増田明美さんに救われる者たち。２

以前、（心折れた次の朝の新聞の人生相談で「増田明美」さんの名前を目にして救われた気持ちになる。）と書いた。 ●増田明美さんに救われる者たち１。は、こちらから。 傷ついた相談者本人にとっては切実な悩みも、彼女のホッコリと鋭い的確なアドバイスでパーッと道が開けて行くようだ。と。 ＜せいまん☆＞が縁を切った３人の方は、いずれも初期の頃から盛り上がり マンガの感想言ってもらったり、こっちが応援したりしてた間柄だと思っていた。結局、＜せいまん☆＞の堪忍袋の緒が切れてシャットアウトした

コメントに滲む捻じれた人格。 離れてわかる、捻じれた本性。

( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)気づくと、こんな＜せいまん☆＞爺を100人を超える方がフォローしてくださってました。あらためて感謝申し上げます。m(__)mそして、改めて、マンガにも気を入れなくちゃな～とも。(/ω＼)

楽なんで呟くようになっちまった、ものぐさ＜せいまん☆＞（笑） おーい、空よー！海よー！花よー鳥よー雲よー…えーと、昼の用意！( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)

NHKで78歳現役の女性の漫画家さんを特集していた。シニアのリアルを描いているという。実際、羨ましいと思った。画面にくぎ付けの自分の手には、母と妹の口へと食事を運ぶスプーン。＜…忘れよう。＞かぶりを振って現実に戻った。

怒る兄を静める弟。

母の願い…。「今生の別れになるかも、この連休に兄を呼び寄せろ！」と。 介護一覧の項目を書きだした文面の束を残し、５月2日の午後に家を出た。 兄に全て丸投げして翌日、購買施設の駐車場で夕飯を取る元に電子文届く。 「誤飲性肺炎の恐れあり！翌週に特別搬送で母のみを東京に連れて行く！」妹の度重なる排便処理の過酷さと母の変わり様に慄き、理性を失っていた。 「兄が勝手に決める事でない！母と妹は一心同体なのだ！」返信、焦る弟。 4日午前まで手足伸ばす筈が、至急の帰宅。玄関灯は点くも居室は真

みなさん。あの、クソ兄貴。母が今生の別れになるからGWに呼び寄せてくれと言ったアイツ。5月の2～4日に帰ってくると確認取れました。が、「介護に帰ってくること分かってるよね？」と電話口で聞いても「…日に帰るから！」キレて繰り返すばかり。ホントのクソ敵でした。帰ってくんな！あほが！💢

阻むものが押し寄せる…。

N半島地震。 揺れた隣県に接するわが県にも多数の被災者がいることをお伝えした。 その中のひとつの市に住む友。あれから既に4か月が経とうかというのに、 半壊の自宅の再建に頭を悩ます日々だという。被災者が行う手続きは簡素化され申請も至急に許可が下りるはずだった。だが、一向に前には進まない。それは全壊した人々への励ましだったのか？半壊では適用されていない気がするという。被災者が目まぐるしく働いている友の市役所。その隣に住む己の役所のほうが、むしろ被災者に優しい。おかしい。なにかがお

霊能者との出会い。４

【奇妙な体験２】第４弾は、数十年前の自宅の寝室でのお話。 布団を這うアンタ誰？の続編となります。 （まるでブランコ人魂だ！）でもお伝えしたが、うちの真横がお寺！その境内の真横の二階に寝室があるという家で。だから仮に何があったとしても、「ま、隣が寺だしね～♪」ぐらいのノリで、ずっと寝室を使っていた。 （のちに霊能者さんから、寝室を霊道が通っているぞと言われるのだが！） 小中と不思議体験をしていた＜せいまん☆＞だったんで金縛りも当たり前、耳鳴りも「左は死者で～右は生霊～。♪」

noteさんは楽しいところ。 しかし途方もなく怖いところ。 でした。

家族の中にいる敵。

物騒なタイトルですみません。＜せいまん☆＞です！ 例の（※１ｈ、1000円）霊能者さんに昔、尋ねたことがあります。 「父は、もう死んでるでしょうし。心入れ替えて、妹を見守り助けてくれる存在になってるのでしょうか？」と。（1000円）霊能者さんは眉をひそめ「生前も妹さんお母さんに何の力も貸さなかったうえ、妹さんの頭をつかんで廊下に叩き付けたんでしょう、＜せいまん☆＞さんの目の前で。家も出て行った人間が、死んだからと言って心入れ替えて、まともになると思う？」 ＜せいまん☆＞は首

漫画【B面の♥恋人たち full】

＜せいまん☆＞が尊敬する漫画家＜佐藤真樹＞さんへのオマージュ作品。 随所に真樹先生と似た個所、まんまのセリフ(/ω＼)などがあるため、オリジナルとは到底呼べないものとなっています。あと、ちょっと（下品！倫理的にどうなんじゃ！？）ってストーリー運びにもなっています。でも、22歳だった＜せいまん☆＞が精一杯描いたもの。40年前の思い出を、いつものように読んで楽しんで頂けると嬉しいです！(^▽^)/では、始まり始まりーー。 いかがだったでしょう、お楽しみいただけましたか？(^▽^