冬至前から、冬至を越えて～産土神社の護り主より

冬至を越えてもうあっという間に一週間、、、
今年の冬至前は、ズレにずれて、これはいかん！と戻ってきたのが
11月初旬
そこから調整して、整えて、解放してをし続けてようやく落ち着いてきた
タイミングが冬至一週間前くらい

それくらい、冬至前のエネルギーの強さを感じていたなかで
ようやっと毎月の産土神社参拝へ

その日は、変わらず太鼓の音とともに、境内で佇んでいると
神さんは、どうやら宇宙会議？なるものに参画されており
表に出てきていない様子だった
さらに、初めてみたのだが、緑龍が本殿の上に鎮座していて、
本殿も含め全体を守っている姿が見えた
本殿裏にご神木があり、ご神木についている龍のようだった

会議にでていらっしゃるので、今日はメッセージはないかなと思った矢先
近くで声をかけてきた存在が
産土の神社さんを守っていて、おそらく以前も声をかけてくれた眷属さんだと思うんだが、境内は森のような広い境内なので
名を聞いたら「この森の護り主」だという

この存在に当時の自分の状態について質問してみた
エネルギーワークで集中ができないことが増えてきており、
映像があちこち出てきてしまうことを問うた
回答は、、、

そのことについて、おぬしが完結していないからじゃよ
そのことを完了させなさい
完了すれば、いままで通り、集中できるじゃろう
全て自分じゃ
己との対話じゃ

これからもっとおぬしは、
他のこと（たのこと）を考える機会があるじゃろう
どんな時でも自分の内側を忘れてはならぬ
そこにすべてがある
一つ一つ完結させていくのじゃ
おぬしにはそれができる
自分を忘れるでない
どんなことが周りで起きようと、
おぬしの内側に集中せよ

この話を聞いた後、境内を後にしたのだが
参道の帰り道すがら途中まで一緒に歩きながら
最後にこうも伝えてきた

良いか、外側に見えたものを内側で完結するのじゃ
わかるな？
約束じゃぞ
おぬしなら必ずできる
励まれよ

冬至前で、よほどズレていたのか
最後のラストスパート感があり、
心新たにここからギアチェンジして解放につぐ解放
そして冬至３日前くらいから、
朝晩の解放の質量が大きな違いが現れ、
冬至に向けた上昇気流が何十倍にも感じた
なにより、体感が全く違う
第二チャクラの詰まりと、
不要な周波数（感情が）筋肉に絡んでいたようで
一気に取れた感覚がありこれは今もなお続いている

次回に参拝した時に、森の主さんと自分の変化のフィードバックをしたい

※後日談
正月に初詣でた時に、わかったことだけれど
ご神木に宿っていた緑龍が本殿上に鎮座していたのは

新たな世界へと導くため、休眠を解かれた

ということのようだった
おりしも、２０２４年は辰年、そして各地の龍神さんが
活動を本格的に開始する年、あとで符合するな～と思った