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1年仕事してみてどうだった? VOL.2

こんにちは。
2023年4月に新卒で入社したシステム開発部の酒井です。

早いもので入社からそろそろ1年という・・・
大人になると月日が経つのが早く感じるというのは本当なんだなぁとつくづく思う今日この頃です。

さて、今回は「1年仕事してみてどうだった」というテーマでお話ししたいと思います。

私は前回の投稿の際に、次の投稿の際は「半人前になった自分のエンジニアとしての現在地を紹介できるように」と宣言しちゃったので今回は1年間働いてみてどうだったか今の現状をお伝できればと思います。

前回の投稿


1年が経ち、半人前になれた?自分のエンジニアとしての現在地

前回の投稿の最後に、次のnoteの作成依頼を受ける時には、半人前になった自分の「エンジニアとしての現在地」を紹介できるように頑張りたいと思います!と述べました。

前回は3つのことを中心に紹介しました。
①.抽象的な表現を避ける
②.情報の言語化を心がける
③.自分の能力を把握する

①抽象的な表現を避ける

まず1つ目の抽象的な表現は避けるですが、前回の投稿から、業務の中で学んできたこと(専門用語)や、エラーやロジックを考える際に調べた内容をアウトプットしてテキストエディタに残すことにしました。

そうすることで質問する際やロジックを説明する際に少しは抽象的な表現は避けられているのかなとは思います。

②情報の言語化を心がける


2つ目の情報の言語化を心がけるについては、正直なところ、人に説明する際に言語化するというのは少しまだ難しい所はありますが、①同様アウトプットしてテキストエディタに残すことで困っていることを自分の言葉で言語化し、調べたい情報を以前より、短時間で得られるようにはなりました。

③自分の能力を把握する


最後自分の能力を把握するについてですが、日常業務から「このタスクは時間がかかったな」「このタスクは余裕があったな」と分析して、自分の能力を把握するようにしました。

その結果、得意、不得意を見極めて、得意な部分は可能な限り時間を掛けず、不得意な部分は特に時間を割くことを実践し、タスク時間を整理することで、仕事をこなすスピードを把握できたケースが増えたと思います。

2年目の抱負

1年目はとにかくインプット、インプット、アウトプットの繰り返しで、振られたタスクをこなすことでいっぱいでした。、

来年はインプットした内容をただ単にアウトプットするだけでなくその知識をどのように活用し、応用していくかという視点を持てる余裕が欲しいです。

その為に2年目は知識やできることを増やして、1年目とは違う視点で物事を考えれる余裕が持てるように頑張りたいと思います。

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