「誰かの日常の一欠片が、今の自分をかたちづくる」2023年3月13日の日記
こんにちは、Noi_です。眠いのでローテンションで。そういえばnote書き始めて一ヶ月半が経ちましたとさ……時の流れ…
突然ですが皆さんは何がきっかけでnoteを書き始めましたか？会社やサービスの宣伝、小説を書く、日記、感情の掃き出し場所、有料記事で金を稼ぎたいetc….無数にあると思います。
僕は友人に誘われたからです。
ただ、”誘われたから”っていうのは回答の本質じゃないですよね。書きたいものがなかったら続けも書きもしないですから。
開始当初、僕が書きたいと思っていたものが二つありました。一つがクラウドファンディングの宣伝。もう一つが成人式についてです。クラウドファンディングは作ったボードゲームについてで、成人式は一部誇張して物語仕立てにしようと最初から考えていました。
つまり、どちらも創作をし、それを評価してもらう場が欲しかったってことですね。僕みたいな愚かなる人間は、他人からの評価がないとほんとに何も続かないんですね～。
これは創作っていえるか怪しいんですけど、過去に「RPGツクールフェス」でオセロを再現しました。公開はしたものの、自己満足で終わるつもりでした。多分。
レビューされました。当時なんとはなしに検索したらこれが出てきてめちゃめちゃ驚いた記憶があります。これをきっかけに、インターネット上に自身の創作を上げるというのが自分のやりたいことの上位に居座り続けています。
たぶんこのレビューを書いた人にとって、ただのゲーム紹介の一つに過ぎないと思います。そして全く関係ない人にとっては記憶にも残らないでしょう。それでも僕の人生のターニングポイントとなって、僕は今この日記のようなものを書いています。
皆さんも、積極的に他の人の創作物やnoteを紹介、コメントしてみましょう。もしかしたらあなたのその数分数秒が、人の人生を大きく変えるかもしれません。
すんごい自己啓発みたいなこと書いてるじゃーん。恥ずかし。
まぁ元から自作のルールとかで遊んでるような子供だったんで、創作の起点かと言われると怪しいかも。他だとミラティブとかカクヨムもそれにあたりますね。
それにしてもどれも集中力続いてないなぁ。全体を通して10時間が限界かもしれない。それより先は飽きが来ちゃう傾向にある。評価＜制作時間になるからとかかな？
そう考えるとnoteは今までの人生ででもトップクラスに続いてますね。毎回一定の評価がもらえるのもあるけど、多分誰かと一緒にやってるっていうのがデカい。
仮に全てなくなって、モチベーターがいなくなったときもアウトプットを続けられるように日記を書いてる。いやまぁ普通に日記でウケたいだけなんですけど。
このレビュー以降、まっとうな意見なら辛口でも評価欲しいって思うようになりましたね。だから｢酸いも甘いも｣みたいな言い回しも、ここら辺から多用しようとしてた気がする。
一生Noiで通してるの我ながら凄い。良い事か悪い事かわかんないですけども。
今日の日本語への戯言。「躊躇いなく」と「躊躇なく」、「い」への裁量大きすぎないか？
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