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下絵を少し紹介 イラストな感じなものであり、難しい人物画もあり


この下絵をふまえて”正式な作品”をキャンバスとパステル、オイルパステルで描いたものが”良い作品”として、とある展覧会で、評価された。抽象画には変わらないが・・・


幼い女の子だが、年配の方々よりも、かなり難しいと思っている。言っては悪いが”しわとか特徴が少ない”からでもある。
この幼い男の子でもあっても同じ。本当に難しいね。肌や艶のある年頃の表情は、本当に難しい・・・


「海のうさぎ」と呼ばれるイルカ オセアニアエリアに生息するものを実際に見た時に描いてみたいと考えた事から・・・
ハートとダイヤだけど、これは「女心と男心」と言った方がいいかも・・・
とあるジャズミュージシャンの友人を描いてみた・・・甘いマスクにしたつもりだけれど・・・

音楽はブラックミュージック(ジャズから)やハワイアンミュージックからなのだが、絵は、自分の描く面白さを考えた画材を使っており、過去に30代前半に、東京・青山(ホンダ本社の近所)にある小さなギャラリーで、初個展を開催できた。もちろん、親しい友人知人や仕事仲間達ばかりしか来なかったが、それまでの自分の人生を振り返れたものだった(ここにはないが、建築の内装やバイク、クルマのデザイン画など、貼り絵などの作品も手がけた)。

今回は、ここでお粗末様・・・!

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