることなんて どうでもいいことだったのだ。 良い悪いの判断をすることを徹底的に やめていっ

          悪者を排除して悪い部分を改善すれば幸せになれるの?

          自分が選ぶべき選択肢を選ぶということ。

          考え過ぎて滅びの道を 歩むことになっていた。 絶対に失敗しない完璧な選択肢を 選びたいと思い選択肢を吟味し過ぎて 結局はどの選択肢も選べなくなっていた。 そして迷っている選択肢を眺めるだけの いつもと変わらない毎日が続いて 段々と憂鬱になっていった。 そりゃ始めから完璧な選択肢を選ぶことが できればいいとは思うけど どれだけ考えてもどれだけ選択肢を眺めても 自分にとっての完璧な選択肢が分かりやすく アピールしてくれるなんてことはない。 それに同じような選択肢でも選ぶ

          自分が選ぶべき選択肢を選ぶということ。

          やりたくないことと自信が無いこと。

          やりたくないことと自信が無いことは 必ずしも一致するとは限らない。 でもそこを勘違いしていた時には 本当はやりたいと思っていることを 自信が無いからという理由でやりたくない ことだと思い込んでしまっていた。 私がやりたくないと思っていたことは 本当はやりたくないことなのではなくて 自信が無いことだったのだ。 私は人に会いたくなかったのではなくて 自分に自信が無かっただけ。 だからこそ人に会わなくても済むようなこと ばかりをやっても全然発展しない。 それは私の個性には

          やりたくないことと自信が無いこと。

          虚しくてつまらない人生を変えていく道

          人生が虚しくてつまらないものだとしか 思えなくて毎日気分が悪いのは本当に 腹立たしいと思っている何かや誰かの せいなの? 正直に言ってその何かや誰かが変わろうが 私の虚しくてつまらない毎日は 変わらないだろう。 たまたま気に食わない何かや誰かが 私の日常の中に現れて気分が悪く なったことで 毎日が虚しくてつまらないことを その何かや誰かのせいにするように なっただけ。 その何かや誰かが現れる前から 私の毎日は虚しくてつまらないとしか 思えないものだった。 そんな毎日

          虚しくてつまらない人生を変えていく道