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出発2ヶ月前にして旅愁を感じ始める…
ぶっちゃけよう。
出発2ヶ月前にして出発が徐々に現実めいてくるとなんとなく億劫な気持ちが湧いていることを。
旅に出る経緯を祖父母にしたら、あまりにぶっ飛んだ話に怪しまれ、説明を試みるとますます怪しさが増したり…
保険証、ワクチン、ビザ、、、諸々なんだか頭が痛くなってきた…
また知人づてに世界を巡ると言ったけど、連絡を取るのもなんだか腰が重くて、一向に進まない。
なぜだろう、出発が現実になって、人
はな大学の進展(2021 4/1)
圧倒的に宇宙が私の味方についている、そう感じている。
今日は、リクルートの元社長さんと彼のビジネスパートナーに私のような若い世代をどのようにサポートできるのかをお話しさせてもらう機会を頂いた。
私がこの機会を頂いたきっかけは箱根co-living campからお世話になっている喜多恒介さん。元リクルート社長の冨塚さんが「お金と人脈はある大人が、若い世代を支援したい」という思いがあり、何ができる
宇宙の摂理の学びに向き合う、私の誤った捉え方と改まった捉え方
つい先月、私の欠点に真正面から向き合う機会が訪れた。
無責任さと自我の弱さと承認欲求の強さとが言動に顕になった行動を連発し、師匠のMotokoさんと宇宙の摂理の先輩Kanaeさんに叱っていただいた。
おかげで今までの自分を冷静に見つめる機会と、大切な2つの学びを得ることができて心から感謝しています。
叱られるに至るまでのストーリー:子供の意識
叱られることを引き起こした経緯を明らかにするには、
今一番の課題:時間との向き合い方
何をしていても常に焦りがある。
常に時間が足りないという感覚 → 急がなくては! → 集中できない
の繰り返し。
落ち着いて優先順位を考える時間なんてない!と思い込む。
結果、いつも片付けなくてはいけない、と一番に思いつくものに片っ端から取り組む始末になり、何かやり切った感も残らない。
しかも、やりたいと思っていたことに取り組んでいても「急がないといけない」と無性に感じているから楽しめない
「リスケ」という言葉の呪い
アポの重要性、師匠と弟子の関係とは何か、について注意を受けた私が考えたこと。
私は「リスケ」と言う言葉を知った時から、予定の変更を依頼することは立派な行為なのだと思うようになったらしい。
昨日やっと、私の「リスケ」の気軽さが一線を超えてしまっていたことに気づいた。
バイトのシフト変更は当たり前にしていたし、人との予定変更も当たり前。
なんとなくこれは良くないという感覚を持っていたが、「リスケ
己華的大学 学校案内
はじめまして。 己華的大学の学長であり、第1期生のはなです。 自分で大学を設立し、運営し、学び、立派に卒業するという試みに挑戦しています。
どういう思いで設立から運営を行ってきたのか 何を目指しているのか、をいつ