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愛犬が若いうちに始めておくとよいこと

シニア犬ライフや介護をも見据えて
愛犬が若いうちから始めておくとよいことは
「なんでもすき!なんでもいいよ!」の状態を作ってあげること!

なんでもおいしい ぜんぶたべる!
どこをさわられてもだいじょうぶ!
どこにいてもたのしい ぜんぶいい!
じぶんも きみも みんなだいすき!

こういう、Everything is fine!! な性格と習慣は、どこでも生きていける強さに直結します。また、飼主にも犬にも日々の暮らしやすさが得られます。

医療、トリミング、お世話など、どんな場面でも犬には人の手が関わってくるため、「人の手が好き、人に触られるのが好き、人が大好き」の3つは犬にもお得です♬

介護では犬の身体介助や移動、そのほかのケアや安心感のために、身体に触れることが多くなります。特に食事の介助では顔周りや口内のケアも必要です。

「なんでもすき!」は犬の性質と、飼主の犬への理解と配慮、信頼関係の上に成り立ちます。犬との心地よい暮らしのために、まずは飼主が犬を学ぶことから始めましょう~♬

あなたと犬との暮らしが、楽しく良いものとなりますように✰

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なんでもすき!ぜんぶ、おっけ♫

分かりやすい♬おもしろい♬役に立つ♬「愛犬おうち介護note.」をお伝えしていきます!