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英語のこと 2回目(英語が大嫌いな人向け)

不惑についてまだ考えている哲学的な私です。
こんばんは。
詳しくは前回記事をご覧ください。

記事100本ノックをしています。この記事で2本目です。
よろしくお願いします。

このブログは4つの構成でできています。
・英語のこと:生業なので自主トレのつもりで。苦手な人むけのチートを書き殴ります。
・日常のこと:雑記です。誰も興味ない決意表明とかたまーにスピ話、沖縄の話とかすると思います。あと勉強中のこととかも。
・音楽の話:ドラマーでした。今はDTM超初心者三年目に入りました。
・小説のネタ集め:そのまんまの意味です。


今回は英語のことです。

本題に入る前に英語にまつわるお知らせです。
ご縁がありまして初めて映画の日→英翻訳のお手伝いをさせていただきました。
コラージュアニメーションというそうです。
私の説明なんかじゃ到底及ばないかっこよさです。
国際映画祭出品と、国内上映のためクラウドファンディングをやっていらっしゃいます。一回予告編飛んでみてみて、本当。
かっこいー映画です。



英語のこと 1回目を読んでからいらしてくださるとわかりみ深いかなあ、と。

下の画像をごらんください。



色分けしている部分を感覚的にすぐこういう認識ができるでしょうか。
1回目の記事はこの話の下地のお話です。

英語は日本語よりも

で、話のオチは?

って常に言われていると思って話すといいと思います。

私は時々、動詞が話の最初にでてきます。
英語と日本語の間で脳が揺れるときにそんなことがおきます。
日本語は主語がなくても会話が成立します。
英語は動詞が肝の言語です。
だからそうなるんだ、と言い訳をぶちかますやつです。

よろしくお願いします。
寝よう、そろそろ。

canvaって便利よねえ。。。

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