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Unity Japan賞作品でUnityクイズ大会を開いてみたい!

今秋行われていましたクラスターさん主催のコンテスト『clusterゲームワールド杯2020』にて、昨日11月6日に結果発表が行われました。


■ バーチャルSNS「cluster」とは
「cluster」は、プログラミング不要でマルチデバイス、マルチプレイのゲームを制作できるプラットフォームです。また、移動やジャンプなどの操作はあらかじめ組み込まれているため、直感的にコンポーネントとオブジェクトを設置するだけで簡単にワールドを制作できます。
(引用元: https://www.contest.cluster.mu/gameworldcup


Unity Japanも本コンテストに協賛しておりまして、企業賞(Unity Japan賞)を選定・授与させていただきました!


Unity Japan賞

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受賞したのはvinsチームさんの『クイズ・正解にタッチ!』です!


■審査コメント
「多人数でクイズをやるなら野球場!」は日本人の常識。そういう点で、マルチプレイのクイズゲームを野球場で行う・・・という舞台設定にした時点で大金星です。また、走り回りながら答えを集めるプレイも爽快感が高いですし、現在収録されている問題の難易度も大変良いバランスと思いました。


作品としては昔のクイズ番組、『ウルト○クイズ』みたいに野球場を舞台に、みんなでクイズゲームを行うものです。

グラウンドにちりばめられた回答の中から正答をタッチし、制限時間内に多くの得点を得られたチームの勝ち。ゲーム中はひたすらグラウンドを駆けずり回るので、結構爽快感があります。


「Unityクイズ大会」をしてみたい

このシステムで、Unityユーザーを集めた「Unityクイズ大会」をしてみたいですね!

Q. この中ですでに非推奨(deprecated)あるいは廃止(obsolete)された機能は?

Q. この中でUnityがクラウドで提供していないサービス名は?

Q. これまでに出版されたUnity本のタイトルは?

・・・みたいなものとか。どうですかね?





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