【天皇賞春 GI】❶改修前および23年の逃げ馬は追走力数値12秒33〜12秒37。❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から当日は中盤数値→終盤数値の速まる✅✔︎展開レース。近走好走レースも✔︎展開レース重賞で連対している。❸4コーナー7番手以内が4勝+2着5回+3着4回。今年は上位評価4頭で決着の可能性も考えています🐴
❶改修前+23年の逃げ馬は追走力数値12秒33〜12秒37
23年(13着)追走力数値12秒37
20年(6着)追走力数値12秒35
19年(12着)追走力数値12秒37
18年(10着)追走力数値12秒33
21.22年は阪神開催で22年は稍重※
22年(1着)追走力数値12秒29 ※
21年(6着)追走力数値12秒10
昨年は逃げ馬の競走中止により2番手追走馬の数値。
とは言え、直近は12秒33〜12秒37で数値は安定。
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❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から
当日は中盤数値→終盤数値の速まる✅✔︎展開レース。
近走好走レースも✔︎展開レース重賞で連対している。
✔︎23年 12秒40→12秒58→12秒39 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅阪神大賞典(1着)12秒66→12秒57→12秒29 ①
・菊花賞(3着)12秒17→12秒28→12秒30 ②
✔︎神戸新聞杯(1着)12秒09→12秒34→12秒05 ②
✅20年 12秒45→12秒25→12秒19 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️有馬記念(4着)12秒17→11秒93→12秒26 ⑤
☑️札幌記念(3着)12秒20→11秒98→12秒03 ①
✔︎天皇賞春(1着)12秒35→12秒45→12秒23 ②
✔︎AJCC(2着)12秒46→12秒48→12秒13 ①
✔︎19年 12秒35→12秒45→12秒23 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎AJCC(2着)12秒46→12秒48→12秒13 ①
✔︎菊花賞(1着)12秒68→12秒74→12秒41 ①
✔︎ラジオNIKKEI賞(2着)11秒97→12秒27→12秒00 ①
✅1勝C(1着)12秒30→12秒20→11秒88 ①
✔︎18年 12秒38→12秒47→12秒35 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎阪神大賞典(1着)12秒32→12秒37→12秒31 ①
☑️天皇賞秋(3着)12秒86→12秒75→12秒87 ③
※重賞レースは5着以内で好走とみなします。
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
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❸4コーナー7番手以内が4勝+2着5回+3着4回
ポイント❶の改修前の京都開催(4年分)+23年において
4コーナー7番手以内だった馬が4勝+2着5回+3着4回
と安定した成績を残している京都開催の天皇賞春。
ちなみに阪神開催の21.22年は全6頭が馬券内であり、
長距離戦でも前にいた馬がそのまま押し切れる。
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒96】~12秒04~【12秒28】~12秒39 ③
【11秒99】~12秒04~【12秒16】~12秒55 ③
【12秒03】~12秒17~【12秒26】~12秒46 ①
【12秒05】~12秒09~【12秒29】~12秒66 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒96】~【12秒04】~12秒28~12秒37 ③
【12秒20】~【12秒24】~12秒25~12秒52 ①
【12秒30】~【12秒30】~12秒32~12秒32 ②
【12秒32】~【12秒37】~12秒42~12秒50 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒71~【12秒05】~【12秒34】~12秒66 ②
12秒08~【12秒25】~【12秒45】~12秒51 ②
12秒17~【12秒31】~【12秒38】~12秒71 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒13~12秒21~【12秒23】~【12秒27】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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以上が無料掲載分です。
最終結論は4月27日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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天皇賞春 最終結論
❶改修前+23年の逃げ馬は追走力数値12秒33〜12秒37
23年(13着)追走力数値12秒37
20年(6着)追走力数値12秒35
19年(12着)追走力数値12秒37
18年(10着)追走力数値12秒33
21.22年は阪神開催で22年は稍重※
22年(1着)追走力数値12秒29 ※
21年(6着)追走力数値12秒10
昨年は逃げ馬の競走中止により2番手追走馬の数値。
とは言え、直近は12秒33〜12秒37で数値は安定。
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❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から
当日は中盤数値→終盤数値の速まる✅✔︎展開レース。
近走好走レースも✔︎展開レース重賞で連対している。
✔︎23年 12秒40→12秒58→12秒39 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅阪神大賞典(1着)12秒66→12秒57→12秒29 ①
・菊花賞(3着)12秒17→12秒28→12秒30 ②
✔︎神戸新聞杯(1着)12秒09→12秒34→12秒05 ②
✅20年 12秒45→12秒25→12秒19 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️有馬記念(4着)12秒17→11秒93→12秒26 ⑤
☑️札幌記念(3着)12秒20→11秒98→12秒03 ①
✔︎天皇賞春(1着)12秒35→12秒45→12秒23 ②
✔︎AJCC(2着)12秒46→12秒48→12秒13 ①
✔︎19年 12秒35→12秒45→12秒23 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎AJCC(2着)12秒46→12秒48→12秒13 ①
✔︎菊花賞(1着)12秒68→12秒74→12秒41 ①
✔︎ラジオNIKKEI賞(2着)11秒97→12秒27→12秒00 ①
✅1勝C(1着)12秒30→12秒20→11秒88 ①
✔︎18年 12秒38→12秒47→12秒35 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎阪神大賞典(1着)12秒32→12秒37→12秒31 ①
☑️天皇賞秋(3着)12秒86→12秒75→12秒87 ③
※重賞レースは5着以内で好走とみなします。
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
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❸4コーナー7番手以内が4勝+2着5回+3着4回
ポイント❶の改修前の京都開催(4年分)+23年において
4コーナー7番手以内だった馬が4勝+2着5回+3着4回
と安定した成績を残している京都開催の天皇賞春。
ちなみに阪神開催の21.22年は全6頭が馬券内であり、
長距離戦でも前にいた馬がそのまま押し切れる。
臨戦過程からの傾向だと
阪神大賞典は前崩れで天皇賞春は前残りが穴馬に。
また、阪神大賞典の先行→好走は天皇賞春で好成績を
残しやすく、阪神大賞典の差し馬の好走は天皇賞春に
直結しにくいという背景もありそうです。
それでは最終結論です。
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最終結論 上位評価4頭で決着の可能性が出てきた。
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土曜日のトラックバイアスを確認。馬場は良馬場。
内外フラットで展開次第で差しも利く良好な状態。
ただ、大外一気だけはアテに出来ない感じもある。
天皇賞春のコースは外回りを約1周半する舞台。
そして勝ち切れないと思う馬には2頭。
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いただいたサポートは今後の還元企画の為に貯めさせてもらいます😊その際は是非、ご参加下さい🤲