自分が幸せになる責任を自分で取ること、してますか？

この界隈で生きていると、このタイトル、
あまりにも愚問かなと思うのだけど、
前回の記事で、、、やっぱりこれは書いておこうと思った次第です、、、

前回の記事の続きのような話だけれど、
あちこちの、ちょっとしたところの、会話を、ちょいちょい聞いていると

誰それがどうした、ああした、
だから、わたしはむかついた、腹が立った、どうのこうの
会社はどうのこうの、仕事がどうのこうので、ひどい思いをしただ、
なんだーかんだー、、、笑

まあ、みなさん、ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと
自分が不快な思いをした話を延々してるわけです

でも、、これ、、
不快な思いをしているのなら、自分が快適な思いができるように
動いているのかな？と聞いてみても
一人も、自分が快適な思いができるように、自分のために動いている話に
いっこーーーーうにならない、笑

ようするに、外側が自分の快適をもたらしてくれるという、大前提がある
だけど、それが得られないから、あーだこーだと言っているわけですが

そもそも、不快な思いをするのなら、選択を変えたらいいし
選択が変えられないなら、闘いにいくのではなくて生産的に交渉したらいいし、工夫できるならしたらいい
その前に、不快になったネガティブな周波数も解放は当然だけれども、、、

自分を幸せにする選択を、生産的に、自分でつかみにいく
自分の幸せは、自分で創る
これは幸せになる責任を自分でとっている

ということ
会社が、周りの人たちが、
自分の幸せのために動くことが大前提だと思っている

これは大きな勘違い

自分の幸せは、自分で創りだしていくものです