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「在宅ワークの小総括」#朝note

ほぼ2か月ぶりの出社、ほぼ2か月ぶりの朝出社後、noteを書く運動。

ほぼ2か月ぶりの通勤風景

最寄駅を6時前に出発、新宿で乗換え、六本木へ。緊急事態宣言解除後、通勤電車の混雑は復活しているだろうと思っていたのですが・・・案の定でした。座席満席、つり革につかまる人、人。いつもの通勤風景。ソーシャルディスタンスはどこにもなし。電車の中も、駅も、3密。2週間後が非常に不安です。。

テレ東は6月に入ってからも、「50%出社」運動を継続中。自身と家族のためにも、日本のためにも、可能な限り外出自粛を続けようと決意。

在宅ワークの小総括

モニター2台の会社PC作業環境、快適過ぎる・・。在宅ワークのリモートデスクトップ。ノートPCの小さい画面、さらに小さいリモート画面、通信遅延、エクセル固まる・・細かいデータを扱う業務について、在宅ワークは限界を迎えておりました。無理です。イライラでストレスマックス、腱鞘炎。在宅ワークでデータ分析業務は、辛い。

自社WEBメディアの更新業務は、自宅でも快適でした。noteの更新、自分のnoteは滞っておりましたが・・会社noteは毎日フル稼働でしたよ!(言い訳)こちらも、よろしくお願いします。

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在宅ワークの罪、サービス残業

在宅ワークには功もありましたが・・罪も。兎に角、忙しい。在宅ワークが始まる前よりも、忙しくなりました。オンライン打ち合わせの数が半端ない。毎時間、終日、オンライン打ち合わせ。頭がおかしくなりそうです・・からの、PC業務。在宅ワークでは残業を申請できないのですが・・毎日がサービス残業の嵐に。

私は仕事で何が嫌いかって、サービス残業が嫌いです。親の仇のように、憎んでいます。仕事をするのは大好きです。深夜までの残業だって、厭いません。これを、サービスでやるというのは、心の底から嫌いです。理に適っていない、というのもあるのですが・・転職前の職場で、悪い上司にサービス残業を泣く泣く強要された黒歴史が、原因です。プレミアムフライデー(死語)にもケチをつけまくっていたその上司の姿をみて、「自分はそうなるまい」と固く決意をした、日々決意を新たにしていた記憶。在宅ワークのサービス残業は、仕方ないと思う部分が多々ありますが。

通勤電車に揺られる必要がない在宅ワークの功、サービス残業の罪。要は、バランスを取って、ということなのかと。コロナ撲滅のためにも、在宅ワークを盛り込みつつ、外出自粛を続けていきたいと思います。


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