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精神疾患と戦う方法

緒言



自分は精神疾患です。この記事では、僕がやってきた戦い方を書きます。別に治り方じゃないです。そして、精神疾患と言ってもいっぱいありますから有益じゃないかもしれないです。
この記事は何回でも編集し直すつもりです。もっといい戦い方があればXのDMに頂ければ幸いです。

ちゃんともう一度自己紹介します。僕は、地方の国公立大学3年生で、高校生の時に双極性障害と診断されてから病気と戦っています。閉鎖病棟の入院歴もあります。とてもつらいです。苦しいです。

多分、ちゃんと本とか買えばいい療法書いてると思うけど、、、

戦うぞ!!!

僕なりの戦い方①「運動」


これはベタベタです。
なんか僕の知ってる双極性障害の人はトライアスロンが趣味なようで、いい療法らしいですね。
残念ながら僕は運動大嫌いだし運動音痴だし、あんま実践したことないのでこれで終わり。

僕なりの戦い方②「散歩」


運動嫌いでも散歩はできる。少し鬱が良くなって来たらした方がいいですよ。僕は調子が上向きかけてる時は、家の近くのいつものコースを散歩します。毎日やってたりすると、ちょっとした変化に気づいたりするのでオススメです。好きな音楽聴きながらとか最高だね。

僕なりの戦い方③「芸術」


今までの2つはありきたりな感じばっかなので、ここでは刺さる人には刺さることを。皆さん音楽聴きますよね?僕は鬱な時は少し鬱な洋楽ロック聴くんですよ。Radioheadとかいろいろ。
でも、聴くだけってどうなんでしょう?実際に芸術しちゃえ!自分の辛い、苦しい気持ちを表現しちゃえ!!!ということを言いたいのです。
かと言って僕はそこまでしてないです、、、。でも、鬱だったある時、小学校の頃使ってたクレヨンでレモンを描いたんです。


上手くかけた時の心の軽くなりようは、言葉には表現しづらいですが、とてもいい経験になりました。
皆さんもぜひ美術やってみては?精神疾患抱えてる多くの人は伝えたいことのほとんどは言葉にしにくいと思います。芸術という言葉以外の方法で表現するのはマジでアリだと思います。
ただ、上手くできなかったイライラが悪化させることもあるかも。

僕なりの戦い方④「文学」


さっきの美術と一緒ですよ。文学に自分の辛さや苦しさを混ぜ込むのです。僕はいま、練習中だけど、楽しいです。呼んでくれる人が少ないのが悲しいけど。
ショートショートとか詩とかすぐ書けるし、オススメ

他にもあったら


この記事なんて暫定版です。僕が他にいい戦い方を見つけたら追加します。皆さんの戦い方も教えてくれれば幸いです。
僕のX(Twitter)置いておきます。


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