うつとお化粧
今回は女性向けの記事になります。お化粧のお話です。
あまり長いと読むの疲れちゃうので、今回は短めに。
ノーメイク主義でした
私はいわゆる敏感肌なので、下手な化粧品を選ぶと顔とそれを使った手がひどくかぶれてしまうため、ノーメイクを貫いておりました。
化粧水と乳液は頑張ってつけていたんですが、メイクは無理。かぶれるし、やることが煩雑だし、上手にできないし。
それが、意外とよかった?のか、私の肌は同年代の方よりも若く見られるようです。
つまり、捉えようというお話です。
簡単メイクのススメ
でも、そうも言っていられない時などもあります。
それでも8種類のトライアルセットとか見ると目が眩むし、かぶれない化粧品探すのも大変だし。
ときには化粧水と乳液、2種類つけるのも辛くて、化粧水だけで終わらせていたこともあります。
つらいときはオールインワンを使いましょう。
オールインワンならワンプッシュで適量です。なんて素晴らしい! 化粧水と乳液の「適量」に毎朝悩んでいた私の救世主でした。
ファンデは軽めのものだと、失敗しても誤魔化せる気がします。
パウダーファンデとかクッションファンデ、BBクリームとかCCクリームだけでも意外といけます。
口紅は色付きのリップで。
これだけでもお化粧してる感がでますが、最後に眉を整えるとさらに美人さんに見えますよ。
少しずつ楽しくなります
お化粧は揃えるのにお金がかかりますが、努力すればちゃんと変化が見えるものです。
練習しているうちに少しずつ楽しくなります。
私は家で気分が乗らないときなんかにお化粧練習とかしてます。
意外と楽しいですよ。
最近は8種類のトライアルセットも使えるようになりました。回復が目に見えるのもお化粧のいいところです。
是非、前向きに楽しんでみてくださいね。
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