在り方の違いで、望む結果が違うハナシ

今回のハナシは、あり方一つで努力が強迫観念にもなるよというオハナシ

これはどこでも聞く話なので、知ってる人は
耳タコ案件かと思われ・・・笑
でも、これだけ耳タコ案件が多いというのは、
やっぱりうっかりするとみんな、やっちゃうよね、っていうオハナシなんだと思われ・・・笑

結論から言うと、努力って、「ない」意識ですると
執着や、強迫観念となり、努力した先の結果を一生得られませんよって話

これを逆に「ある」意識で努力したら
どんどん形となって現実化していきますよって話

話的にはこれでおしまい、なわけで・・・笑

簡単なようだけど簡単にいかなくなるのは
心の奥底で結果に執着してしまうから

「今ないから、早く努力して早く結果を出さないと！」って
思って猛烈に努力、努力！ってなるところが、

「今もあるけど、より一層あんなふうになりたいな～（もっと素敵な人を思い浮かべながら）あんなふうにできたらいいな～」と思いながら
努力すると、結果だけに執着せず、過程の道中も楽しくできる

結果に執着すると結果だけにフォーカスがあたり、
過程はどうでもいいから、結果だけが欲しい！となりがち

同じ努力でもあり方次第で、全然結果の出方が違います
ほんと～に楽しても、うれしい結果が出ますから
努力してんのに、なんで結果出ないんだろう？って
思う方は、ぜひ、自分の在り方を注意深く観察してみてください

「ある」という体感を得ると、あるものが沢山見つかり
安定の状態で更なる望みに向かって努力できるようになってくると
するっとペロッと結果が出るようになっていきます