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【あえての】FPSにおいて静電容量無接点方式のメリットデメリットを考える!

どうも、umichunです。

私は今更ながら最近気になっている、メカニカルスイッチから静電容量無接点方式のキーボードに買い替えを検討してるんですよね。
今流行りのWooting 60HEじゃないのは、ご愛敬。。。
ついこの前、実際に家電量販店で手に取って試打してみたんですけど、その感触にびっくりしましたよ。

そんな今回の試打を元に、静電容量無接点方式は、どんなメリットデメリットがあるかをまとめたいと思います(^^♪


そもそも静電容量無接点方式は、何が違う?

FPSゲームをプレイするときには、静電容量無接点方式のキーボードを使うと、反応速度が速くて正確な入力ができるので、プレイのパフォーマンスが向上します。
でも注意が必要なのは、キータッチが軽いため、誤入力が増える可能性があることと、高価なものが多いので予算の制約もあることです。

どんな時に役立つ機能?

FPSゲームでは、静電容量無接点方式のキーボードを使うと、反応速度が向上します。
例えば、銃撃戦の時には、瞬時に敵に対応するために正確な入力が必要です。
静電容量無接点方式のキーボードは、軽いタッチで入力が認識されるので、素早く正確な操作ができます。
これによって、敵に対してアドバンテージを得ることができます。

一方、注意が必要なのは、誤入力のリスクがあることです。
例えば、緊張している場面や激しい動きのシーンでは、指がキーに触れるだけで誤って入力されることがあります。
これは、静電容量無接点方式のキーボードがとても敏感なためです。
慣れるまで注意が必要ですが、慣れてくると誤入力のリスクも減り、より正確な操作ができるようになります。

メリットとデメリットを5つにまとめてみた。

FPSゲームで静電容量無接点方式のキーボードを使う想定をして、私の考えをまとめたので共有したいと思います!

  1. 操作の正確性とスピードが向上することが想定できます。静電容量無接点方式のキーボードは、軽いタッチで反応するので、素早く正確な入力ができます。

  2. 長時間の使用でも疲れにくいと感じました。キーストロークが浅くて力を入れずにキーを押せるので、指や手の負担が少ないです。

  3. キーの反応が一貫しているので、連続入力がしやすいと感じました。これによって、連射やクイックスキルのような操作がスムーズに行えます。

  4. 一方で、キータッチ感が少ないと感じました。キーボードの打鍵感を楽しむ方には向かないかもしれません。

  5. 耐久性に優れていると思います。接点がないので、摩耗や故障のリスクが低いです。マジで壊れないらしい。。

以上が私が静電容量無接点方式のキーボードを使ってFPSゲームをプレイをしたと想定したメリットデメリットのまとめでした!
これらを考慮しながら、自分に合ったキーボードを選ぶことをおすすめします( ..)φメモメモ

まとめ

まとめたように、静電容量無接点方式のキーボードにも、FPSゲームにおいてメリットとデメリットも存在します。
本記事を参考程度に、個人のプレースタイルや好みによって選ぶとよいです!
ぜひ自分に合ったキーボードで快適なゲームライフを~('◇')ゞ

今回のキーボード REALFORCE GX1

最近話題のキーボード Wooting 60HE

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