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インタビュー応募お待ちしていますよ

東京は雪。
通勤通学していた東京のみなさんは、無事帰宅できましたでしょうか?
夜道、雪が積もってきています、転ばないようにお気をつけくださいませ。

ということで私qbc、無名人インタビュー主宰です。
もーいくつ寝ると、2/11がきて無名人インタビュー4周年です。長かったといえば長かったけど、やっぱあっという間でした。

最近、インタビューを受けた方から感想をもらいました。
その方は、大学生の人だったんですが、高校時代の恩師にインタビュー記事を読んでもらって、感想をもらったそうです。大学の進路を決める時にアドバイスをもらった先生で、その大学を勧めて良かったな、と言ってもらったそうです。インタビューの中でね、大学生活が楽しいという話をしていて、その様子が恩師の方に伝わったようですね。

私ね、シンプルに、人間の気持ちや、感じたことを記録して、残すことは、良いことだなと思っています。
正の感情も、負の感情もね。

もちろんね、そこに匿名性というものは、この薄汚い悪意のはびこる人間世界の歩き方として必要だと思います。でもね、自分の気持ち、心、言葉を残すことは、必要だよ。

なんでか?
これもすごくシンプルで、何度も何度も書いているけど、これからも何度も何度も言いますが、人というのは、自分で自分のことをちゃんと認知できてないんですよ。

電車でも社内でもなんでも、周りに他人がたくさんいるところで、誰かが誰かに怒鳴ってたりすることが、ま・あるじゃないですか。
その時、嫌な気持ちになりませんか?
私はなります。
これってなんでなんですかね?
一説によると、自分が怒られているのか、他人が怒られているのか、脳が分かってないからだそうです。

鏡で見るようには、自分のことは見えない。
とゆーか鏡でさえ、自分を見る道具としては不完全らしいですよね。写真の中の自分と、鏡に映る自分が違って見えるらしいですが。
それは、鏡に映る自分は、脳が勝手に見たい自分に補正しているから。写真だと、その自動補正がかからないみたいで。
どうも私たちは脳をコンピューターのように、命令を入力したら必ず同じものを出力する装置のようにとらえてしまったりするのですが、どうもそれは間違っているみたいです。

自分じゃなかなか自分はわからない。
どうすれば?
はい!
はい!
はい!!!!!
そこでインタビューですよ。
自分の知らない自分を、インタビュアーの質問でぽん! と出す。
ぽん! させましょうみなさん。
待ってますよ!



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